半分はハズレ・・・

つい最近の出来事。
温泉卵を買ったらその４個のうち半分が半熟玉子でした。

おのれぇ！なめおってぇ・・・

・・・ちなみに・・・
温泉卵＞目玉焼き（半熟）＞卵焼き＞半熟玉子＞目玉焼き（硬茹で）＞生卵≒ゆで卵

が、自分の中の卵単体の食べ方ランク。
（※他に卵単体の食べ方があるとか言われても・・・まぁ、ポーチドエッグは・・・どこに入れようかと迷ってますが・・・）

ご飯にかけるとしたらやっぱり温泉卵です。生卵なんで邪道です。
（をいをい・・・）

・・・まぁ、生卵が許されるのは（自分の中では）月見うどん/そばとユッケだけです。
（なんだそれは！？）

・
・・
・・・
と、まぁ、そんなことはさておいて・・・
忘れたころにやってくるJavaウォック

・・・ちょろっとファイルの入出力をやってみているんだけど・・・
String str = "Double.NaN"としてdouble a = Double.valueOf(str)とするとエラーになるんですねぇ・・・
double a = Double.NaNだとエラーにならないのに・・・
NaNってどうすればいいの！？・・・と思っていたら・・・
strの"Double."の部分はいらないということが・・・

そ、そんなことでぇ・・・

ＮＧだぁ！

ＰＳ
・・・ちなみに・・・double hx = 0x1fはＯＫで、
String str = "0x1f" double hxs = Double.valueOf(str)はエラー。

・・・ストリングで0x～とか入ってきたらそれを数値にする場合どうすればいいんでしょうか！？
・・・0xをハーフスペースか何かにリプレースして、trim()でハーフスペースを削除してバイトずつに区切って
数値に変換しろ・・・と！？

無欲は強欲とはよく言ったものなり

ツクールＸＰの上限をどうにか突破できないか・・・
とその昔考えていたことがありまして・・・

まぁ、最近、限界を突破する方法がちょろっと見つかったというか・・・何というか・・・

スキルの上限９９９を突破させる方法を考えたんだけど・・・
アレなんです。
skillsのデータをコピーしてskills2として最初のロード時にskills2のデータとして読み込ませて
$data_skills2[n]とすれば一応限界を突破できるんだ・・・
ただ、スキルのデータにはアニメーションのデータとか連動しているからそれも作らなきゃいけないし・・・
アニメーションは９９９で我慢するとしてもだ、スキルのデータって結構いろいろなところで使っている上に、
自分はmomomomo?様のアビリティシステムをちょろっとカスタマイズして使っているから味方の使うスキルに関してはループ文を１つ余計に付け加えればスキル２のデータを利用可能・・・だけど・・・
まぁ、敵のが面倒くさいったらない。

・・・まぁ、敵のスキルを全部skillsデータにして、味方の使うスキルを全部skills2にすれば少しは楽ができる・・・かもしれないけど・・・
やる気がないです。

・・・それに、skills2のデータは通常のデータベース上から設定できないので、同じプロジェクトをskills2用にわざわざコピーして編集しないといけないというすごい手間・・・

・・・だからねぇ・・・やろうと思えば上限『９９９』を突破させることは可能だけど・・・ものすごく面倒。
これは、ユーザーが頑張るべき部分じゃなく、エンターブレインが頑張るべき部分だと改めて思いましたよ・・・
（をいをい・・・）

・・・そういえば・・・マップデータも上限が９９９だと思い込んでいたけど・・・実際はどうなの？
１０００超えることはできるんでしょうか！？

・
・・
・・・
と、そんなことはさておいて、本題。
（え！？今までの本題じゃなかったの！？）

まずは以下のＣＧをご覧ください。

Ａ	Ｂ

・・・早速立ち絵の新しいバージョンを作ってみた。

・
・・
・・・
凄く新しい立ち絵の方がいい・・・んだけど・・・
全部を直すとなると公開がさらに延期するという。

はぁ・・・現状に満足したらそこから先に進むことができないとは言いますが・・・
どうしようかぁ・・・もう・・・

ＮＧだぁ！

ＰＳ
ブログもそろそろ１０００超えますよ・・・
（ただ、２つ欠番があるので１００２が１０００になるという・・・）

ＰＳ２
謎の寸劇
Ａ「景勝地ってあるだろう！？」
Ｂ「・・・なんだ！？突然に！？」
Ａ「アレ、少し前までずっと上杉家にゆかりのある土地をそう呼ぶものだと思っていたんだが、違うんだな・・・」
Ｂ「な、なして！！？」
Ａ「・・・なっ！？お前、上杉景勝を知らないのか！？越後の虎だぞ！」
Ｂ「・・・越後の虎って謙信じゃなかったっけ！？」
Ａ「・・・」

