転生したら第六王女だったのできままにモフモフなでなでしようと思います

じゃ、今日も

NGだぁ！

・君のことが大（略）大好き
休日デート、カラオケに行こう！
急に歌うよ
※いや、カラオケに来たんだから歌うのは当然や！
その後、唐突にラピュタパロを挟んで10人目の彼女と遭遇
今度の彼女は美の伝道師にしてJD
彼女のコーディネートでレンタローがナグモ君みたいに・・・
なお、染めたのではなくウィッグってことが後に判明する
で、早速JDとデートしていたら彼女をやっかむ馬鹿がタピオカをぶっかけにくる
が、身を挺して庇うレンタロー
そのままサツに追われる馬鹿。なお、その後、なんやかんやで馬鹿は改心。
その後、JDはAIと因縁があることが発覚
そして、ファミリー追放をかけてJDとAIがバトルすることに

・花子君
No.3は何かを知っている！？
しかも退魔師兄も怪訝しい
と、言うわけでNo.3をとっつ構えてとっちめる
で、気になる謎の塔へ・・・
そこにはNo.4がいて大根足の大根足に興味津々
で、彼女から元の世界に戻るためにはNo.3とNo.7を殺せ！
たとえこの世界が偽物だったとしても、No.3とNo.7を殺すことなんてできないよ・・・
一方その頃、元の世界では・・・

・第七王子
暗殺チームの毒使いとバトってみよう
しかし、第七王子、毒の前に散る！？
が、それも全ては暗殺チームのアジトをつきとめて全員とバトるため
その後、第七王子の霊圧が消えたことを察知してメイドも動く
※いや、霊圧ちゃうわ！
一方第七王子は暗殺チームとバトる。
そして彼らが自分の能力を制御しきれていないことを知る
と、いうわけで（どういうわけだ？）
能力を制御できるように付与してみました
その後、リーダーの能力に興味津々
と、そんなとき、リーダーから手紙！？
第七王子、暗殺チームと共にリーダーの元へ
一方、一足遅かったメイドは第七王子の置手紙と残された衣服から事態は急を要すると判断。
第二王子と共に出陣を決める