俺の妹が自称恋人と殺し合うわけがない！HAPPYEND

デート・ア・ライブ終了～

そして、二期制作決定とのこと・・・
ゲームも出るし、二期もやる・・・

破竹の勢いで進んでいますな～

と、いうことはおいといて、今日も感想ですらないナニカへご～

NGだぁ！

・デ・ア・ラ
シドーは妹と絶賛デート中・・・
そして、折紙はその幻想（デート）をブチ壊す！と新型兵装ホワイトリコリスを纏って出陣するのであった・・・

・・・ってか、シドー、絶叫マシンとかお化け屋敷巡りってどうなのか・・・
ニヤニヤするシドーがなんかイヤです・・・

ちなみに、神無月のどMっぷりはマジ、ヒくわ～って感じですが・・・

その頃、ハーミットと十香は二人で仲良く楽しんでいるのですが・・・
よし、妹も呼んでこよう！と言い出す十香にストップをかけるハーミット。
なんでも一部始終を盗み聞きしていたハーミットはかいつまんでそれを話してみたり見なかったり・・・

・・・ってか、シドーと同じ匂いがするんだ・・・ってな発言に対して、同じシャンプーだもんね・・・ってよしのん・・・

で、デートもいよいよ佳境・・・ベンチに座った二人は・・・ドキドキと・・・？
・・・まぁ、ともかく、シドーが話を切り出すと勝手にキスだと思い込んでテンパる妹・・・
だが、キスじゃなく、五年前の話だったりして思わず赤っ恥な妹であった・・・
と、次の瞬間、狙撃・・・妹、木端微塵・・・と同時に、シドーもなんか閉じ込められる・・・

かくて、憎悪の空より来たリて、親殺しの怒りを胸に折紙は復讐の刃を取る！

・・・で、妹も妹で精霊の力を駆使して再生、と同時に始まる宿命の対決・・・
やめてくれ！というシドーの叫びも空しく・・・

その頃、十香は妹のピンチに駆けつけようとするが、今の私たちは精霊じゃなく、人間だからどうしようもない・・・とハーミットがいうのだが・・・
それでも、放っておけないんだ！と別にストレスがたまったわけでもなんでもなく、精霊の力を取り戻す・・・
う～～ん、絆？
・・・そして、颯爽と駆けつける十香を見てハーミットも精霊の力を取り戻して出陣

そして、勝負は・・・精霊の力にのまれた妹がガンガン折紙を責め立てるってな展開・・・
そして、遂に、無垢なる刃、折られる時・・・

そのまま折紙ににじり寄ると・・・それでも私は五年前、親を殺したあなたを許さない！と
這いつくばってでもキっと睨みつける・・・
と、同時に、五年前・・・トンでもないことをやっちゃったの？と妹は怖気づいて後ずさるのであった
ってか、精霊の力に飲み込まれてないのか！？

まぁ、そんな隙を見逃す馬鹿じゃない折紙はすぐさまホワイトリコリスを再起動して襲いかかるのだが・・・
そこへシドーが立ちふさがる

説得を試みるシドー・・・愛しのシドーの言葉に心が揺れるが、しかし、折紙の怒りはシドーの愛を凌駕する！
まぁ、ピンチに駆けつけた十香、ハーミットのおかげでなんとかなるんですがね・・・

と、いうわけで、二人がかりで折紙を抑え込む十香、ハーミット・・・
その隙にシドーは妹を抱えて非難し、そのまま告白してキスすることに・・・
なんだ！？この相思相愛兄妹・・・
俺の妹かッ！
ちなみに、キスすると五年前の悪夢・・・もとい記憶が黄泉帰ったり黄泉帰らなかったり・・・

ちょうどその時、折紙は攻め来るハーミット、十香をぶちのめし、妹の前に・・・
だが、それを庇うシドー・・・そして、シドーの再生能力再び・・・
俺が、俺たちがイフリートだ！とシドーが叫び、折紙は困惑
（いやいや、実際にはシドーはそんなF・セイエイ（刹那）的な発言はしませんって）

更にシドーは妹は五年前、誰も殺していない・・・あの場所には妹のほかにもう一人、精霊がいたんだよ！
と第三の人物を主張するシドーだが、
嘘だッ！とそれを断固として認めない折紙

どうしても信じられないなら、俺を討て！というシドーに折紙は・・・ためらっているうちにホワイトリコリスの活動限界が来て・・・
まぁ、一件落着な感じに・・・

その頃、狂三は・・・
あれ？原作だとここで謎の声と会話があったんだが・・・ナッシング？

で、後日、令音にデートなんて必要なかった・・・好感度が上がりも下がりもしないのは当然・・・妹のシドーへの好感度は最初からマックスだった！とその表示を見せてみると・・・
あんなのは機械の故障よ！と妹がとび蹴りかまして出陣・・・
そして、令音を懐柔して掌を変えさせる・・・
妹よ・・・そこまでして隠したいのか・・・

・・・ちなみに、シドーは妹を一人の女性としてではなく、妹として好きですとのこと・・・
まぁ、そうだよな・・・どこぞの俺の妹の兄じゃあるまいし・・・
（をいをい）

そしてEDでは・・・いつもの日常・・・？
と、思いきや折紙はベッドで拘束されてるし・・・

で、なんか十香とシドーの二人が来るべき会話を・・・
これからも精霊を助けてやってほしいが・・・キスはだめだぞ！と
・・・キスして精霊の力を封印するシドーにはキスするなといわれても困るのですが・・・

じゃ、ここで私とキスしろ！と迫る十香・・・気おされてキスしかかると・・・熱いわね～ひゅーひゅーとラタトスクから妹が・・・
思わず赤っ恥なシドーとかまわず迫る十香・・・そして、ラタトスククルーは一斉にキスキスコール・・・お前ら・・・

・・・が、しかし、そのキスに武力介入するのがよしのんであった・・・
・・・しかも、それで終わりだし・・・