僕は『自分』が少ない・・・（いや、マジで・・・）

昨日も仕事、今日も仕事、明日も仕事・・・
いぇい・・・

と、いうことはさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・WORKING!!
店長がクリームを食い尽くしたので、八千代と買い物に・・・
かくて、音尾妻現る・・・の回。
まぁその前に昔の回想がちょろっと入るのだが・・・
ってか、音尾妻・・・マンホールの中から出てきた割にはすげぇ綺麗だな・・・
（え！？そこ！？）
で、スーパーにめぐり逢えたら牛乳を買っているんです・・・とか
スーパーってめぐり合うものだったっけ・・・とか・・・
まぁ、とりあえず、まだ賞味期限の切れていない牛乳を渡されたり・・・この人、もしや・・・とか思うのだが、そっと店長が・・・人見知り発動だと思い優しく抱きよせて・・・まぁ、考えがまとまらなくなり・・・

そして、決意した矢先、既に音尾妻はいない・・・

失意のまま帰還。佐藤がなぜ牛乳？とか聞くと・・・ごめんなさい・・・とか・・・
いや、まぁ・・・なんといいますか・・・
その後、まだ死んでもいないのに勝手に葵が作った音尾さんの仏壇の前で手を合わせる八千代・・・

で、まぁ、なんといいますか・・・佐藤さんは八千代が好きで、八千代は店長が好きで・・・店長は・・・大食らいで・・・これって、三角関係！？とかまひるが気付き・・・
相馬の失言もあって、まひるはそれが本当だと気が対いて大きな声を・・・
その後、鬱陶しいくらいに見守るまひる・・・
そんな彼女を見て、自分の飼い犬が自分以外になついているみたいで釈然としない・・・とか小鳥遊。
残念・・・まひる・・・君は犬だ・・・とか・・・

で、まぁ、その夜・・・相馬の入れ知恵で・・・まひるを呼び出し、好きな人がいますよね・・・とか佐藤さんのことをぽつぽつ話すと・・・
佐藤さんじゃないけど、好きな人はいるよ・・・とか言う話に・・・
と、いいますか、目の前にいるんですけどね・・・
でも、自分だとはつゆ知らず、やっぱ自分以外に飼い犬がなつく・・・とかでががんとする小鳥遊であった・・・

数日後・・・まだ、八千代は失意のまま・・・

まぁ、音尾が帰ってくりゃ嬉々として斬りかかりに行くだろ・・・
本当、早く帰ってこないかなぁ・・・音尾さん・・・

・・・うん、ヒドイ言いようだ・・・
そして、そんな期待のされ方をしても・・・と音尾ひょっこり・・・
八千代はぎくしゃくしながら去っておき・・・

おかしい、八千代が音尾さんに斬りかかりに行かないなんて・・・
いや、襲われる方がおかしいんですけどね・・・

で、まぁ、八千代のいつもの危機を回避したのはいいんだが、今度は葵が養子縁組・・・の話を・・・

それはおいといて、佐藤さんはちょろっと八千代にいろいろ聞いてみる・・・
そして、奥さんを逃したことが発覚して、まぁ、報告に・・・
いやぁ、妻はツチノコみたいなものだから・・・
ここでコミックだとアンタ、自分の妻をそんな風に・・・とか突っ込みが入るんだが・・・
で、そろそろ行かないと・・・と音尾・・・これ以上ここにいると養子縁組問題がね・・・とぽつり
探したり追われたり大変だな・・・とか・・・

まぁ、その後、はぁ、妻さえ失踪しなければ・・・とかトボトボ歩いていると、そのすぐ後ろのマンホールが持ち上がり、中から・・・

志村、後ろ後ろ！！

・C³
黒潟女とサポートさんの自己紹介・・・みたいな・・・
とりあえず、呪われた遺物が嫌いな彼女はサポートさんを覆い隠す生きた包帯を全部脱げ！とか言い出し・・・
・・・こいつ、ネフレン＝カの殉教者なのか！？・・・
まぁ、包帯を全部とるのは、火傷を晒さないといけないので・・・とか言い出すと、いいから脱ぎなさい・・・とかなんとかで・・・

