助手のクリスティーナ

と、いうわけで（どういうわけだ？）

今日は

徹夜　～過労死と呼ばれた漢～

をお送りいたします・・・

・
・・
・・・
氷菓が見れない・・・
くそぅ・・・
誰だよ！今週から一人でやれとか言い出した奴は・・・
と、言っても仕方がないので倒れるまでは働きますが・・・
ええ、倒れるまでは働きますが、後のことは知らんぜよ・・・
（大切なことなので二度言いました）

ＮＧだぁ！

ＰＳ
では、今日も感想ですらないナニカへご～

・コレゾン
唐突に始まるハルナの講座・・・
なにこれ！？と思いきや、ハルナが感情を動かすと頭痛がし、ユーは普通に喋れるようになったことの解説だとか・・・
そう、ハルナが使った魔力吸引機のおかげでユーから魔力を吸引することに成功したのだが・・・
しかし、ユーの感情を動かすと頭痛がするという規制までも吸引してしまったのだ・・・
人格の入れ替えじゃなく、特徴の入れ替えって・・・
と、いうわけで、ハルナ、ユーの鎧を装備することに・・・

ちなみに、学校にいた魔力に詳しい人の援護をうけて魔力吸引機を作ったとか言っていたけど・・・まさかクリスとは知らなかったハルナ・・・大雑把だな・・・ってか、クリスだとわかっていたらどうしていたんですかね？
・・・そして、魔力吸引機は・・・コミックだと普通のペンダントなんだけど、アニメだといわく言い難い形・・・なんだかなぁ・・・
まぁ、インパクトはあるけど・・・いや、インパクトしかないけど・・・

で学校・・・今日は昨日と違ってコスプレ・・・ってか女装をしないアユム・・・そこへトモノリがやってきて・・・
指輪のことがどうのこうの・・・
そして、それを知ったハルナとユーは・・・

の、前に、なぜか、ユー、私で妄想しないの？とかアユムに・・・
まさか妄想すんじゃねぇ！とか罵るのかと思えば・・・妄想を要求するなんて・・・
その後、ハルナも自分で妄想しやがれ！ただし、エロスだった場合罰ゲームとか
エロスのない妄想って妄想と言わないんじゃないのか・・・（え～？）

・・・まぁ、そんなこともあったりなかったりして・・・ハルナ、現在の諸悪の根源はこの魔力吸引機だ！と魔力吸引機を外に放り投げる・・・いいのかなぁ・・・

その頃、サラスはコンサート・・・そして、そのお付き（？）のセラは・・・学園内に侵入しているあるモノを探るために行動を開始するのだが・・・
気を隠すなら森の中・・・今のお前ではダメだ！とか痛烈ダメだし・・・
なぜかコスプレすることに・・・

一方トモノリは・・・指輪を装飾は禁止だぞ・・・とか言って教師に没収されることに・・・
この教師、無精ひげ生えていなかったので分からなかったけど、クリス（オッサンＶｅｒ）じゃねぇか！

そして、夜キャンプファイヤーでフォークダンス・・・アユムも今までは参加しなかっただろうが今は・・・とかいってふと相手を見ると、なぜかクリス（オッサンＶｅｒ）なんで女子の列にアンタがいるんだ！？とかいうと、数合わせとか言い出すクリス・・・
そして、アユム、お前は女三人と同棲しているんだろうとかいろいろとアユムの秘密を・・・
そして、変身・・・
と、そんなところに、ハルナとユーがやってきて・・・
奴はクリス！大先生の先生だ！と叫ぶ
人の名前を覚えないハルナが覚えているほどの逸材・・・とアユムビックリ・・・
クリスはちょろっと呪いでさえないオッサンになってしまっていたのだ・・・
そして、酔っている間しか元の姿に戻れない・・・
だが、魔力吸引機のおかげでシラフでも元に戻れるほど魔力が回復したので今、盛大に！というこらしい・・・

そして、アユムは叫ぶ
ハルナの言っていた魔力に詳しい人ってのは？　→　私です
この前メガロが襲ってきたのは？　→　私のせいです
と、ここまではいいんだが・・・夏が暑いのも？とか絶対因果関係がないものにも、平然と私のせいですと答えるクリス
なんてアフォな会話・・・

その頃、学校を徘徊していたセラはネコミミを発見・・・
なぜか付けてみたい衝動にかられる・・・

まぁ、そんなことはおいといて、クリス、グラウンドにいた生徒を魔法で縛り、机と椅子を用意して座らせる
そして、人間見た目が全て・・・とか言い出して・・・
・・・まぁ、なんというか・・・心の折れたものを打ち上げるよ～とかなんとか・・・

・・・次々と打ち上げられるクラスメイトやら生徒・・・
そして、残ったのはアユムと織戸とハルナとユー
俺の心はねじ曲がっていても折れはしねぇ！と豪語する織戸にクリスはネコミミをつけて夜の学校の窓で自分の姿を見てニヤけていたセラを転送・・・
織戸、エロスに沈む・・・
なんだかどうにも後付け設定でエロスに沈んでも打ち上げられるよ・・・とか・・・ヒドイ・・・

そし～て、アユムは、ハルナに魔力を戻せ！とか叫んでみるのだが、
ハルナは今のままでも大丈夫、私は天才だからな！とアユムを安心させようとするのだが・・・

まぁ、とりあえずなんというか・・・じゃあ、力尽くで奪い返してみるというのも一興では？と
アユムの拘束が解け・・・
そして、アユムＶＳクリス・・・
が、しかし、アユム渾身の一撃は軽く一蹴されてしまう・・・

そして、クリスは消えるのであった・・・

その頃、大先生と京子は・・・
あまり困ったようには見えない大先生・・・そんな彼女に、私、クリスの弱点知ってます、フヒヒと京子・・・
はたして、それは本当なのか・・・