いつかシスター

と、いうわけで（どういうわけだ？）

今日も感想ですらないナニカへご～！

NGだぁ！

・デ・ア・ラ
今回は変なナレーションがない・・・と、おもったらあったよ・・・
ってかいつもと違って短いから始まりが遅かったのか？

まぁ、さておいて、義妹VS狂三・・・
ってか、狂三・・・銃で打撃って・・・ぶっ壊れたりジャムったりしても知らないぞ・・・

義妹強し・・・とはいえ、しかし、狂三には時間を操る秘法があるのです・・・
哀れ義妹は時間を止められ一斉射撃にて沈むことに・・・

所詮私の敵ではない・・・とニヤニヤしていると、義妹瞬間回復、再び立ち上がり攻撃に転ずる
と、その時、義妹に異変・・・狂三が何かしたのか・・・と思いきや、義妹が精霊に塗りつぶされただけという・・・

でもって、今度は狂三が恐怖を味わうことになり・・・
・・・ってか、斧を銃にってはやってるんですかね？

そして、シドーの声も既に義妹には届かず・・・仕方がないので狂三を庇うように立ちふさがると・・・ようやく義妹は我を取り戻して・・・どうにか事なきをえたりえなかったり・・・

その後・・・ラタトスクの医務室にて目覚めるシドー
・・・まぁ、とりあえず現状の説明を・・・
死者はなし、狂三はどこかへ消え、折紙、真妹は病院へ・・・
で、義妹は・・・

とりあえず義妹と会話を行う事に・・・
これが、来るべき対話ってヤツだ！
（違います・・・）

義妹は精霊・・・ではなく、精霊の力を持った人間・・・全ての始まりは五年前・・・
シドーの回復能力もまた、義妹の精霊の力であり・・・今、その力は義妹に移動しているためシドーは軽く死ねますよ・・・とかなんとか・・・

再び人間として生きるには再封印が必要ってなことに・・・
・・・そう、『再』ってなことからわかるとおり、義妹が人間として生きてこられたのはシドーがキスして能力を封印していたからである・・・

・・・五年前、突如精霊の力を手にしてぐしゃぐしゃになった義妹に大丈夫だよ・・・とかいって安心（デレ）させてキスするとか・・・シドーって鬼畜だな
（ヲイ）

・・・で、そんな義妹が人間でいられる・・・ってか、今の精霊の力に耐えられる活動限界まであと二日・・・
と、言うわけで二日後、デートしてキスしましょう・・・ってなことに・・・
なんだかなぁ・・・

その後、シドーは真妹のお見舞いに行くのだが、面会謝絶というか、DEM社に突っぱねられることに・・・
どうしたものかと思っていると折紙推参
私にはお見舞いしてくれないの？とか何とか・・・

・・・ちなみに、十香は無事だと聞くとチッと舌打ちする折紙
お～～い、アンタねぇ・・・

で、折紙のお見舞い・・・もテキトーに済ませ帰ろうとすると突如ぶっ倒れる折紙
おんぶして病室まで運んでくれないとイヤと駄々をこねる
・・・折紙さん・・・

ちなみに、折紙のインモラルな行動は全て音声のみでお送りしますってなことに・・・
・・・放送できないほどなのか！？

病室に行くと今度は包丁を突き付けて林檎むいて！と脅す
いやいや、刃をつきつけて脅すのはやめましょう・・・
林檎を剥くと今度は口うつしで食べさせて・・・とか

すかさず手でつかんで林檎を口に突っ込むと今度は指をぺろぺろ
折紙さぁ～～ん

続いて検温して・・・とか言い出して・・・こちらも音声のみでお送りしますってな感じに・・・
をい・・・

そして、日も暮れて、帰ろうとすると・・・最後にあの炎の精霊について聞かせて・・・と・・・
その炎の精霊こそ、折紙の親をブチ殺した怨敵にして仇敵・・・
私は奴をブチ殺すために今日までやってきたのだ・・・という・・・

・・・ってか、義妹にソックリなのになんで分からないんでしょうかね・・・
え、そこはお約束？

次回、『俺が妹とデートするわけがない！ましてキスするわけがない！』