ベン塔

今日は朝からブログメンテナンスというわけで、こんな時間に感想ですらないナニカ・・・

そういえば、ベントーで凄く勘違い・・・
ウィザードさんが留学してからもまだずっとウィザードさんがいるじゃねぇか・・・

とか、思っていたのですが、
アレ、よく、見るとガブリエル・ラチェットの人じゃないか・・・
（ヲイヲイ・・・）

ＮＧだぁ！

・ホライゾン
二代破れたり・・・が、しかし、そんな折父との特訓の回想が・・・
そして、立ち上がる二代・・・西国無双も狙撃を一時中断し・・・

いざ、試合第二幕
まぁ、アレだ・・・死合の最中進化していく二代に圧されつつある西国無双・・・
そして、遂に勝負は決する・・・

が、しかし、今のは勝ったとは言えない・・・とか何とか・・・どうも、父は既に西国無双のスピードを殺していたのだろう・・・と・・・

まぁ、そんなことはさておいて、ちゃっかりと大罪武装をもらっていってるんですね・・・

その頃、トーリは・・・ホライゾンの眼前まで迫ることに遂に成功・・・
のんきにホライゾンと会話をしてみるのだが・・・
あなた誰ですか？！とか言われる始末。

これには鈴さん卒倒・・・賢姉の胸のクッションで衝撃を吸収って・・・ヲイヲイ・・・
めげずに話しかけるも、迷惑ですのでお帰りください・・・とホライゾン・・・

そんなやりとりを見て、このやりとり、懐かしいわ・・・とか賢姉
・・・ホライゾンは昔からああだった・・・
ここでいう『ああだった』というのは自動人形っぽかったという意味であり、ならば、今、自動人形となっているホライゾンはやはりホライゾンなのである。

で、まぁ、ややあって、トーリは大罪武装を返してくれないか・・・それが無理なら戦争しようぜ・・・とか盛大に叫び出してみる。
・・・で、我に返って、あれ！？なんで俺、告白するつもりが世界征服を宣言してるんだ！？と
知るか！

で、気を取り直して、ようやく、一話しから引きずってきたホライゾンへの告白を開始・・・
が、しかし、すげなく断るホライゾン。
再び卒倒する鈴さん・・・それを胸のクッションで受け止める賢姉・・・
アフォだ！
でもって、ちょろっとホライゾンを隔てる壁に触れようとすると・・・ちゃんとこの壁に触れると死ぬようです・・・と忠告してくれるホライゾン・・・

まぁ、そんなこともあったりして・・・とりあえず、めげずにアタックするトーリだが・・・
しかし、やっぱり断るホライゾン・・・
その後、問答は平行線をたどり・・・

と、いうわけで、ここで急遽平行線の討論を開始・・・
何度もトーリの言葉を否定していくうちに・・・最善の答えしか出さないはずの自動人形に奇跡が・・・
それは小さな・・・しかし、確実な一歩・・・
いつしか、ホライゾンはトーリの言う言葉に対して逆の答えを言い出すことに・・・
つまり、死にたいんだろ・・・と問えば、生きたいです・・・と

で、調子に乗ったトーリは、胸をもませれくれないんだよね・・・とか言うと
は！？何言ってんですか！？
・・・と、ここは素で返される・・・
お前最低・・・

・・・と、いうやり取りもあったりして・・・いつの間にか、トーリ、隔てる壁に触れてホライゾンの胸に・・・
でもって・・・二人は過去の・・・ホライゾンが死亡したあの時間へ・・・

これが、罪・・・そして、それを否定できなければ、死ぬ・・・だが、その罪を否定することなどできないのが普通のため、普通は死ぬ・・・
あ～～だこ～～だとやっているうちにトーリの右手が闇に包まれていく・・・
これが、俺の罪・・・そして、その罪ゆえに、分解されていく・・・と・・・
そして、気がつけばホライゾンの右手も黒い闇に・・・

この場を打ち砕くにはその罪を否定しなければならない・・・
と、いうわけで再び平行線の討論があったりなかったりして・・・
で、まぁ、ややあって（え！？ここで割愛！？）

トーリとホライゾンはその罪を否定し、見事に生還
そのまま抱き合ってみたりみなかったり・・・

まさか、あの罪の壁を乗り越えるとは思わなかったイスパニアの王は・・・ここぞとばかりに大罪武装で無力化を試みるも、そこへ二代推参・・・
その幻想をブチ壊す！

と、いうわけで、ホライゾンも救い出したことだし・・・あとはお暇しますか・・・