ちなみに砂漠の虎はアンドリュー・バルトフェルド。他にも銀河の虎とかいうのも何かのアニメで出てきたような・・・
（どうでもいい。）
・
・・
・・・
と、とりあえず、景勝地で警鐘を鳴らそうか
（寒ッ！）

７つ（の大罪という）贈り物。（イヤなタイトルの映画・・・）

黒神・・・買ってみようかどうしようか・・・と
悩んだり悩まなかったり・・・

まぁ、そんなことはさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～～

ＮＧだぁ！

ＰＳ
・・・真鵺帛主（ヤヌス）Ｇにて立ち絵を根本的に変えようかとアフォなことを考えてみる。
・・・いや、今の立ち絵だと・・・画面を圧迫してキャラクターの動きが見えないんだよねぇ・・・

あ～～、どうしよう・・・前半完成とともにリニューアルしてみる・・・か！？
（何ぃ！？）

ＰＳ２
謎の寸劇
Ａ「地獄少女を見ていて新しいサービスを思い立ったんだ・・・」
Ｂ「ほぅ！？」
Ａ「あなたに地獄をお届けします。『デリバリー・ヘル・サービス』・・・略して・・・」
Ｂ「まてまて、それは絶対別の意味になる。」
Ａ「あ、ひょっとして利用経験が・・・」
Ｂ「ちょっとマテ、私は女だ！」
（しばし沈黙）
Ａ「・・・で、このサービスの収入の半分はそっちと間違えて注文した人からの徴収で成り立っていると・・・」
Ｂ「随分と悪徳なサービスだ・・・」
Ａ「・・・１回どうです？」
Ｂ「いらん！」
Ａ「じゃ、違う方の・・・」
Ｂ「だから、私は女だ！」

・・・きっとＡの理論では『着飾った女死神』と書いて『ファッション・ヘル・嬢』とか・・・

モノラルギャロッ

ステレオポニーとモノラルギャロッ

ポニー（タ）を進化させてギャロッ（プ）
ステレオを退化させてモノラル
進化＋退化→±０

・・・よって、
『ステレオポニー』≒『モノラルギャロッ』
が成り立つ。
（成り立たないから！！）

と、まぁ、そんなアフォなことはさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

ＰＳ
謎の寸劇

Ａ「ガオガイガーって知っているか？」
Ｂ「なんだ！？唐突に？」
Ａ「知っているかどうかを聞いているんだ」
Ｂ「・・・まぁ、知っているぞ。ガオガイガーといえばその昔『ＧＧＧＧ』で『ジェネシックガオガイガー』ではなく、『ガオガイガーガール』などというガオガイガーを擬人化させた絵を描いた人がいまして・・・」
Ａ「そんなことはどうでもいい。」
Ｂ「・・・」
Ａ「では次にレイアースって知っているか？」
Ｂ「・・・まぁ、知っているが・・・ちなみに、レイアースがちょこっと進化したものがスレイヤーズだと思っていた人物がおりまして・・・まぁ、ニュアンスは似ているけどそれは全くの別物で・・・」
Ａ「いや、まぁ、そんなことはどうでもいいんだ」
Ｂ「・・・」
Ａ「今、私が聞きたいことは・・・」
Ｂ「え！？まだ聞きたいことがあるの！？」
Ａ「ガオガイガーとレイアース・・・どっちの主人公が獅子堂でどっちの主人公が獅子王だったかということだ。」
Ｂ「ええっと・・・それは・・・」
Ａ「更に言うと、宇宙（そら）をかける少女に出てくる主人公も獅子王、獅子堂のどっちだ！？」
（すぐさまググるＢ）
Ｂ「えっと・・・ガオガイガーが獅子王、あとは獅子堂・・・かな？」
Ａ「なるほど、じゃあ、男の場合獅子王、女の場合獅子堂と覚えれば・・・」
Ｂ「ところが、ガオガイガーＦｉｎａｌにはルネ・カーディフ・獅子王という女キャラがおりまして・・・」
Ａ「む、むぅ・・・」

