巴マミ「恐怖！？そんな心はもう捨てた！……だから、もう、何も怖くない……」

最近、家で使っているシャーペンの芯がすぐ折れる・・・
おそらく、本体がぶっこわれているんだと思う・・・

・・・どうすればいいんだ・・・
笑えばいいと思うよ・・・

アハハハ・・・もう、笑うしかねぇ・・・
（ンなわけあるか！）

と、いうわけで、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・マリュー秘剣帖
・・・楓の胸が・・・
おっきくなっちゃった（ヲイ）

夢か・・・とか思いつつ、千房が揉んで揉んで揉みしだく・・・
と、まぁ、偽の胸でした・・・とかいうオチ。
馬鹿な・・・江戸の世に現代みたいな感じの精巧な偽胸技術があるだと！？
・・・ちなみに、すげぇバカ高くて千房にがみがみ言われる始末・・・

そんなこともありながら旅は続く・・・
道中まだ、ガミガミ言いつつ・・・茶屋を発見したのでちょろっと休憩・・・
が、しかし、また胸のせいでえこひいき・・・とかぶつぶつ楓・・・
一方その頃・・・謎の男が女３人に追われていたりいなかったりして・・・
そして、楓、ひょんなことで盛大にずっこけて・・・男の上で・・・

・・・まぁ、なんというか・・・そこへ女３人やってきて・・・一触即発・・・かと思いきや、楓やら千房でかるくノしてみることに・・・
なんだかなぁ・・・
その後、男は絵師で・・・
ってか・・・まぁ、確かに江戸の世にもメガネはあるんだけど・・・あんな現代みたいなメガネがあるかい！
・・・話は戻って、絵師・・・まさに理想のモデルに出会ったぁ～～！とどこからともなくマイクを取り出し叫ぶ。
マテ！江戸の世にマイクがあってたまりますか！
・・・しかも、どうやらそのマイク、召喚しているみたいだし・・・
なんだこの人！？
ちょっとだけうかれていた千房だが、絵師は楓を見ていたのだった・・・

と、いうわけで、楓、ていくあうと～～
千房も買ってにしろ～～とたもとを別つ・・・

その後、とある村に手一やを過ごしたり過ごさなかったり・・・
・・・で、ひんぬーがいいんだ～～とかなんとか熱弁して・・・楓の怒りを買う事に・・・
絵師の馬鹿～～とかいって飛び出していく楓・・・唖然とする絵師
ふむ、話は聞かせてもらった・・・となぜか隣の部屋でのんきにメシを食っている千房・・・
お前・・・

そして、楓のもとに、女３人・・・どうも、この３人魔乳の刺客だったらしい・・・
応戦しようとしたが、しかし、武器は絵師のもとに置き忘れていてピンチ・・・
と、そこへ絵師参上。
ひんぬーは素晴らしいとか熱弁することに・・・
どうでもいいけど、江戸の世にＬＯＶＥとか英語が出てくるのは・・・どうなのか・・・
せめてオランダ語位にしてほしかった・・・
ってか千房はどうしたんだ？とか思っていると・・・ようやく千房が登場しまして・・・
そうか、魔乳の刺客なら・・・遠慮はいらんなぁ・・・とフルボッコに・・・
哀れ・・・

でもって、その後、本格的に昨夜はすごかったねぇ～～ウフフ・・・
（※いや、違うから！）
絵師は楓の絵を描いたりしたんですが・・・
その後、プロポーズするのだが・・・
が、しかし、私はやっぱり胸が欲しいの・・・とかいうことで、断ってみる楓・・・

かくて、旅は続くのであった・・・