問おう・・・お前がパスティヤージュのマスターか？

と、いうわけで（どういうわけだ・・・）

気付いたらまた始まっていたという、そんな話
（いや、何が！？）

さ、バカやってないで今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・DOG DAYS'
おミルさんと閣下、勇者を引き連れてリス国へ・・・
ってか、おまえら、自国の勇者を自慢して何やってんだ！？

まぁ、その頃、勇者たちは・・・自分の国の姫とか王女とか閣下に関していろいろと・・・
・・・上から目線のシンクがなんかイヤです・・・

で、まぁ、その後、シンクはリス王女とともにリス国建国の礎になったとある場所へ・・・
ここにはなんでも英雄王が眠っているとかいないだとか・・・
ま、まさか金ぴか（ギルガメッシュ）！？
（ヲイ）

まぁ、ややあって、ナナミやベッキーもちょろっと眠りし者に出会ってみようと封印解除をしてみようとしたんだが、無理だったので・・・シンクにおはちが回ってきたというかなんというか・・・

そして、封印を解除すると、出てきたのは魔王カルバドスだというオチ
・・・ん？カルバドスって・・・林檎のお酒？（by 名探偵コナン：黒の組織）
そして、魔王の攻撃→輝力を奪われへろへろになるシンクとリス王女・・・
かくて、魔王はリス国へと侵攻・・・いや、覗きに出向くのであった・・・
何だ！？このエロスの大魔王・・・
まぁ、そんなエロスの大魔王もナナミとベッキーの合体技にノされ、のどかに午後のジュースを楽しんでいたおミルさんと閣下のもとに吹き飛ばされるんですがね・・・
そして、何もしらないおミルさんは怪我している魔王を見て助けようとするのだが・・・そこへシンクとリス王女見参！
二人のコンボが魔王を駆逐する！

・・・ちなみに、この時点でちょろっとおミルさんのお気に入りのリボンがジュースで汚れてショックなことに・・・
まぁ、シンクが怒りの拳を投げつけたりするんですがね・・・（そして、なんかフラグが立つ始末・・・）

さらに、ナナミ、ベッキーも駆けつけ・・・リス国の兵士が槍という名の銃を構えて魔王を取り囲む・・・
だが、しかぁし！魔王は相手の輝力を奪う事ができるのだ・・・
と、いうわけで、ピンチに陥る王女、閣下、おミルさん・・・
そういえば、他の一般兵士がケモノダマになるのを見たことがあっても、名前の付いている主要キャラがケモノダマになったことを見たことがないんだが・・・

まぁ、おいといて・・・リス国の王女は私が責任を持ってこいつを封印する！とか言い出すと・・・その頃、封印の地では異変が・・・
・・・あれ！？そういえば、勇者三人が見当たらない・・・と、思っていたら、上空に退避していたようです・・・
で、三人のコンボ炸裂したりしなかったり・・・
・・・でも、それでもまだめげない魔王・・・なんだこいつ、強い・・・
とか思っていると、その時、上空に異変・・・今度は英雄王がやってくることに・・・

ってか、英雄王って女かよ！
・・・そして、英雄王は魔王がエロスの魔王であることを既にしっているので、怒りの鉄槌を・・・
ってか、巨大なガンダムハンマーを・・・
大地が震撼し、天が砕ける・・・
・・・魔王は消滅して、更にリス国も消滅しちゃうんじゃないか・・・とか思ってみたものの、そんなこともなく・・・

まぁ、その後、では、再び眠りにつきますね・・・とか魔王を尻に引いて英雄王は封印の地に・・・
二人の関係が気になるからまだここにいてもいいんじゃないか・・・とか言うセリフが飛び交うのだが・・・
そんな言葉もむなしく、魔王は英雄王とともに眠りに・・・

・
・・
・・・
つくはずが眠りにつくための装置が故障して眠りにつけないことに・・・
ってなわけで、魔王と英雄王がリス国に厄介になることに・・・

その夜・・・シンクにシビれたおミルさんは一人シンクの部屋に・・・
なんだかなぁ・・・

・アクセルワールド
今回は沖縄で黒雪姫編・・・その１だそうです・・・
・・・沖縄で友達にもてあそばれる黒雪姫・・・なんだかなぁ・・・

その後、黒雪姫は友達と買い物に出かけたり出かけなかったりして・・・
ややあって別行動をすることになったりならなかったり・・・

と、その時、唐突にバーストリンカーからバトルの申し込みが・・・
・・・まぁ、Lv9のブラックロータスを斃せる奴なんていないんで、瞬殺されるんですがね・・・
そして、勝負を挑んだ・・・奴は・・・これからリアルで会いましょう・・・とか言い出し・・・
更にリアルでリアルネームを喋り出す二人・・・

何かの罠でもあるんじゃないかと思っていた黒雪姫はなんだかどうにもバカらしくなってきたのであった・・・
・・・ちなみに、二人は自分たちの師匠から沖縄でコミュニティーを作ろう！みたいなことを言われてこんなことをやっていたりいなかったりしたのですが・・・最近、化け物が出現してコミュニティー作成が挫折しそうになっているので・・・
どうにか師匠を目覚めさせてほしい・・・とかそんな感じ・・・

黒雪姫は承諾するのだが・・・しかし、相手は東京からやってきた流れもの・・・リアルで会うのは流石にマズイということで、仮想世界で会う事に・・・

の前に、ちょろっと友達と約束していたことを思いだし、更に時間切れであることも思いだし・・・また、言い出したのに友達にあげるプレゼントを買っていないことにも気が付き・・・
黒雪姫スリーアウトですよ・・・

・・・まぁ、黒雪姫のためにプレゼントを既に購入し今か今かとルンルン気分で待っていた友達は手ぶらなうえ、遅れてやってきた黒雪姫に絶望するんですがね・・・
『絶望したッ！』
ってな感じで・・・

・・・そして、翌日、黒雪姫は沖縄の二人とともに彼女らの師匠のもとへ・・・
・・・あれ？友達、尾行してない？

・・・で、その師匠とやらなどうも赤いネジっぽい輩で・・・見るからに
『僕は悪くない』と言いたげ（嘘つけ！それ、どこの混沌よりも這い寄るマイナスだよ！）
ちなみに、その赤いネジさんはやさぐれて俺を動かしたいなら七王の一人・・・黒の王でも連れてきな！とかぼやきながら（高校生の癖に）酒を飲んでいるのだが・・・
こちとら、その黒の王がやってきたんだっつ～の！

で、ままま、まさかまさかまさか、あなたはぁ、黒の王！？と狼狽する赤いネジ・・・
どうも、黒の王、赤いネジのことを知っているようで・・・

でもって、
『・・・話を聞こうか・・・』
という、流れに・・・