桜の木から天を貫くゲッター線が・・・

馬鹿なッ！
D.C.Ⅱ・・・
桜の木から天を貫く緑色の光（ゲッター線）の件とか、主人公が桜の木から望まれて生まれた新人類
という展開じゃなくてビックリ・・・

そんな馬鹿な・・・ずっと前にそんな感じのアニメを見たはずなのに・・・
じゃあ、何で？

こんな時は過去のブログを漁る！

・
・・
・・・
え～～、どうやら来週から始まるD.C.ⅡSSでの展開らしいです

と、いうわけで、謎も解けたので今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・Fate/Zero（２期）
１期が感想ですらないナニカを割愛したので、今回も割愛です

・モーレツパイレーツ
と、いうわけで（どういうわけだ？）
海賊稼業（お仕事）をひとつ終えて、残りは荷物を届けるだけだから・・・という理由でマリカは一足お先に帰還
しかし、この後弁天丸で飛んでもないことが・・・

その後、マリカはメイド喫茶の悪友と会話を・・・
ってか、この娘マリカの専属スタイリスト気分か・・・
ってか、マリカも押し切られてるし・・・
あははは・・・
と、その時、いつも、お昼頃にやってくる定時連絡がこなくて訝しむマリカ・・・
帰宅しても連絡がなく困っていると、母のもとに一本の電話・・・
どうも、運ぶ予定だった荷物（動物）に悪性のウィルスが発生していたらしく、クルーは全員病院へ・・・
１週間ほど安静にしてくれ・・・とのことらしい
・・・って待て待て待て！
なぜに病院にアンドロイドのシュニッツァーまで寝てるんだよ！
おかしいですよ、カテジナさん！
・・・ちなみに、タチの悪いウィルス・・・ってか非合法な感じなのでワクチンも効くかどうかわからないので大事を取って２週間は働けない・・・とのこと・・・

と、いうわけで保険会社に連絡してね・・・と言って通信終了
それを母に伝えると、あの保険屋・・・想いだしただけでもハラが経つ！とかイライラ・・・
なんだかなぁ・・・

まぁ、そんなことはさておいて、翌日、マリカは一人で保険会社と交渉・・・
と、実際に交渉してみると、母のころから代替わりしていいたみたいで・・・今の担当は比較的平和主義だそうです
・・・なんだかなぁ・・・

一方、ヨット部の新入部員は・・・ってかグリューエルは・・・ちょろっとマリカのことを気にかけたりかけなかったり・・・

ちなみに、保険会社との交渉ですが・・・まぁ、次の仕事をキャンセルするのはいいとして、問題はそのあとですと切り出す
病院でも物珍しさ（？）から最低でもひと月は拘束されてしまうでしょう・・・
そして、その間に海賊免許は失効してしまうだろう・・・
ならば取るべき手段は３つ

・免許失効前にみんな帰ってくるのを祈る
・１人でなんとかする
・他のクルーを探してどうにかする

と、いうわけで、マリカは３つめを実行せんと、とりあえず、母と相談
海賊・・・ってか船乗りが陸にいるわきゃねぇだろ！と一喝
かくて、マリカは港へと出向くのであった。
ようこそ！港St.へ
（ヲイそれ、どこぞのゲーム会社・・・）

ちなみに、グリューエルもこっそりと後をつけてきまして・・・２人でクルーを探すことに・・・
だが、マリカはセレニティー、ひいて、この近くでは結構な有名人で素顔で歩くともう、大変なことに・・・
早速変装することになったのだが・・・
・・・グリューエル、マリカはスカート姿が一番です！とかどんなこだわりなんだ？

でもって、立っているものは王女でもこき使う！
人を見る目はあるんですのよという定評（？）を持つグリューエルに人選を任せて早速クルーを探すも・・・
まぁ、いないというか、なんというか・・・
そして、休憩している最中、見知らぬオッサンがクルーを探しているようじゃねぇか・・・だったら、俺が・・・とか名乗りでる
マリカはとっさにそいつが船長と見抜きいろいろと質問してみたりみなかったりすると・・・
実は、彼、チアキの父親であることが判明
びっくりして腰を抜かすマリカ、グリューエルであった

ちなみに、弁天丸のしりぬぐいっぽいことをするのもチアキの海賊団であったり・・・
また、マリカに対して手を貸さないように睨みをきかせていたのもチアキ父だったり・・・
どうしてですか？とか聞いてみると、
弁天丸に変な人間を乗せるもんじゃないよ・・・とチアキ父。
そして、今一度問う・・・あなたがクルーに臨む条件とは？
かくて、マリカは答える、信頼だと・・・
そんな初めて会ったクルーに信頼も何もないでしょう・・・とチアキ
でもって、信頼に足るメンバーならもう、知っているでしょう・・・と

