シャイニングハーツ3D/アニメ（テイルズ・オブ・ハーツかよ！）

と、いうわけで、今日も感想ですらないナニカへＧｏ！

ＮＧだぁ！

・シャイニングハーツ
シャイニングシリーズってシャイニングフォースフェザーしかやったことないんだよね・・・
シャイニングブレードとかやってみたくはあるけど・・・ＰＳＰは持ってないのです・・・トホホ
・・・どうでもいい話、『シャイニングブレード』を『シャイニングフィンガーソード』と勘違いする人が世の中に一人はいるんじゃないかと思うこのごろ。
（いないない。ンな奴ぁいない！）

そして、シャイニングフォースフェザーと言えば
『フォースがある限り、死体に鞭を討ち続けることができるシステム』
あれはすごいよね・・・
何が凄いって、コード改造でフォースが減らないとかやっちまったら・・・
もう、どんな敵に対しても『出撃人数分×ハメ殺しでターンエンド』しかできない・・・
（ヲイ）

・モーレツパイレーツ
・・・前回、ＥＤ変わった・・・と思っていたけど、そんなことはなかった・・・たま～に特別なＥＤが入るみたいです・・・
通常ＥＤとホーリーブラックだか、ブラックホーリーだかと、この前の１回
・・・ってかよく見ると２クールになってＥＤに姫二人増えているんですね・・・
・・・そして、チアキはあの作業服みたいなのが海賊コスなのか・・・
なんだか地味だなぁ・・・
例えるならば、まるで、閃光の指圧師（シャイニングフィンガー）
（ヲイ）

病院では・・・何かこいこいやってるクルーたち
そして、ヨット部は・・・オデット２世号で演習公開に・・・
ってかハッキング部長・・・もうやめちゃった操舵師のダミー映像で出向許可とるのかよ！
ちなみに、今回は海賊もやるので、部長ではなく、マリカの指示を仰ぐように・・・みたいなことに・・・

そのころ、ランプ館では・・・マリカ母が出張ってきて転職の準備をしていたりいなかったり・・・

で、宇宙では・・・弁天丸へ向かって出発・・・と思った矢先、密航者です・・・と
おい、お姫様二人・・・お前ら、趣味：密航なのか！？
ちなみに、今回手引きしたのはチアキでした・・・

で、まぁ、一行は弁天丸へ向かうんだけど・・・その頃、病院では・・・弁天丸にお客が・・・と・・・
モニターに映してみるとヨット部部員で・・・
ちなみに、女医・・・ってか船医はまぁ白衣姿で病院を闊歩して、私たちの入院がもう２週間長引くという知らせを持ってくる。
そうか、海賊免許失効を免れるためにマリカはこんなことをやっているのか・・・みたいなことになったりならなかったりして・・・
とりあえず、マリカと電話してみる女医・・・

・・・そういえば、どうでもいい情報だけど、弁天丸とオデット２世号って全長が同じなんですね・・・
オデット２世号の方がでかいと思っていたのに・・・

で、病院のクルーは・・・弁天丸にマニュアルなんてないから・・・勝手に操縦されると下手するとぶっ壊れる・・・
のぉ～～～！と、いうわけで急いでマニュアルを作成することに・・・

しかし、無情にもヨット部部員は弁天丸の中へ・・・

で、まぁ、なんというか、一人の女性とが勝手にスイッチをぽちっとな・・・
主砲発射・・・
唖然とするヨット部員と愕然とするクルー（特にシュニッツァー）であった・・・

その後、まぁ、なんとか、あれこれ操作して弁天丸発進・・・
が、しかし、発進できず
あれれ！？とマリカ
そんな操縦やめて～～とクルー・・・

と、そんなおり、グリューエルが・・・まぁ、甘いものでも食べて落ち着きましょう・・・とかなんとか・・・
密航の際ランプ館で仕入れてきたデザートをみんなに・・・
こいつら・・・

そして、そんな折、保険屋から弁天丸のマニュアルがあったんだけどいかが？とか何とか・・・

と、いうわけで、弁天丸のマニュアルをゲットして一行は発進・・・
クルーも一安心だ・・・

・・・と、思ったのもつかの間、じゃ、次はリープでもやってみよう！とマリカ
待て待て待て・・・リープのマニュアルは作ってないぞ・・・とクルーは青ざめ・・・
更に厄介なことに、先ほどの主砲発射のせいで軍が駆けつけてくることに・・・

かくて、マリカはマニュアルなしのマニュアルでリープを決行。
あのマリカの決意にクルーらもマリカを信じて・・・
メガネさんは妨害工作にいそしみまして・・・
まぁ、なんとかリープに成功するんですけどね・・・