まぁ、アレです・・・罵倒されたりするのかとおもいきや、そんなことはなく、なんだか妙な雰囲気に・・・
何だお前ら・・・

その頃主人公家では・・・四人で仲良くカレー・・・
・・・前回の裸で襲いかかるフィアに対する誤解はとけたのか・・・
・・・あれ？このは、本当に住み着く・・・ってな話はどうなったのか・・・
とりあえずフィアとこのはが人間じゃないということにたいして驚くこともなく・・・
そして、誤って許されて・・・
と、その次の瞬間、サポートさんが忍び込む
とっさに戦闘態勢になるこのはに・・・

フィアをそちらで破壊すればもうあなたたちとはかかわらない・・・とか言い出すのだが・・・
そんなことができるわけもなく・・・
とりあえず、猶予は一日あります・・・と告げ去っていく・・・

その後、錐華はサポートさんが残したメモを密かに分捕り、とある場所へと電話を・・・
あれ！？やっぱ、この人フィアに対して敵対する側の人間なんじゃないのか・・・
あるいは、このはと同じく日本刀の化身とか・・・
（真剣アオイに出てくる斬華じゃないんだから・・・）

その夜、再び襲い来るサポートさん・・・に対し、このはとフィアが颯爽と滅殺にかかる・・・
・・・マジでこのはも住み着いてるし・・・
呪いに支配されかかったフィアの攻撃はすさまじく・・・サポートさんは致命傷を負うような・・・そんな感じに・・・
その後、主人公は自分の布団を見て何かを想ったり思わなかったり・・・
（これ、てっきり、サポートさんは致命傷を負って逃げたのじゃなく、主人公の布団の中にいて、二人が帰ったのち、なんか会話でもするのかと思いきや・・・全然違うし・・・なんだったんだろうね・・・）

で、翌日
このは、フィアと会話・・・というか。殺し合い・・・
颯爽とドリルを召喚し襲いかかるフィア。
ドリル白刃取りははじめてです・・・とかのんきに言い出すフィア・・・
で、あ、主人公が・・・とか言い出すと、どこ！？とか盛大に慌てふためくフィア。

まぁ、この死合も全て茶番・・・全てはフィアの無意識が殺人を好む・・・ってなことを知らしめるための・・・
そして、あなたは闘うべきではありません・・・と告げ去っていくこのは・・・
私は、逃げることも許されず、闘う事も許されず・・・どうすればいいんだ・・・と・・・
まぁ、このははこのはでちょっとやりすぎちゃったかな・・・とか反省するんですが・・・

で、主人公に対して嫌われることで出て行こうと武器を取り出して襲いかかるのだが・・・まぁ、そんな脅しに何の意味もなく・・・
・・・とりあえず、おさまったのちに、武器を素手でちょろっとつかんだこともあり、主人公の指に傷が・・・
それをなめて治す・・・とかいうところに黒潟女推参

今度は自分も呪われた兵器を手に・・・
早速フィアが闘おうとするのだが、それを許さないこのは・・・
とりあえず主人公＋このはが死合に・・・
今度はサポートさんの援護があると・・・とか言い出すと・・・
もう、あのこはいないわ・・・と黒潟女・・・

どうも、独断で話し合いにいったのが凄くカンに障ったらしい・・・
そして、黒潟女を保護しよう・・・としたことも・・・

まぁ、そんなんで黒潟女の呪いの兵器の餌食になるのでした・・・

・・・まぁ、それはおいといて・・・この前みたいに武器破壊でも行えば・・・と思ったこのは・・・が、しかし、武器破壊は使用者の動きに合わせて武器を破壊するもの・・・だが、黒潟女の持つ斧はそれ自体が勝手に動き回っているので、黒潟女の動きを読んで・・・という方法が使えず・・・

