白凰女学院ヨット部と書いて『新生・鷹の団』

よく考えると、モーレツパイレーツにてマリカの通っている学校って白凰女学院・・・
そして、部活はヨット部・・・

ならば、白凰女学院ヨット部と書いて新生・鷹の団と・・・

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・・
・・・
あ、グリフィスって『白鳳』だっけ？
くそっ・・・もう少しだったのに・・・

まぁ、ともかく、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・モーレツパイレーツ
で、まぁ、なんというか、ヨット部部員・・・カレーを食べていたりいなかったり・・・
その頃、病院でもカレーを食べているクルー・・・

この前オデンをポトフとか言い出したことがあったけど、流石にカレーは別名になならなかった・・・
まぁ、確かに、カレーを別名で・・・とか言われても何も思いつかないけどね・・・
あえて言うとすれば、『辛口ハヤシライス』

で、まぁ、なんというか、夜・・・部長さんはどこぞと通信して険しい表情に・・・
と、そこへ、後退の時間ですよ・・・と妹姫・・・
・・・グリューエル、その妹って、髪の毛の色と髪型以外区別するところがなくて困っちゃいますよね・・・
（え？俺だけ？・・・しかも、妹の名前出てこないのかよ・・・確か、グリュンヒルデとかそんな名前・・・ネットサーフィンしていみるとグリュ姉妹とか言われていたからグリュ○○であることは間違いないんだけど・・・）

その後、双発エンジン阿吽に関していつまでも片っぽしか使わないのはもったいないというかなんというかアレなので、頑張って両方使っていきましょう・・・みたいな話が出たりでなかったり・・・
その話、乗ったぁ～とかマリカ

で、海賊行為についてマリカからお話が・・・
簡単だろうと思っていたら結構ヘビーでみんな気後れするんだが・・・しかし、マリカの一喝
みなの指揮が上がった！

と、いうわけで、海賊行為♪・・・
まぁなんというか、最初にマリカが海賊行為を行ったように、なんかたどたどしいことに・・・
で、マリカをはじめとする女学生海賊団、颯爽登場・・・
ってかみんなコスプレしてるんですが・・・
・・・ちなみに、そのコスはランプ館のあの人が徹夜で作ったらしいです・・・
回想で目にクマできてるあの娘・・・どんだけコス作りってか海賊のコーディネイトに魂かけてんだ！？
・・・そういえば、１人、コスプレというよりは、きぐるみの人がいたけど・・・あの人、部の勧誘でもきぐるみ着ていたけど・・・そんな趣味なのか！？
これで、声優が沢城みゆき（ミント・ブラマンシュの人）だったらマジモンだ！
・・・ちなみに、部長さんは嫌にノリノリです・・・ハッキング行為も海賊行為と変わらないのかなぁ～？

・・・余談。グリューエルもコスプレって海賊行為に加担したかったけど、チアキに止められた模様・・・
しかし、野望果てなく、次はチアキの艦で今度は海賊やってみたい・・・とか言い出す・・・
どんだけ海賊好きなんだ？この姫・・・

で、海賊行為も無事終わり、みんなで盛大にパーティー・・・と、そんな折、部長は颯爽と部屋を出ていき・・・
その夜、海賊コスでそのまま眠りに就こうとするマリカに着替えなさい・・・と世話を焼くチアキ
・・・と、そこへグリュ姉妹参上・・・部長がちょっと変なんです・・・
え？部長は最初からアレだよ（マテやコラ！）

