まる・・・って『まどか→円→○』なのか！

まどかのまるの秘密が、今、明らかに！
（大げさな・・・）

いや、まぁ、ホビーマガジンの読者コーナーの編集室の返信を見て、なるほど、と思ったわけですが・・・

そうなのか、
イイハナシダナー
（どこがだ！）

と、言うわけで、今日も感想ですらないナニカへご～
わんっ

ＮＧだぁ！

ＰＳ
復刻、本日の一言
熨斗つけて返す！
↓
(o・ω・)ﾉｼ

って、そりゃ『熨斗』じゃなく、『ノシ』

・ジャージ少女まどかウォクス

ラン、ムギナミ、まどかのドッグファイト・・・
いや、この場合、キャットファイトが正しいんじゃないか・・・
とかオカしなことを言いつつ・・・

ここしばらくビラジュリオが表立って動いてこないが・・・とか、なんとか言っていると、その時、緊急入電・・・
ヤツが来る！
・・・と、いうか一番偉い人がやってくるそうだ・・・
急遽三人を呼び戻し、お出迎え・・・をすると・・・やってきたのは一人の少女
え！？この人が会長！？
・・・かと思いきや、なんでもひ孫・・・？
※曾祖父が会長とか言っていたし・・・

ちなみに、ランが手を猫のようにまるめて『わんっ』と叫ぶアレですが・・・それを地球式のあいさつだと嘘をついて教えたのがこの少女・・・
ウソだと言われてガックリと落ち込むランであった
（ちなみに、そのほか、ランに地球の習慣を教えたのもこの少女だそうです）

で、話はウォクスの暴走の件に・・・まどかは、包み隠さずちょっと喧嘩してまして・・・とか言い出すと
司令官はたじたじ・・・
ほう、ほほう、ほほ～～う、つまり、戦闘中に喧嘩をしていたと？

まぁ、そんなこんなで、話は終わり・・・その後、ランはムギナミ、まどかを引き連れ、水族館へ・・・
そして、そこでお話・・・
それは、ウォクスの恐ろしい伝説の話・・・

一方、少女会長代理は・・・まどか姉を呼びつけ会話・・・の前に、アメリカ大統領と電話・・・
ってか、何！？この強気会長・・・電話の相手泣いてるよ・・・とか言い出してるし・・・

で、まぁ、ウォクスの伝説がここに・・・
二万年前・・・地球は一度滅びかけた・・・それはウォクスの暴走のせいだ・・・とか言い出す・・・
ランとムギナミはその二万年前のウォクスの暴走で滅びかけた地球から脱出したものの末裔だとか言い出すことに・・・
なんだ、じゃあ、生粋の宇宙人じゃないんだ・・・とガッカリ顔のまどか・・・
それって単なる里帰りだね・・・とか言い出す・・・
こいつわ・・・
ちなみに、なんで今頃帰って来たのかというと、ウォクスが必要になったからだという・・・
どんな事態？

で、その伝説のウォクスというのが、萌葱の大鬼だというのですが・・・
萌葱・・・？萌葱って青と黄の間の色だから・・・緑？
はっ！？ウォクス・アウラ！？

その頃、少女会長代理とまどか姉と、キツネ目のバランスは・・・
二万年前・・・について話し出す
二万年前というと氷河期・・・そんなころに文明は発達していなかった・・・でしょうが・・・しかし、ウォクスのことを考えると、二万年前、そこには高度な科学文明が発達していたのではないか・・・とか・・・
考古学者であるまどか姉もにわかには信じられないが・・・しかし、現状は・・・違うとか・・・

その後、少女会長代理とまどか姉はなんだかすっかり意気投合し、キツネ目のバランスはなんだこれ！？とか思う始末に・・・

そして、その夜・・・ランはちょっと窓の外の景色ってか、荒れ狂う物音に怖がりだし・・・
まどかの部屋へ・・・いっしょに寝ようとか言い出す・・・
なんだこの王女様・・・
まぁ、アレだ・・・ムギナミもやってきて三人で川の字になって寝ることに・・・

その際、自分のウォクスが大鬼じゃないよね？とかぽつりとつぶやくまどか・・・

そんなころ、少女会長代理は、ウォクスの前にて・・・
そして、そこへまどか姉・・・
二万年前の伝説が正しいならば、今度こそ、地球は滅びる・・・だから、二万年前の真相を解明してほしい・・・と少女会長代理・・・

んでもって、翌日、まどかにウォクス登場禁止命令が下る・・・
司令官もアウラを欠いた状態で敵と戦うのは得策ではないと主張するが・・・
しかし、もう二度と暴走させてはならないのです・・・と少女会長代理・・・
そして、まどかはそれを受け入れるのだが・・・
受け入れられないのはムギナミ、ラン・・・そのまま格納庫にたてこもることに・・・

ってなわけで、まどか、説得しに、ダクトから二人のもとへ・・・
まぁ、少女会長代理もついていくんだけど・・・

そして、説得
指示はアウラの凍結のみ・・・だから、私がみんなと離れ離れになるようなことはないんだよ・・・とか・・・
と、いうわけで、説得に応じて二人は立てこもりをやめることに・・・

ちなみに、その件については不問に処す・・・とかいうことになったそうです・・・

その後、少女会長代理は、メイドを引き連れてとある場所へ・・・
って、このメイド、よく見たら、最初に敵としてやってきたあの男じゃないか！
そりゃ、確かに、男の娘だとは思っていましたけど・・・
まさか敵のあの人だったなんて夢にも・・・思いましたとも！（ヲイ）

で、ビラジュリオのもとへやってきた少女会長代理は・・・
まず、メイド姿のあの人がバカにされたりされなかったり・・・
そして、ウォクスは貴方がたには渡せません・・・と断言
あれ！？場合によっては渡すことも考えていたの！？

その頃、キツネ目のバランスは・・・自分の上層部と秘密の会話・・・
うん、やっぱ、この人も黒幕っぽい・・・