アイスきゅ～ぶ

昨日、普通に会社があると、なんだか調子が狂う・・・

なんだかなぁ・・・

と、いうことはおいといて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・アイスきゅ～ぶ（いや、ロゥきゅ～ぶ）
・・・瀬を縮めるため、棺桶のようなベッドで眠るってなんだ！？

・R-15
妄想から始まり、妄想に終わるのがこの作品・・・
最初からなんだかなぁ・・・

ちなみに、『ふくから・なるね』の取材に失敗したので・・・いつの間にか次の取材に変更されています。
銀河の歌姫『そのこえ・うたえ』とかなんとかいう人が今回のターゲットのようです・・・

・・・ホモっぽいクラスメイトが『えんしゅう・りつ』とかいい・・・ロクな名前がありません。
（いや、まぁ、自分も人のこと言えないでしょ・・・『大剣丹（おおつるぎ・たん）』とか、『サイ・Ｓ・アリス』とか、『九十九足一（つくも・たいち）≒９９＋１＝１００』とか『代昴呉（ダイ・マオウー）≒大魔王』とか・・・）

ど～～でもいいけど、ライカってなんとなくシャーリーに似てるよね・・・
（どこかだ！？ってか、本当にどうでもいい・・・）

で、いきなりポルノ小説家である・・・とかなんとかがバレるのですが・・・
（隠しているつもりなのか！？）
なんだか共感をえられて好感触。
あれ？あれれ・・・
その後、順調に取材は進み・・・次は写真撮影・・・なんだけど・・・唐突にライカがこんなニセモノ、とれたもんじゃない！とか叫び出し去っていく・・・
・・・で、当の本人も本当の私ってなんだろう・・・とか言い出す始末ですよ・・・
なんだかなぁ・・・

その後、一人悶々と・・・ムラムラと悩んでいた竹人の前に・・・新聞部のアノ女王様が・・・
どど～～んとか、ばば～～んとかやってきたり、活を入れたり、檄を飛ばしたり、出来なかったらぶっ殺すとか脅迫したりしなかったり・・・
そして、一念発起してうたえを探し出すことに・・・
一方、それをみていたなるねさんは・・・

で、なかなか見つからないのだが・・・そんな折、謎の怪しげな矢印を発見・・・そのまま、矢印の通りに進んでいくとうたえを発見することに成功するんだけど・・・
新聞部！お前か！ってか、言葉はＳだけど以外に優しいところがあるんだな・・・

で、２人きりで・・・再び妄想爆発・・・
なぜかポルノ小説でうたえの本当の自分を暴いてみたりする・・・
てか、脱ぐの！？全部！？

・・・その後、一皮むけたうたえさんは・・・今日も今日とてファンサービス・・・だったりして・・・
ちなみに、そんな彼女を見て、ライカもご満悦・・・のようだったり・・・

・シュタインズゲート
バイト戦士、本格介入。
私たちは抵抗組織・ワルキューレ、セルンのディストピアに対し、武力介入を行います！
と、叫んで・・・（マテ！どこの00だ！）
で、私のいた未来ではクリスティーナは敵の最重要人物だったので・・・とのことを語る。
私がジョン・タイターです・・・というと・・・
実は私が栗ご飯とかめはめ波なのですとクリスティーナ（＠ちゃんねる）
フフ、ならば、俺も・・・俺の真名は鳳凰院ｋ
それは知ってます。とスッパリ

その頃、下の方では・・・警備員が前回侵入のために使ったロープを怪しんで・・・

・・・で、まぁ、セルンは世界中から情報を集め、その中にＤメールがひっかかり、タイムマシンが・・・とか喋り出すバイト戦士。
コミックだとエシュロンで情報を入手した・・・ってなことが書かれているんですが、アニメではオミット
そして、セルンのＤＢからそれを削除するために・・・そのためにIBN5100が必要不可欠・・・また、自分はそのために、過去に・・・そして、更にまた過去へいかねばならぬ！とバイト戦士・・・

で、颯爽と過去へ行こうとするのだが・・・タイムマシンが壊れていて動かない・・・
更に警備員がやってきて・・・
まぁ、凶真が大仰にふるまってなんとか逃げ出すことができたんだけど・・・もはやあそこへ行けない・・・
そして、そろそろ電車がストップする時刻・・・
ならば、もう一度タイムリーぷマシンで・・・と、思うのだが・・・しかし、タイムリープマシンでは48時間以上前に戻れない・・・
ならば！完成直後に飛び、そこから48時間前に・・・これが私たちが移動できる最大の過去よ！とクリスティーナ

と、いうわけで、5+48時間前へ戻り、早速バイト戦士の正体をみなに告げ、颯爽とラジ館のタイムマシンの元へ・・・
ダルに修理を依頼・・・フェイリスたんとデートできるなら・・・とか軽いノリで言うと、いつになく真剣にどんな手を使ってもかなえてやると凶真
マジですか！？とダル・・・
他の役割として・・・クリスティーナはタイムリープマシンの完成を・・・
そして・・・
と、そのとき、まゆしぃが、バイト戦士の父親も探さなきゃ・・・とかいうことで・・・
バイト戦士の父親を探すことに・・・

まぁ、その前に、ダイバージェンスメーターを凶真に託してみたり・・・
未来ガジェット・タケコプカメラの説明がでてきたり・・・

唯一の手掛かりはピンバッヂ
早速聞き込みを開始するのだが・・・しかし、戦果はゼロ。

最後らへんに謎のピンバッヂ屋に情報提供を依頼して・・・
そして、もう、いい・・・もう、疲れた・・・とバイト戦士・・・
だが、俺だって一刻も早くまゆしぃを救いたい・・・だが、お前はラボメン・・・だからこそ、俺はお前のために動いているのに・・・お前の方から先に諦めるなどと言語道断！と凶真・・・
と、そんな折、まゆしぃの声が・・・

どうも、ピンバッヂを身に付けた誘拐犯を探しています～～とかいうチラシを配っていることに・・・
・・・まぁ、当然サツに狙われ即刻逃げることに・・・
で、これが原因で、クリスティーナはバイト戦士の父親が犯罪者かもしれない・・・とか思う事に・・・
アフォだなあ・・・

ちなみに、コミック、亡環のリベリオンだと、タイムマシンは過去にしか飛べない・・・とダルが見抜くのですが、アニメではオミット・・・
ダルとバイト戦士ってなんだかお似合いだね～～とかまゆしぃ・・・
お前、ときどき妙に鋭いよな・・・

そして、凶真のもとにピンバッ屋から電話・・・ついに、バイト戦士の父親（＝ダル）の手掛かりが！？