そして、もしかしたら、部長はどこぞのスパイかもしれないわよ・・・とチアキ
まぁ、そんなことはないでしょう・・・と、いうことで早速部長を呼び出して審問

・・・部長が通信していた謎の相手は先代部長・・・の関係者だったのか・・・
ともかく、当代部長はマリカに依頼を行う・・・
先代部長を誘拐してくれ！と

・・・何？先代部長、政略結婚とかされそうになってるの？


・アクセルワールド
幼馴染と黒雪姫と修羅場ラバンバ

ちょっと前には『私が告白し、そして、フられた』とか言っていたくせに幼馴染の前では『私が告白して、今は返事待ち』と変えているし・・・

まぁ、そんなこんなでブタ夫さんがあたふたしているなか、そういうことだから・・・とブタ夫さんを引き連れて黒雪姫は去るのであった・・・

その後、喫茶店にて秘密の会話・・・
今、加速世界では６人のＬｖ９がおり、そいつが世界を支配しているとかしていないとか・・・
・・・ってか、この加速ゲーム、考案、作成、配布したのは黒雪姫じゃなかったのか・・・
ちなみに、レベルの上限は９ではなくＬｖ１０になるにはＬｖ９を５人斃せばいい・・・とのことらしい。
・・・この様子じゃあ、レベルの上限は１０なんてもんじゃないな、きっと・・・
ちなみに、Ｌｖ１０になると制作者と会話できる・・・とかなんとかいう副賞があるとかないとか・・・

そして、黒雪姫は語る・・・かつて、Ｌｖ９は７人いた・・・そして、私はＬｖ９の１人・・・黒を司るものだった・・・と
じゃあ、剥奪されたのか・・・とか言うと・・・まぁ、剥奪＝加速世界へ二度とログインできないってな意味なのでそんなわけはなく・・・
彼女はＬｖ１０への条件を知らされた時、他のＬｖ９が静観を決め込む中真っ先にＬｖ１０への道を歩み・・・まず手始めに赤を司る輩を血祭りにあげたんだとか・・・
だから、Ｌｖ９は６人・・・
（ちなみに、余談だが、赤の恋人が紫・・・だそうです）

・・・で、その後、３０分くらい激闘が続いたのだが、そこでログアウト・・・依頼、黒雪姫は２年間ずっと逃げ続けているのだという・・・
今や、黒雪姫は加速世界最大のお尋ね者になってしまったのだ・・・
そうか、前回、私のアバターは醜い・・・とかいっていたのはそのせいか・・・

で、本題・・・最近、謎のバーストリンカーに正体がバレたらしく、攻撃をしかけられたんだ・・・と黒雪姫・・・
何とか、逃げ切ったのだが・・・しかし、問題はそいつが学園の中にいるのだ・・・ということ・・・
・・・２年間逃げ切っていたのはまぁ、なんといいますか・・・グローバルリンクに繋げていなかったから・・・らしいのです
しかし、学校の中ではリンクを斬ることができず・・・そして、そこで襲われたとか・・・
じゃあ、朝の集会とかでリンクをＯＮにしてそこでアバターを発見すればいいんじゃ？とブタ夫さん・・・
ほう、私はその結論に至るまで１日費やしたのに・・・やるなおぬし・・・と黒雪姫・・・
そして、彼女はそれを実践し、愕然としたのだと・・・
そこにはいなかった・・・
それだけではなく、加速世界にて対戦を強いられた後ログアウトしても対戦相手の名前は分からなかった・・・
これは相手がプログラムを改ざんして自分を秘匿しているからだと・・・
つまり、相手は開発者側に近い存在か、もしくは、ハッキングのプロなのではないかと・・・

でもって、そんな相手として浮かび上がったのが、幼馴染だったのだ・・・

嘘だっ！

と某雛見沢の住人の用に叫ぶブタ夫さん・・・
そして、彼女の無実を証明するために、ブタ夫さんは幼馴染と直接接続してくる！と啖呵を切り・・・
まぁ、後悔することに・・・
アフォだ！

その後、本当に幼馴染と直接接続を・・・ってか、ブタ夫さん・・・啖呵切ったものの、接続用のケーブル持ってないのかよ・・・
そして、幼馴染は・・・なんかすごく短いケーブルしか持っていないし・・・
そして、ブタ夫さんが幼馴染を押し倒すようなそんな感じで接続開始・・・
いろいろと会話する中、せわしなく彼女の秘密を探るブタ夫さん・・・

そして、なんだかどうにも、ブタ夫さんと幼馴染とはすれ違っていたとかいろいろと判明したりしなかったり・・・

まぁ、そんなこともあって・・・ブタ夫さんは・・・やっぱ幼馴染がバーストリンカーなわけない・・・と、思ったその時、
秘密の扉（爆）を発見してしまう・・・
まさか、本当に、幼馴染はバーストリンカーなのか！？