キューとスタック、そしてハイキュー

じゃ、今日も行ってみよう

NGだぁ！

・コメット
　イレシファー
↑タイトルを文字だけで再現するとこんな感じ

まぁ、おいといて、フェリア、バイトしとる・・・
でもって、力使ってるし・・・
いいのかな～
そんなことしてると、軍とかに目ぇつけられて実験動物にされるのではないか・・・
某シャルロッテみたいな感じで
※シャルロッテじゃなくて、シャーロット！綴りは同じかもしれんけど・・・

でもって、台風来たる！とのお知らせ・・・
何？この世界、台風ってあまり知られてないの？

で、なぜか唐突に台風の思い出を語りだすマスター
まぁ、ノロケ話になりだして、そんなの聞いているのが苦痛ってなことで一行はさっさと電気消して去っていく・・・

で、翌日大急ぎで家の改修
なぜ、俺を呼ばないんだ！と婚約者の男の方が謎メカとなぜか牛を引っ提げて登場・・・
まぁ、ちょっとしたアクシデントがあったんだけど、どうにか晩飯には間に合う・・・

ってか、途中、フェリアが畑でまだ力を使って野菜を宙に浮かせて遊んでたんですけど・・・

で、夜、みんなでBBQ・・・俺が君のために丹精込めて焼いたんだぜ・・・と肉を持って迫る婚約者の男に対して、私、野菜食べたい！と言い出す彼女
と、いうか実際に焼いたのはあいつじゃなくて、その小間使い的な奴じゃないの？

なお、BBQのメインの肉は婚約者の男が持ってきた牛
・
・・
・・・
ではなかった、後日、牛無事に生きてるし・・・
え？どういうこと？食材として牛持ってきたんじゃねぇの！？

で、雨が降りそうな中、二人は学校へ・・・マスターは気になるあの娘の家の改修へ向かい、
フェリアは一人でお留守番・・・
その前にちょろっと力使いそうになって思わず宝石蛇に封印されるんですけど・・・
これが災いして、迫ってきた軍の前になすすべもなくとっ捕まることに・・・

はたして、フェリアを奪還することはできるのか・・・
それとも・・・
ってか、あのガーディアンってどんな感じなんですかね？
乗りこんで闘うメカではない？
スパロボだとノンパイロットメカとして登場するんだろうね・・・始まりは・・・
※またスパロボ・・・

・コンクリートレボルティオ
前回の激突の結末がものすごく気になるところですが、今回は残念ながらその続きではなく、全く新しい物語、しかも前篇となります。

まず、ちょっと昔、インドにて裏切り者の育ての親が・・・
まぁ、それはおいといて（おいとくのかよ！）

え～と、いろんなところで怪獣がわんさか登場して・・・
超人は保護するけど、なんで怪獣は撃滅なのか？とか何とか・・・
まぁ、怪獣は存在自体が悪みたいなそんな感じに・・・

そして、怪獣のラジオ番組でひと山あてようと思った男と、それに従う美女っぽいのがおりまして・・・
親が残した借金のせいで起業するしかなかった・・・とかなんとか・・・
ってか、裏切り者、その美女にポってなってるし・・・

その後、超人課のトップ会談・・・みたいな・・・
ってか、超人課の心優しそうなジジィと、別の組織っぽいトップ二人って人間じゃないのかよ！
これが、裏切り者が超人課を裏切った理由につながるのかね？

で、怪獣が勃発する事件は、とある企業だかなんだかが、怪獣を創って売っていた・・・
そして、その企業こそが、怪獣でラジオってなあそこだった・・・と

そんな馬鹿な・・・と思わず駆けつける裏切り者・・・
しかし、真実は残酷だった・・・
と、いうわけで、逆に怪獣にとっ捕まりそうになり・・・思わず左腕の封印を解く
やっぱこいつ人間じゃなくて、超人じゃないの？

で、再封印するのは妖怪な彼女・・・

・落第騎士
陛下の試合はなんというか、まぁ、アッサリと終了
あれ～～？
まぁ、メインは主人公VSいけ好かないあの人なんで・・・

それはおいといて、シャワールームっぽいところで陛下、妹、オネェが会話・・・
いや、陛下は絶賛シャワー浴び中だけど・・・
ってか、そこどこよ？女子シャワールームじゃないのか？
なんで男がいるんだぁ！！！！！

で、主人公の試合・・・
しかし、彼はまぁ、見た目は普通なんだけど、極度の緊張状態だったりして、ピンチに・・・

まぁ、一旦は敵の矢を見切って斬り払えたんですけど・・・
矢も見えなくなってただのマトに・・・
でもって、みんなから嘲笑の的に・・・

が、しかし、そこで陛下がキれて叫ぶ・・・ってか、告白！？
あんなに大胆にみんなの前で好きとか叫んで、後で恥ずかしくなったりしないのか？

と、いうわけで、主人公完全復活、そのまま矢を斬って、斬って、斬りまくって・・・
最後には相手を・・・
ってか、奴が無様に逃げまわっとる・・・

で、無事勝利・・・
その後、病院へ・・・

で、陛下がつきそい、流石に空気を読んで、妹は立ち入らない・・・
いずれ、決勝にて再びお前と闘おう！ってな夢を語ることに・・・