・
・・
・・・
『レイアースがちょこっと進化したものがスレイヤーズだと思っていた人』＝自分
だったりする。・・・昔の話だよ・・・

楽園に喪失した！（絶望先生じゃないんだから）

金曜日はカラオケ・・・

・・・あ～～、アレです。先週の１９曲が限界・・・で、あと１曲だけ入る余地がある・・・

折角何でParadise Lostを入れてみたんですが・・・

歌えなかった・・・
ががん！！
ちくしょう・・・来週までには覚えてやるっさ！
（何！？）

・・・でも、来週には何か新曲が入っていたりして・・・
（あ、今日は探してないから知らないけど・・・）

ＮＧだぁ！

ＰＳ


・・・実は会社の人にしかわからないネタ。
（潰れてよく見えないという罠。）

あ～～、カラオケ館の受付の人の名前が・・・

まぁ・・・実際１文字違いなんだけど・・・
多分読みは同じだと思うのよ。

・・・『しゅんかい』などとヘンな読み方でなければ

（いやいや、そんな読み方の人いないって・・・）

ＰＳ２
謎の寸劇

Ａ「いつまでたっても恋人ができないことを『独り身（ソロもん）の悪夢』という。」
Ｂ「いや、いわないよ・・・と、いうか、それ、無理があるだろ！」
Ａ「クジンシーはソーモンを陣取りアバロンに侵攻してきたのでこれを『ソーモンの悪夢』という」
Ｂ「だから、いわないって・・・」
Ａ「ちなみに、とあるアニメで・・・」
Ｂ「今度は『ポケモンの悪夢』とか言う気じゃないだろうな！？」
Ａ「くっ・・・」
（図星だったようで・・・）
Ｂ「じゃ、こっちからも一つ・・・いくら頑張っても大きくならない人を『俎状（そじょう）の胸』と・・・」
Ａ「・・・」
Ｂ「・・・」

『俎上（そじょう）の鯉』と『俎状（そじょう）の胸』
あなたはどっちがお好き？
（何！？）

タキオンを目指す光になりたい・・・

『タキオンを目指す光になりたい・・・』

タキオン：言わずと知れた超光速粒子。どんなに減速しても光の速度を下回ることはできない。
光：どんなに加速してもタキオンの速度を凌駕することはできない。

・
・・
・・・
いつだったかのシリア寸劇にあった『永遠に夢を追い求める』というヤツです。

あ～～、と、まぁ、そんなことはおいといて・・・


本日の一枚。

カンフー映画に出てくる拳法家ってよくこんな格好しません？
・・・あるいは南斗獄屠拳のポーズ。

・
・・
・・・
いや～～、なんとなく動きのあるポーズを練習してみようかと思って描いてみたのですが・・・どんなもんでしょう！？

・・・じつは脚を上げている方の付け根の部分の服のしわってどんなのになるのかよくわからない（？）・・・ってか想像力が足りなかったので適当なんです。

ＮＧだぁ！

ＰＳ
・・・そういえば、いつの間にか１０％超えていました・・・
う～～ん、これで１０ＭＢもアップしたのか・・・

ＰＳ２
・・・そういえば謎の寸劇はどうしたって！？
・・・いやぁ・・・何かもうネタがないんですよ・・・
（をいをい・・・）

『しょく物』

って書くとさぁ、どっちの意味！？・・・
と、いうのが昔ネットサーフィンで見かけたことがありまして・・・それを・・・
（いやいや、それ、パクリだから・・・）

・・・ちなみに、『しょく物』って書くと本当に『植物（しょくぶつ）』なのか『食物（しょくもつ）』なのか一目で判断できませんねぇ・・・
むぅ、よくぞ考えたものだ・・・

計画は立てるものではなく、崩すものよ！と誰かが・・・（言わないよ！）

・・・今日はお休みなので、
午前中はたまった積みＤ（ドラマ）ＣＤを消化しようかと思ったら

・
・・
・・・
起きたのが１２：００です。

はぁ～～、本当に、いつＤ（ドラマ）ＣＤを聞けばいいんじゃぁ！

・・・と、いうことはさておいて・・・
真鵺帛主（ヤヌス）Ｇなアレ（アレって何！？）

・・・ちょっとスタイルシステムを導入したのはいいんだけど
（それが本当の原因かどうかわからないんだけど）
ゲームを終了させてもう一回起動させると毎回パーティーメンバーのＨＰ／ＳＰが上下する。
ちなみにＦ１２リセットは大丈夫という・・・