・アクセルワールド
かくて、加速空間に入ったブタ夫さん・・・
そして華々しくも散るのであった（笑）

でもって後日談・・・黒雪姫とそのことについて談笑したりしなかったり・・・
と、いうわけで、ブタ夫さん、バーストリンカーの世界を知るのであった・・・
バーストリンカーは加速し続けるために闘っているのだ・・・とか何とか・・・

そして、黒雪姫、さらっと死合ってみましょう・・・とか言い出す
何も本気で死合うわけではなく、今回はドローにするから・・・とか言い出され、ブタ夫さんはしぶしぶ死合に応じる・・・
そして、ブタ夫さんはメタリックボディへ・・・しかし、黒雪姫は変わらず・・・
どうも、黒雪姫は自分のアバターを封印しているらしいです。
曰く、醜いから・・・とのことですが、
まぁ、世の中には『アバターも靨（えくぼ）』という諺（ことわざ）がありましてね
（ねぇよ！）

ちなみに、バーストリンカーはバーストポイントをかけて死合っている・・・とか何とか・・・加速するのに１ポイント消費し、バトルに勝つと１０上がり、負けると１０下がる・・・とか・・・
ブタ夫さんは既に１０下がった状態・・・

あれ？加速にもポイントを消費するんだったら、ポイントがなくなったら・・・と疑問に
そうすると、永遠にバーストリンカーの称号を失ってしまう・・・とか・・・自動的にアンインストールされ、もう二度とこの世界に入ることは許されなくなる・・・とかなんとか・・・
凄い認証システムついてるな・・・

・・・で、まぁ、ややあって、ブタ夫さんは黒雪姫のために手駒になるぶ～みたいな感じで・・・
ただ、恩義のために加速する・・・

・・・と、いうこともあったりなかったり・・・そして、現実世界にて・・・とある女子生徒が黒雪姫とブタ夫さんはどんな関係なんですか？

黒雪姫「私が告白して、そして、フられたんだ」
一同「えええ！！？」

せっかく平穏な日々が訪れたかと思いきや、黒雪姫をフったなどと・・・とかで再び渦中のただなかに入るような感じに・・・
ヲイヲイ・・・

・・・で、まぁ、その後、リベンジ・・・というか、デビュー戦再び！ってなわけで、自分からバーストポイントを奪った輩に不意打ち・・・
・・・と、その前におさらい・・・ブタ夫さんはパンチとキックと必殺技：頭突きしかない・・・そして、打撃に弱い
・・・なんだ？このキャラ・・・

ブタ夫を襲った世紀末ライダー（仮）はバーストポイントといいかなんというか、持てるボーナス全てをバイクにつぎ込んでいるので、本人は弱い・・・
だから本人を不意打ちして、あとはバイクが入ってこられないような屋内へ逃げ込め・・・とのこと・・・

早速実践するのだが・・・
しかし、世紀末ライダー（仮）はブタ夫さんを斃したことでレベルアップ・・・壁面走行のスキルをバイクに付加していたのだ・・・

と、いうわけで、追いつめられるブタ夫さん・・・
初めは逃げるのだが・・・黒雪姫のために、俺は勝つ・・・と必殺技：頭突き・・・
が、しかし、ひき逃げされる・・・

さすがにしらける場・・・そして、ブタ夫さんもヤケになるのだが・・・しかし、そんな折、黒雪姫がこっそりと観戦・・・
そうだ、俺はあの人のために勝たなければならないのだ・・・というわけで、ブタ夫さん立ち上がる・・・
のはいいのだが・・・バイクに生身で立ち向かうってどう考えても無謀です・・・

が、しかし、その時、ブタ夫さんに閃きが走る・・・
相手のバイクの弱点を突く最大にして最強の技・・・

と、いうわけで、ブタ夫さん世紀末ライダー（仮）のバイクにしがみつき・・・そのまま市中引きずりの刑に・・・・
ガリガリと削られるバーストポイント・・・
が、しかし、それはただ一点の勝機のために・・・

そして世紀末ライダー（仮）トドメの加速・・・と、同時に、ブタ夫さん、後輪を持ちあげる
・・・そう、このバイクは後輪駆動・・・ゆえに、後輪を持ちあげられれば走ることはできない・・・
くやしかったら前輪を動かしてみろ！ろの挑発に世紀末ライダー（仮）は襲いかかるが・・・しかし、ブタ夫さんのなさけない必殺技、頭突きが見事に決まる・・・本人は全く鍛えていなかったため、世紀末ライダー（仮）は一気にバーストポイントを失いバーストリンカーの資格を剥奪されることに・・・

こうして、ブタ夫さんのデビュー戦は晴々しく幕を閉じるのであった・・・

そして、現実世界・・・ブタ夫さんの勝利を祝してお茶でも・・・とか言う黒雪姫に幼馴染見参・・・
かくて、現実世界も修羅場が加速する！
（ヲイ）