かけぬけろ！奴よりも速く！

と、いうわけで（どういうわけだ？）

今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・モーレツパイレーツ
一仕事おえて、マリカはなんだか気が緩んでボケ～っと・・・大丈夫か？

そのころ、グリュ姉妹は・・・あまり海賊とつるむのは王女としてどうなのか・・・とか妹・・・
マリカ父が私にＩＤリングを託したのは偶然ではなかったのかもしれませんねぇ・・・とか姉

・・・ちなみに、ヨット部は・・・まぁ、なんというか・・・オデット二世号の掃除というかなんというか・・・
で、マリカはオデット二世号の掃除の後に弁天丸の掃除にもいそしむことに・・・
まぁ、ヨット部がいろいろ持ち込んだりしてゴミゴミしちゃってるからねぇ・・・

ちなみに、ヨット部の部員が持ち込んだゴミなのか・・・クルーの私物なのかよくわからないものであふれかえってしまっているので・・・仕方がないので一度持ち帰って精査してもらおう・・・とかいうことに・・・
・・・まぁ、それでも、大量にあるので・・・運ぶのが面倒・・・
ってなわけで、必殺奥義、0G！

・・・順番を間違えてゴミが部屋を漂う事に・・・

・・・で、まぁ、なんというか・・・眠そうな体を酷使してオデット二世号、弁天丸の掃除、授業にいそしむマリカ
と、そんなとき、いいニュースと悪いニュースが・・・
いいニュース　→　病院にいたクルー、退院できます
悪いニュース　→　マリカ、ＩＤリングを知らぬ間に落っことす

そして、そんなことも忘れて帰宅・・・
今日もポトフ（オデン）・・・マリカは弁天丸の船長になったんだから、ポトフの作り方もマスターしているはずだよ・・・とかマリカ母・・・
そんな馬鹿な・・・

その後、弁天丸より緊急連絡・・・ロックがかかっていて入れないんですけど・・・
と、いうわけで、マリカ颯爽と弁天丸へ・・・
あ～、そういえば、ロックしたままだった・・・と早速ＩＤリングを探すが・・・
な、ないッ！！

指にはめていればこんなことにならなかったんじゃないの？とクルーの弁にもともと父が使っていたため、自分にはぶかぶかで・・・とかマリカ
・・・フ、だったら、ペンダントにすればいいのですよ・・・
ホラ、リングをペンダントにするっての・・・見かけません？

と、いうわけで、探す、探す・・・
マリカの行動を思い出せ！
とかいうクルーだが・・・まぁ、寝ぼけていたマリカには想いだせないのです・・・

と、そんなおり、グリュ姉妹、ヨット部がお困りの様ですね・・・と颯爽登場。
ＩＤリングで一発解決・・・
グリュ妹が拾いヨット部部長が解析したようです・・・

まったく、私たち四人の絆をそう簡単に落っことしてもらっては困ります・・・とグリュ姉・・・
四人というのはマリカ父、マリカ、グリュ姉妹のことである。

・・・と、まぁ、そんなこともあって、ＩＤリングの件は一件落着・・・
あれ？落っことさないようにする対策はなかったような・・・

ちなみに、操舵師は・・・また先生やって～とかヨット部部員にたかられて困ることに・・・

・・・んでもって・・・ポトフの作り方がどうの・・・という件だが、ＩＤリングの中にレシピが入ってました・・・
なんだかなぁ・・・

・アクセルワールド
ブタ夫さん、幼馴染をながめていたりいなかったり・・・
その頃、カレシは・・・青の部門をやめたい・・・とはいわないけど、時間をください・・・とか言い出して青の軍門を出ようとするのだが・・・

・・・まぁ、なんとか断罪は免れたようでして・・・

その頃、黒雪姫は・・・病院にて、生徒会のお仕事・・・みたいなことを・・・
ちなみに、ここで、ブタ夫さんはポニテ萌えってなことが発覚したりしなかったり・・・
・・・キョンかッ！・・・

その後、カレシは罪滅ぼしのためにブタ夫さんがＬｖ４になるまで付き合ってやるよ・・・とかいうことになり・・・
なんだか決意を胸に、剣道でもやめるのか・・・どうなんだろうねぇ・・・

