天に星、地に花、貴様にメイドガイ！

真・月香Ａの登場ですよ。
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・・・え？何！？そのネーミングって・・・？

いや、だから、クラゲ状態を月香、人間状態を真・月香Ａ、子供になった状態を真・月香Ｂと勝手に命名しただけなのですよ。
（勝手に名付けるなよ・・・）

と、いうわけで、今日も感想に見えない感想を行ってみよう♪

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・狂乱家族日記
猿渡博士のベッドっていろいろと仕掛けがあったんですね・・・

あと、『携帯電話』ってダメージもフィードバックするんですねぇ・・・
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いや、アレは優歌との共有の結果ひき起こったことなのかな・・・？

でもって、ホテルでは優歌（＋月香）奪還のために宴を開くことに！！
・・・凰火、帝架、銀夏は女装してして踊ることに・・・
いやぁ、銀夏が張り切ってますよ・・・他の２人は絶望的な表情でやってますが・・・
更に帝架はマスコットキャラとして触れ放題という２重苦を味わうことに・・・

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・・・あれ？１か２話の時のタテガミ縦ロールは別によかったんですかねぇ・・・？

で、凶華の作戦！浮遊石を持ってこい！
・・・は、いいんだけど、あの浮遊石って、どこの！？雹霞のを取り出したら優歌を救いだしにいけないし・・・
まさか、島にあったのか！？・・・う～～ん、なぞだ・・・

で、優歌を助け出しに行った雹霞だけど・・・サルたち惨殺シーンはさすがにカット。（と、いうか原作と多少違うんですがね・・・）

更に、雹霞の暴走による研究所破壊の顛末が原作とだいぶ違うのですよ・・・
これは、アニメには『パチンコ屋の女の子』は登場しないということなのですか！？
また、博士は病原菌に侵されて死が迫るとかいう件もカット。

で、今回のＥＤは真・月香！・・・あ～～、なんだかもう、このＣＤも買おうかな・・・（をひ）

・あまつき
佐々木さんって、何で目が白いんだろうか？と思っていたけど、実はアヤカシを見るために視力を捨てたということが発覚。
う～～む、そうだったのか・・・と・・・
んでもって、寝ることになったのだが・・・どうも、朽葉を含めた３人で１つの部屋に雑魚寝しろとのことで・・・
鴇は困惑・・・
女扱いに慣れてない朽葉も困惑して去っていく。
う～～ん、そんな不器用な生き方しかできない朽葉がナイスです。素敵です。最高です。
（どこまでほめてんだ！？貴様・・・）

でもって、夜行が実はなぞに包まれているという告天であることが発覚！
マジですか！？

更に、話を変えまして・・・梵天一味と行動を共にした平八は・・・稲荷の屋敷にて・・・死す！？

うお～～～！！続きがめがっさ気になる～ん！（ちょ、待ちなさい・・・）

・仮面のメイドガイ
冒頭のあのシーンは何！？とか思っていたら・・・いきなり優勝したとかなんとかで銭湯に入っている剣道部員。
で、唐突になえかが県大会に出たくないと言い出す。
おいおい、もしや、またテストの赤点が絡んでいるのか！？
・・・と、思いきや、対戦相手にあいつがいるかららしい・・・

そのあいつとは・・・巨漢みたいな女・・・３年前に反則負けに追い込んで以来、目の敵にされているとのこと・・・
丸裸にしてやる！！とか何とかの恨みを買った結果、県大会のチケットは完売＋オークションでも高値が付き、さらに家電製品ショップなどでは高額なビデオカメラが飛ぶように売れるとか・・・
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お前ら、そんなに巨乳女子高生の裸が見たいのか・・・と・・・
（アフォだ！こいつら・・・ってか世間・・・）
・・・で、かくて、『勝てばいいじゃん』とか『脱ぐのはわたしじゃないんだし』とかいう理由で県大会には出る羽目に・・・
絶望のどん底のなえか・・・だが、そんなときにメイドガイの魔手（うぉい！救いの手じゃないのかよ！）
なえかはコガラシに連れ去られ、鞍馬山へと・・・
今なら、クマとも戦えるわ！とか言ったがために本当に実践する羽目になるなえか・・・
竹刀で立ち向かうなよ・・・

で、一方そこのろ・・・弟君は・・・ギャルゲー三昧。
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で、修行を積んだ結果、１週間も経つとアフォみたいに強くなっているんですが・・・竹刀で滝を割るな！

かくて、満を持しての県大会！
・・・あ、ちなみに、今回のタイトルは『なんとか編』とかついていたので、初の前後編か！？・・・と思いきや、そんなことは全くなく、ついに、巨漢との死合が始まる！

・・・まぁ、結局、巨漢には勝ったものの、下敷きにされて、手足骨折（？）・・・
沖縄遠征は入院のためにいけず・・・
世間の男どもは夢破れて・・・落胆。
・・・でも、ＴＶアナウンスの『空気を読んで欲しかったですねぇ・・・』ってのはどうかと・・・
お前ら、何をしたいんだよ・・・と・・・

・ペルソナ
・・・ペルソナもペルソナでそろそろ感想に見えない感想を書くのも嫌になってきたこの頃。（をいをい・・・）
まぁ、気にせず、やっぞ！！

冒頭にて、いきなり大量に人が消えたり、無気力症になったりと大事件。

そんな中、慎ら一行の前に１人の漢が・・・そして、それに拓郎は・・・表情を変えて詰め寄るのだが・・・人違い・・・？
てっきり、失踪したとかいう友達なのかと思ったら、どうやら父親だったらしく・・・
で、巷では、人格が入れ替わるとかいう事件が勃発中で、拓郎のであった父親もその１人であることが発覚。
また、のちに真の父親（女性になってます）が登場したりして・・・ややこしいことになります・・・

また、潤の前にあやね・・・慎は警戒心を怠らず接するのだが・・・あやねは・・・言葉を告げて消ゆ・・・

う～～むぅ、富山にはいったい何があるんでしょ～～か！？