生存率、0.02PPB（低ッ）

最近、Vistaは起動→フリーズ→電源強制停止→もう一回起動→Windowsを通常起動します
というコンボ

いつかブルースクリーンにならないかヒヤヒヤしながら使ってます。

さて、では今日も感想ですらないナニカへご～

NGだぁ！

・イタリアルパン
・・・そういえば、イタリアが舞台なのにイギリス諜報部のMI6がハバをきかせてるのね・・・
まぁイタリア諜報部なんて聞いたことがないけど・・・
とりあえず、『イ○リ○諜報部たるMI6』で、イタリアをごまかしてる？
※ンなわけあるかいッ！

・・・まぁ、アレだ・・・イギリス皇太子がイタリアにやってきたから・・・なのかもしれん
でもって、そんなイギリス皇太子はレベッカのワガマナに付き合わされることに・・・

で、まず、レベッカにちょっと依頼を出してみるルパン
そのままルパンは窃盗（お仕事）へ・・・次元はMI6にとっつかまって尋問ってか、拷問・・・
なお、今回ルパンが狙うエモノはマリーアントワネットの首飾りの欠片
欠片！？
カリオストロ伯爵が創ったとかどうのこうの・・・
カリオストロ！？
カリオストロの城！？

そして、MI6の追跡はルパンを追いつめる・・・ってか、MI6のあの人すげぇ・・・
耳がすさまじい感じでルパンを追いつめている・・・
まぁ、ルパンはそれを逆手にとってMI6のあいつが耳でサーチして、満足して帰ったのちに別の道を使うってな方法で出し抜くことに成功するんですけど・・・

それでも、拳銃つきつけられてピンチに・・・

が、しかし、突如、イギリス皇太子が襲われる！ってな一報を受け、そっちを優先
どうにかこうにか生き延びることに成功するのであった
まぁ、ルパンが保険のためのレベッカ使ってやらかしたんですけどね・・・
それにしても・・・
分の悪い賭けだった・・・

そして、MI6には新たなる指令が・・・

・ヴァルキリードライブ
あれ？いつの間にか無口なあの娘が投獄されとる・・・
・・・ちょっと、上層部？に覇向かったらこの始末らしい・・・
ってか、彼女の過去には何が！？

ま、おいといて、処女のあの娘には説明タイム
兵器になっちゃう・・・ってのは不二の病なんだそうです・・・
どんな病気だよ！

で、早速彼女のパートナーを決めるブライダルな儀式を執り行うってなことに
無口なあの娘がパートナーになるんじゃ？
・・・と、思ったけど、そんなの認めませんよ！ってな感じらしい
ってか、マジ結婚式・・・
むしろ、オランダでの結婚式みたいな感じ

と、いうわけで、処女に忍び寄る魔手・・・
が、しかし、拒絶・・・ってか、なんか結界みたいなのが物理的に拒んどる・・・

一方その頃、無口なあの娘は牢獄で折檻をうけていたりいなかったり・・・
まぁ、関西弁の変な娘に助けてもらったりするんですけど・・・

そして、無口なあの娘と処女とで愛の逃避行・・・（違っ）

でもって改めて自己紹介・・・
ってか、無口なあの娘の方が処女より年下なのかよ・・・
それなのに、背も胸も大きいって・・・