そして早速、ブタ夫さんはＬｖ２になるだけの経験を積む
早速レベルアップしようとするブタ夫さん・・・そして、それを止めようとするカレシ
一体、何が！？と思い起きや、レベルアップには３００のバーストポイントが必要に・・・
かくて、ブタ夫さんのポイントは末広がりでめでたい８に・・・

うかつだった・・・もっと早めに言っておけばよかった・・・とカレシ
自分も、３００消費するって書いてあったんだし、よく読んでおけばよかった・・・とブタ夫・・・

と、いうわけで、カレシ、直結でポイントを譲渡するから、俺を攻撃しろ！と言いだす・・・
しかし、ブタ夫さんはたとえゲームの中とはいえ、カレシをボコボコになんてできない・・・と、そして、そんなことでポイントを獲得しても黒雪姫はいい顔をしない・・・と
身長は低く、けれど、志と体重は高く・・・それがブタ夫さんだ！
（ヲイ）
・・・余談だが、黒雪姫は退院の後にブタ夫さんのＬｖ２昇格が成ったらちょろっと自分のエリア宣言でもしようか！とか言い出し・・・
レベルアップ時には気をつけたまえ・・・まぁ、君にはそんな心配は無用かな・・・とか
ブタ夫さん・・・まさかヘマしたとは言えず・・・ピンチに・・・

そして、その後、幼馴染推参・・・ブレインバーストのことで未だ怒っていた幼馴染は・・・とある有名店のスイーツ全種で手を打ちましょう・・・ということになり、早速食べだすのだが・・・
大丈夫か？おなか・・・

・・・ちなみに、で、ブレインバーストについて質問があったりなかったり・・・
まぁ、実際見た方が速い・・・と、カレシ、自分に辞書でも投げてみろ・・・と宣言・・・
と、言うわけで辞書を投げると、加速で回避し続けるカレシ
どうでもいいけど、なんでそんなにたくさん辞書があるの！？
何辞典！？

そして、得意げにブタ夫さんがこれがバーストリンカーの力・・・とか言うとなんかムカツク・・・みたいなことでブタ夫さんにも辞書が・・・

・・・まぁ、そんなこともあったりなかったりして・・・
幼馴染、自分一人では食べきれないから手伝えバカ！とかいうことになり、早速みんなで食べることに・・・

・・・しかし、スイーツの味・・・なんだかどうにもマズそうな名前・・・
バナナとかメロンとか
（いや、アンタがたんにバナナやメロンが嫌いなだけだろ！）

そして、カレシ、なんたらバウンサーとかいう味を見て・・・そうか！バウンサーという手があった！と閃きだす・・

バウンサー・・・それは、まぁ、なんというか、Ｌｖ２までのポイントがヤバいバーストリンカーの護衛を行う役職・・・
そんなバウンサーはＬｖ１なんだそうだ・・・とか・・・

そして、報酬として、リアルバレが・・・とかなんとか・・・

と、いうわけで、早速ブタ夫さんはバウンサーを雇うべく、バウンサーに会いに・・・
そして、その際、ちょっろっと椅子にひっかっかって人を押し倒してしまう事に・・・
なんだかなぁ・・・
だが、しかし、押し倒してしまった相手（女）はバウンサーだった・・・
・・・いや、バウンサーなのか？・・・鞄の中に自分の顔と名前の映像が映った端末が入っていて、それは受信側だったりしたからそう思ったんだが・・・
しかし、押し倒された彼女の方はその鞄は私のものではない・・・とか言う事に・・・

むぅ・・・

その後、バウンサー（？）と気まずい沈黙・・・と、その時、彼女は直結を行おうとしだす・・・
・・・ブタ夫さん・・・黒雪姫、幼馴染、バウンサー・・・直結しすぎじゃね？

その頃、黒雪姫は・・・と、そこへやってくるカレシ・・・そして、黒雪姫は唱える、バーストリンクと・・・
一体、黒雪姫はカレシに何を見たのか！？
（そういえば、幼馴染もカレシが剣道の件でどうの・・・とか小耳に挟んだようですが・・・）