こ、これは、アレか・・・加減してから乗算するのと乗算してから加減するのとでは計算式に出てくる数字の順序が同じでも結果が違うという・・・

・
・・
・・・
あれ！？

でも、そうだとしたら・・・なんで上下するの！？
まさか毎回ランダムで加減と乗算の順序が変わるわけではあるまいし・・・

・・・スタイルシステムに関してはこのことに触れないでください・・・と一言
（まてまて・・・直さないのかよ！！）

・・・で、それとは別にもう１つ・・・
ようやく第２部も終盤で、いよいよゲームタイトルに出現する『鵺帛主（ヤヌス）』との決戦なんですが・・・
その前の御座四聖獸戦・・・
この４人、蛟＋蟒、敢、沢斗、萌の使用する流派の生みの親でして・・・
で、萌の扱いをどうしようかなぁ・・・と考えているのですよ・・・
他の３方（正しくは４人だけど）はイベントで仲間にできる場合にどうのこうの・・・とイベントを作ることができるんだけど・・・萌だけは・・・

仲間にすればイイジャナイ！？
と、思うんだけど・・・萌って四刀流の使い手で・・・でも、ゲーム中では二刀流が限界（？）で・・・
どうしようかと・・・
まぁ、疑似四刀流なんで武器を２つしか装備できないということにするのもありなんだけど・・・
う～～ん、どうしよう・・・萌・・・仲間にさせるべきか・・・
させないべきか・・・

教えて、リリィ様！

ＮＧだ！

ＰＳ
・・・ちなみに、もう１人、茜薙（せな）も仲間にできることにしようかどうしようかと悩んでおります。
ああ、本当に完成する日は来るのか！？

心を折ると書いて『しんせつ』・・・ンなわけはない。

・
・・
・・・
心が折れそうだ・・・
俺が作品集（アンソロジー）だったら暴走してますよ・・・ええ、もう・・・


えっと・・・アレです。
真鵺帛主（ヤヌス）Ｇの
戦闘アニメを作るのがすごく面倒臭くなってきたのです。
みんと様のアニメーション素材を駆使してはいるんですが・・・
まぁ、素材を依頼しているわけがないので、大半は自作しないといけないという・・・
（※べ、別にみんと様が悪いわけじゃないんだからね！）

ああ、もう、ゲームとＳＳとで使用する技を別物にすればよかったよ・・・と今更ながら思うのです。

・・・しかし、そうするとせっかく今まで作った鵺帛主（ヤヌス）用アニメーションの数々が無駄になるので・・・
むぅ、あちらを立てるとこちらが立たず・・・
心が折れそうだ・・・

でもって、更にバトラーも結構いろいろ作らなくちゃいけないし・・・イベントも作らなきゃいけないし、前半パート作成が終わったら通しプレイをしなおしてバグがないか検証しないといけないし・・・

気分は毛利蘭が拳でお父さんを説得するようなものです。
（※『小五郎が折れそうだ』≒『心が折れそうだ』）
↑いやいやいや・・・普通に書こうぜ・・・

はぁ、頑張るか・・・

ＮＧだぁ！

ＰＳ
謎の寸劇
Ａ「ロマサガ３で『ハリード』を『トルネード』という名前にしてプレイすると・・・」
Ｂ「・・・すると！？」
Ａ「序盤のイベントのセリフが『俺のことをトルネードと言うヤツもいる・・・だが、俺の名前はトルネードだ！』になるというネタをその昔聴いたんだが・・・」
Ｂ「・・・いや、まぁ、確かに・・・そうなんだけど・・・」
Ａ「ドラクエなどだと『ロト』とかを主人公の名前にすることができないのに・・・」
Ｂ「・・・あ、ちなみに、ドラクエ３はひのきの棒を装備させてクリアするとロトの剣がひのきの棒になっちゃうという・・・」
Ａ「んなっ！？」
Ｂ「まぁ、そんなことするのはやりこみプレイをする人だけだろうけど・・・」
（しばし沈黙）
Ａ「で、ロマサガの話に戻るが・・・神王の塔の落とし穴はたとえ（宙を浮いている）妖精ですら落とすことが可能。」
Ｂ「・・・きっと重力を駆使した落とし穴なんだよ・・・」
Ａ「そして、魔王殿の地下で『指輪を・・・』なんて言われるとゲーム中１つしか手に入らない死のかけらで死の指輪を作ってしまう。」
Ｂ「いや、それは・・・なんというか・・・正しくは王家の指輪だけど・・・」
Ａ「クリスナイフってナイフじゃないのか！？・・・とか」
Ｂ「・・・装飾品だっけ！？」
Ａ「実は永久氷晶は破壊するものすら１ターンキルできるとか・・・」
Ｂ「コード改造：術『永久氷晶』の場合ね。」
（・・・そして、しばし沈黙）

・・・（一度はやったこと）あるかと思います。コード改造：術『永久氷晶』
（無いよ！）