山田（偽名）桐生くんと七人の妹

やまじょ終了・・・
次回からはアンコールワットでもう一回最初から・・・
・・・ソウデスカ

※アンコールワットじゃねぇよ！アンコールだよ！

NGだぁ！

・やまじょ
まずは、時期生徒会長の姉の元へ・・・
・・・って、かつて超常現象部だった際、彼女ともう一人部員がいてそっちは記憶消されて・・・って話があったけど・・・

ずっともう一人も女子だと思い込んでいたけど、実は生徒会長だった・・・ってことが判明

部室で姉が見知らぬ（マテ）男と二人っきり・・・
弟はそんなこと認めませんよ！って感じですね
※違ッ！

まぁ、さておいて・・・まずは、記憶封じの魔女をオとすべく来たるべき対話

そして秘書（白石）を救うべく時期生徒会長と共に秘書の家へ・・・
一方魔女殺しは白石（秘書）をとっ捕まえようとするが、逆に返り討ちに・・・

まぁ、トリコが他の魔女とつるんでどうにかこうにか取り押さえることに成功するですけどね・・・

そして、魔女がそろい、白石、秘書の入れ替わりも戻りいよいよ儀式へ・・・
が、しかし、秘書が最期の抵抗を・・・
と、そんな折、生徒会長来たる

自分は記憶を消されつつも、再び魔女に到達して、今に至ってる・・・らしいですが・・・
記憶は消せても想いまでは消せない・・・みたいなそんなこんなで
七人の魔女で儀式を・・・

すると、なんということでしょう！記憶封じと山田以外の魔女・・・ってか時間が止まっちゃうじゃないですか！

・・・そういえば、ちょっと前の週刊少年マガジンでも、時間停止・・・
そして、一人の女性がみんな（男性含む）のパンツをおりゃおりゃ～って衆目にさらしているシーンがあった気が・・・

で、山田は魔女の力を手に入れてよかったか？と記憶封じに問う・・・
実は七人目の魔女だけは指名制らしい・・・そして、自分は三年生・・・
こんな役を押し付けられる後輩は・・・かわいそうですね・・・とかなんとか・・・

その後、どうなったかというと・・・
山田は魔女の消滅を願い、それが成就されたらしい

・・・でその後、屋上で山田と白石二人・・・
再び告白！
・・・で、実は白石が山田を好きだってなことが発覚・・・
え～～
そしてキスしてとせがんでくる白石
魔女の能力が本当に消えたか確かめたいでしょ！って・・・いや、それ建前で・・・