タイトルはあとで適当に・・・・

松屋でブランチ（正しくはブランナー）を取っていた時のこと、
ふらっと客が入ってきて一言
『すいません、つまようじもらえますか？』
・・・そのまま彼はつまようじをゲットし、飯を注文せずに帰って行きました・・・

・
・・
・・・
えええ！！！？
なんと図々しい・・・いけしゃあしゃあと・・・

きっとこんな人が救急車をタクシー変わりに使うんですね・・・と思ったこの頃であった・・・

ＮＧだぁ！

ＰＳ
と、いうわけで、今日も感想ですらないナニカへご～

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・ななれい！
実技試験・・・
それは己の心の闇と向かい合えるかどうか・・・

テイトのもとにはアヤナミ、ハクレンのもとにはナゾのマスクマン・・・とそいつに命をこうオヤジ

まず、ハクレン編ダイジェスト。

オヤジは自分を認めなかった・・・その怒り・・・恨み・・・ともに今こそ晴らそう！とマスクマン。
だが、ついさっき、テイトにハクレンの父親のおかげで自分はハクレンと出会えたんだ・・・と言われたことでオヤジを殺そうとしたマスクマンを止める・・・
まぁ、ややあって、謎のマスクマンは自分の負の心の産物だった・・・とかどうので試練クリア。

テイト編ダイジェスト

アヤナミ登場に、テイトは怒りをあらわに突撃する・・・も、アヤナミは強し！
更にミカゲが死んだのは・・・貴様のせいだ！とか、いろいろと精神攻撃を繰り出す・・・
例えば、ミカゲの妹の憤慨・・・例えば、ミカゲの尋問風景・・・

そして、テイトを貫くアヤナミの刃・・・そのまま懺悔の念にとらわれるテイトなのだが・・・
お前が本当にアヤナミならば・・・『ミカゲが憐れんでいる』などと言うはずがない！俺は、ミカゲの命も背負って、生きていかなければならないんだ！
と、いうわけでどうにかこうにか、自分の負の心に打ち勝つことができるのであった・・・

そして、悠々と道を進み、ドアに手をかける・・・のだが・・・そこで、ミカゲ消ゆ。扉の外で待っていたフラウも苦虫をかみつぶしたかのような表情でそれを見る・・・
時同じくして、第七区に帝国軍がぞくぞくと・・・

そして、テイトは真のアヤナミと対峙するのであった・・・