歴史に残る亡霊始めました

じゃ、今日も

NGだぁ！

・嘆きの亡霊
後始末会議
またしても何も知らない主人公
さておきもうじき年に一度のオークション
参加したいが金がない・・・
一方帝都にやってきたLv7パーティーは・・・ギルドの受付嬢にどなた？って言われて静かにキれる
翌日、そろそろアーティファクトに魔力を注いでもらいたいけど頼れる魔女が帰ってこない・・・
そこで、錬金術師が悪だくみ
なんか今度はイキリエルフがやってきたけど・・・
で、ややあって（割愛すな～！）その翌日には錬金術師らと一緒に酒場へ・・・
錬金術師の策略で一服盛られて酔う姉。
そして、またしても何も知らない主人公のせいで自分でも一服盛った酒を飲まざるを得なくなる錬金術師
自業自得だこれ・・・
でもって、そんな酒場でもLv7パーティーとひと悶着・・・ってか酔った姉の手により一方的にボコボコにされるだけですが・・・

・歴史に残る悪女
そして彼は語る
10歳でLv80に到達し、そのまま一気にLv100をやろうとしたら制御に失敗して失明
※失明の原因はそれではない！
視力、もとい魔力を失うも兄弟仲良く政治できていたのだが
だんだん弟に疎まれ遂には国家反逆罪的な濡れ衣で目玉をくりぬかれてロアナプラへ（だから（以下略））
しかし、ロアナプラ（だから（略））が変わり始めた今、改めて弟と会話をしようと一念発起
さておき、学校へ行くと、平民の癖に生意気な！って言い出すアンチ聖女派が誕生していた
が、そんな派閥も無視していたら、今度は彼女らが聖女の悪口を言ってましたとか言い出す
しかし、それは嘘であるって証言する貴族も出てきてさぁ大変
その後、狼が出たぞ！とか言う嘘（実際には真実）があったりなかったりで
悪女と王子、二人だけの密談
なお、狼がどうのこうのって件ですが、作品の世界感的にこの国に狼はいない。
でも、狼が出現したって事件が悪役令嬢がLv90になるために引きこもっていた際に起こったらしい
つまり、それは、敵国のスパイ的な？