さぁ！三河最後の夜明けに懺悔せよ！

なんかＯＰが・・・祭り（祭り？）

とりあえず、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・ホライゾン
未だ戦闘は続き・・・ってか相手の撃った弾を利用してカウンターって・・・
更にそこへ蜻蛉切を携えたあの男が・・・
まぁ、蜻蛉切のおかげで一瞬でイスパニアは壊滅したりしなかったり・・・
蜻蛉切すげぇ・・・

で、その場を後に使用としたその時、超遠距離射撃にてカズノが・・・
どうも、イスパニアの王子・・・みたいな人参戦・・・早速蜻蛉切との死合が始まったり始まらなかったり・・・
ちなみに、当然のごとく、イスパニアの王子は三河の暴走を止めに来たのですが・・・三河の主はそれを止めるべく動き出すことに・・・
で、そんな暴走のただなか、元信公がのんきに自動人形を携えてまるでパレードのようにのほほんと出陣。
とりあえずイスパニアの王子、なぜこんなことを・・・と問いかけるが・・・
考えることは面白いよね・・・そして、今は考えなくては未来が開けない・・・これほど面白いことはない・・・とか言い出したり・・・
今の状況は末世・・・そしてそれを覆せるのは大罪武装・・・とか言い出す・・・
大罪武装・・・というのは８つの罪を冠した兵器のことらしいです・・・
・・・シュバリエに出てきたアレですかね・・・
そして、世界に散らばる８つの大罪武装をめぐって争えというのですか・・・と言うと、元信公は９つ目の大罪武装が必要なんだよ・・・とか言いだす・・・
・・・まぁ、アレだ、七つの大罪とそのもとになった六つの罪を組み合わせて重複を消すと９つになるんだけど・・・
そして、何を隠そうP-01sこそが９つ目・・・嫉妬を冠した大罪武装なのだ・・・とか・・・
ホライゾン・アリアダストは大罪武装の元になった人物なのだ・・・とかいろいろ盛りだくさん・・・

そんな中、正純はP-01sを率いて街を逃げ出そうとし・・・トーリはトーリでP-01sに逢いに行くべく奔走

で、イスパニアの王子ＶＳ蜻蛉切のオッサンは・・・まぁなんか一言では語りつくせない凄い死合へと展開し・・・
最終的に蜻蛉切に軍配が・・・と、思いきや、最後の最後で暴走を止めるべく一矢報いる・・・
勝負に勝って死合に負ける・・・ってなそんな感じか・・・
まぁ、しかし、まだ暴走を止められたわけではないので・・・
蜻蛉切のオッサンもカズノと最後の止めの手段にかかる・・・
自動人形から人格を抜き取り、まさしく自動人形として・・・射線上に投げ飛ばし・・・彼女ごと駆逐する・・・
なんだかなぁ・・・

で、暴走を止めることを防ぐことはできて・・・そこへイスパニアの変な女がやってきたりしまして・・・
まぁ、ややあって、蜻蛉切を次の世代に託させることに・・・
この死合に勝ち負けはない・・・ってな感じだな・・・

その頃P-01sは・・・私は私ではないのですね・・・とぽつり・・・
でもって、蜻蛉切のオッサンの次の世代の人も、彼女を大罪武装として発見し・・・
そこへ、トーリがやってくるのだが・・・しかし、既に完全に包囲されていたりいなかったり・・・
どうにか告白しようとするトーリを押さえつける役人・・・
そしてP-01sもまた・・・
とりあえず、今、トーリの言葉や行動では誰も救えない・・・と正純はトーリを物理的に黙らせ・・・

そして、P-01sは連れ去られていく・・・
彼女は正式に三河の領主、ホライゾン・アリアダストと認められ・・・そして、この事態の責任を取るべく自害することが決まった・・・とか・・・
むぅ、今までがだらだら進んでいたのにここですさまじく早い展開になってしまった・・・