・・・と、いうわけで、ヨット部メンバー、海賊行為にはせ参じることに・・・

部長さん・・・くれぐれも弁天丸にヘンなアプリインストールしないように・・・

・サイバーシックス
・・・No.6のような感じかと思いきや全然違う
（当然だ！）
何！？このアメリカンっぽい感じ・・・
・・・あの怪盗みたいの・・・女装しているのかと思いきや、普段男装しているのか・・・

・アクセルワールド
主人公が北斗の拳的表現で言うと『ブタ夫さん』
いや、本当に・・・現実世界でブタ夫さんだし・・・サイバーワールドでは本当に二足歩行のブタ・・・

とある名言を使うと

『加速できないブタはただのブタだ！』

ってな感じです。

で、このブタ夫さん・・・どうも、いじめられているような感じなのですが、
しかし、いじめている方も巧妙に、監視カメラには移らない場所を使ってイビリ続けているようです・・・

その後、ブタ夫さんはサイバーワールドに逃げ込み、自分の最も得意なゲームにはまりこむことに・・・
と、そこへブタ夫さんには不釣り合いな女の子がやってきたりこなかったり・・・
・・・どういう関係なのか・・・こいつら・・・
ちなみに、もう一人、彼女と釣り合いのとれる剣道馬鹿がいるっぽいのですが・・・
ブタ夫さんがいじめられているというのは彼女とブタ夫さんとの間の秘密らしいです

・・・まぁ、そんなことはさておいて・・・慰めてあげようとかいろいろしてくれる彼女を突き放し、ブタ夫さんは一人で逃げてしまうことに・・・
なんだかなぁ・・・

そして、サイバーワールドで、無敗を誇っていた自分のゲームのスコアに突如謎の１位のスコアが・・・
ここしか自分の世界がなかったのに・・・ここにも見捨てられるのか・・・と嘆いていると、そこへ黒雪姫参上
この馬鹿げたスコアをたたきだしたのはお前か・・・とか問いかける
・・・現状の１位は黒雪姫だけど、それ以下の馬鹿げたスコアはブタ夫さんなの？という意味でいいのでしょうか？

かくて、黒雪姫は明日、ラウンジまで来るように・・・と告げ、去る

翌日、ブタ夫は言われた通りにラウンジに行くのだが・・・
まぁ、住む世界が違うというか、上級生ばっかりで物おじすることに・・・
と、そこへ、黒雪姫が現れて道を通すことに・・・

でもって、ブタ夫さん、黒雪姫と二人で接続
どうも、これ、恋人同志がやることみたいですが・・・気にしないのは黒雪姫です・・・

と、いうわけで、ブタ夫さん、黒雪姫より、謎のアプリを受信、迷わずインストールすることに・・・
が、その時、そこへブタ夫さんをイビリ続けてきた三人衆見参
黒雪姫は唐突に挑発する
ブタ夫さんから聞いているよ、なんでも小学校から出直した方がいいとかどうのこうの・・・
ちょ、ちょっと！とかいうブタ夫さんだが、もう、遅い。
キれた三馬鹿筆頭は殴りかかるのだが・・・しかし、そこへ黒雪姫からの救いの手・・・
ブタ夫さんは加速世界へと入る・・・
周りの全てが停止したような謎の空間・・・しかし、止まったわけではなく加速しすぎた結果、周りが止まって見えるのだ・・・
そして、黒雪姫は告げる
この加速空間ならば、敵の攻撃を回避し、反撃に出ることも可能・・・
だが、今回は殴られたまえ・・・と告げる

どうして？と聞くと、奴らはボロを出した・・・いや、出させたのは私だが・・・と
そう、いつも彼らは監視カメラの写せない場所でブタ夫さんをイビリ続けてきた・・・
しかし、今日、黒雪姫の罵倒に衆目の最中暴力を行使しようとしている・・・だから、これはチャンスなのだ・・・と

と、いうわけで、ブタ夫さん、盛大に殴られる・・・もちろん、黒雪姫も自ら巻き込まれることに・・・

かくて、ブタ夫さんをイビリ続けてきた三馬鹿は連行され、ブタ夫さんの前から姿を消すことに・・・

でもって、その帰り道・・・ブタ夫さんは彼女と剣道馬鹿と一緒に帰ってみたり見なかったりするのだが・・・
そんな中、自分と彼女との間の秘密だったいびられ続けて三千里・・・が剣道馬鹿にも伝わっているのではないか・・・と思ってしまい、一人、走り去ることに・・・

・・・まぁ、どうなんだろうね・・・

翌朝、ブタ夫さんは登校しようとすると、突如加速空間に入り・・・そして、突如バトルは始まる・・・
ってか、ブタ夫さんがブタからサイバーメタリックな感じに進化してるんですが・・・