そんな中、フィアは、ただ黙って見ることしかできなかったのだが・・・

で、そんなことになっているとはつゆ知らず、錐華推参・・・

・まじこい
お風呂にいるヤマト・・・その脱衣所では弓女がまぁ、ヤマトが脱いだ服を・・・
怖いわ・・・別の意味で・・・
そして、そこへヤマト・・・まぁ、いろいろ騒動があったのち・・・
で、俺のパンツを返せ・・・とか言うと、なぜかヤマトのパンツをはいている弓女・・・代わりに自分が穿いてたのを置いておいたから、そっちをはいて・・・というか、むしろかぶって・・・とか言い出す・・・
変態がここにいる！！

その頃、フェンサー女はなんだか時代劇にどっぷりと・・・
父親にすすめられ日本にきて・・・そして日本にはまったらしいのですが・・・
鉱物は稲荷寿司だそうです・・・お前、狐か！？

で、日本の義の心をもっと知りたい・・・と思いつつお風呂へ・・・
と、そこで、ヤマトの財布を発見・・・
まぁ、それはそれでいいとして・・・そこへ、ヤマトが再び戻ってきて・・・方や全裸方やパンツ一丁・・・
きゃ～～とか悲鳴を上げるのはヤマト。
マテ！普通逆だろ！
そして、これは不可抗力だ・・・とかいろいろと弁解をしだすヤマト
どうでもいいけど・・・屁理屈こねすぎだろ・・・
むしろ、日本では裸の付き合いというものがあってだな・・・とかアフォか！
そんな中、フェンサー女はなんとかパンツだけでも・・・とヤマトを踏みつけつつパンツに手を伸ばそうとするのだが・・・しかし、届かず・・・仕方がないので自分の武器で・・・
取った！と思いきやスパっと切れて地面に・・・
マテ！なぜ鞘に納めていない！？

で、まぁ、なんか親の話になったりならなかったり・・・フェンサー女の父は日本は素晴らしい・・・と言って日本へ自分をよこしたが、ヤマト父は日本なんか・・・と言い残し、日本を去って行った・・・
なんだろうね・・・

で、そんなところに弓女、再び、
そんなＳＭプレイが趣味だったなんて・・・言ってくれれば私が・・・とか主人公に馬乗り・・・
そんな光景を見てフェンサー女は呆れるのであった・・・

後日・・・今度は槍女の話・・・
ってか、この女・・・犬笛に反応できたり、嗅覚が犬並だったり・・・愛称が『わんこ』だったり・・・
なんだろうねぇ・・・
（愛称が『わんこ』なのは本名が『一子』だからでしょうが・・・）
で、面白い見世物・・・みたいなものがあるぞ・・・とヤマト。
どうも、ヤマト姉のもとに挑戦者が現れたようです。
ファラオ系の何かが・・・
早速仰々しく死合は始まったのだが・・・瞬殺されるファラオさん・・・
ヤマト姉強すぎ！
その後、欲求不満なヤマト姉は狙いをヤマトへ・・・
まぁ、姉の技を食らってただですむと思っていないので颯爽と回避するのだが・・・
神風を起こしてセルフスカートめくり。ヤマトのエロ心を理解して一気に抑え込む・・・
なんて女・・・
まぁ、槍女があんなところに美少女が・・・とかいう助け舟でなんとかなったんだけど・・・
マジでレズか！
・・・ちなみに、自分に釣り合う漢がいないから女に走ったのだそうです・・・
なんだよ、この女・・・

その後、まぁ、ややあって・・・（え！？ここにきて割愛・・・）
槍女もまた、捨てられた子どもだったのね・・・

でもって・・・槍女・・・ヤマト姉の薬指に指輪がはまっていることに気がつくのだが・・・
それって・・・