強欲魔人グリードマン

じゃ、今日も

NGだぁ！

・隣の吸血鬼さん
ソフィー、髪を切る・・・いや、陽光で灰になっただけ
夜ゴミを出しに行くのはルールに反するってことで・・・
そんな、別に生命をとして日中にゴミを出しに行かなくても・・・
それはさておき、冷蔵庫に血のストックがない
早速通販で買おう
・
・・
・・・
しかし、悲劇はそこで起こったのです
まさかの通販サイト臨時休業
恥を忍んでエリーからもらおうと思ったらエリーも血が欲しいとか言い出す始末
今こそ私から吸ってもいいんだよ？って言うヒロインを華麗にスルーして街の人から吸いましょうとか言い出す二人
街で人は献血してお菓子を手に帰っていくのを見て
私に献血しない？とか言い出すエリーであった
をいをい
なお、ソフィーがヒロインを吸血しないのは、友達を手にかけるのは倫理的にどうなのか・・・ってのがあるため
・・・いや、単に飲みたくないってのが大きいけど・・・

その後、夜の散歩・・・そして、一話の再現的な・・・
ってか、エリーがノーパソをぶっ壊さなくなる日は来るのか？！

・SAO
敵は強く勝てるのか！？
ってか、魔法みたいなスキルは互いに使えるのね・・・
そして、今こそ勝機！って思ったらダメだった・・・
ふぅ、危なかったぜ・・・ってな感じの敵に
アンタは、まさか！
何？知っているのかユージオ？
うむ・・・
的なやりとり発足

奴は操られている！記憶を取り戻させるには・・・
なんか、ポケモンUSUMのOPに出てきた三角柱みたいなものがデコから飛び出てきた・・・
あれをどうにかすればあるいは・・・
しかし、次の敵がそれを許さない！
ここは、逃～～～げるんだよぉ～～～
その後、キリトに謎の声の助言・・・
そして、逃げ込んだ先には謎の賢者？
彼女は図書館の管理人的な存在で外の世界の人間に極めて近い人
そして、語られる真実
この世界に神なんていない・・・
だが、神様気取りのクズはいる
彼女の名前はアドミニストレーター！
かつて人だったが、新世界の神になる！という野望に憑りつかれてそのためだけに生きてきた女
しかし、そんな彼女も老いには勝てなかった・・・
だが、死の間際、彼女はこの世界のシステムコール全てを知ってしまった
そのコマンドを悪用し彼女は若いころへ戻り、システム（神）への反逆を企てたのだ
・・・まぁ、それはややあって、なんやかんやで今に至るのである
※重要な部分割愛すなぁ～～ッ！

・ベルゼブブ様のお気に召すまま
ベルフェゴール、呼んでますよアザゼルさんとのデートな夢を見る・・・
まぁ、さておいてお茶会です
当初は呼んでますよアザゼルさんも誘ってみようと思ったんだが、俺がいると彼女が怖がるから
と辞退する兄貴
で、閣下はかつて漢と近づいてはダメてきな教育を受けていたとかなんとか・・・
それでこんなにズれて育ったのね・・・
その後、ベルフェゴールワインを飲んで酔っ払う
そのまま行き倒れたところを呼んでますよアザゼルさんに介抱してもらう
これはきっと夢！ならば、もっと甘えたっていいじゃない・・・
・・・現実を夢と勘違いして呼んでますよアザゼルさんに抱き着くベルフェゴールであった

その後、シラフに戻ったベルフェゴールと呼んでますよアザゼルさんは・・・気まずいというかなんというか・・・

・ゴブリンスレイヤー
幼馴染の元に危機が迫る！
この軍勢相手に自分一人では無理と判断したゴブリンスレイヤーは幼馴染に逃げるように指示するが
だが、断る！と幼馴染
あなたは一人で死地に向かうつもり・・・そんなことは許さない的な

と、いうわけで恥を忍んでギルドで募集を
おいおい、お前、俺達をナメてんのか？
俺達は冒険者、口約束の頼みなんて受けぬ！媚びぬ！顧みぬ！
報酬付きの依頼ならば話は別だがな！
ならば、俺の裁量でどうにかなる全てを報酬に出そう！
つまり、死ねって言われれば死ぬんか？
いや、俺が死ぬと悲しむものもいる。俺の生命は俺一人の裁量ではどうにもならん・・・だから、それは無理だな・・・
なんてやり取りもあったけど、ゴブリン一匹倒すたびに金貨一枚ですよ～とか言い出す依頼を言い出すギルドの受付嬢に一同大はしゃぎ

と、言うわけでゴブリン掃討開幕！

なお、みんなにザコとか中ボスを任せてゴブリンスレイヤーは一人ラスボス、ゴブリンロードを殺しに行く