陽昇の勇者王 3G LTE

では、今日も今日とて・・・

NGだぁ！

PS Vita
ブログタイトルの『陽昇』ってのは『サンライズ』って意味です。

・六花
自称最強、スナイパーに告白。
が、しかし、好感度がマイナスになってスナイパーに殺されかけることに・・・

その頃、神殿では・・・ちみっこに猫暗殺者の監視を任せて聖者王出陣・・・
の、前に自称最強のせいで猫暗殺者が殺されかけた・・・生き延びてはいるが・・・
だから、即刻自称最強を殺せ！と喧伝

それを聞いたウサ姫はコワれてキれる・・・
これには従者ドン引き・・・？

と、言うわけで聖者王もやってきて絶体絶命のピンチに陥った自称最強ですが
ここでスナイパーは敵の一味ではないことを完全証明・・・
師匠から貰った敵に反応する試薬があるのだが・・・神殿の結界発動装置では何の反応も示さなかった・・・しかし、スナイパーが扱う銃弾には反応を示す・・・
これが、スナイパーが結界を発動させていない証拠だ！と

で、それを聞いて涙ながらに自称最強を信じてみようってなことに・・・

スナイパーと二人で逃げようとするが・・・今度はウサ姫参上
ニッコリと笑いながら殺しますよ・・・と・・・
ウサ姫こわい・・・

・オーバーロード
セバス、戦闘メイドを一人引き連れて情報収集・・・で、そこにはシャルティアもいたりして・・・
まぁ、そんなことはおいといて、シャルティアはダークエルフの姉弟となんだか仲がよろしくないのは・・・とかそんなことを聞いてみると・・・
そう作られたから・・・とか答えることに・・・
え～～と、まず、シャルティアを作った人とダークエルフの姉弟を作った人は実の姉弟なのです。
続いて、その姉は『それが声優』・・・というよりは『声でおしごと』な感じの人で・・・
弟がとあるエロゲプレイしたらヒロインのボイスが姉で萎えた～とか愚痴をこぼすシーンがあったりなかったり・・・

で、シャルティアが反旗を翻した・・・ってなことなのですが
現時点では原因不明ってか・・・
シャルティアってマジバケモノ・・・

ちょろっとこの世界の武術の使い手を狩ってみようとか考えて・・・
野盗の一味っぽいところで出陣・・・
まぁ、その前に人を雇って襲わせて・・・みたいな計画練ってましたが・・・
もちろん瞬殺です・・・

野盗のトップVSシャルティア・・・は、もう話にならない・・・
みていてかわいそうというか・・・
必殺剣をお見舞いするも、片手で受け止められて。武術はまだ？早く早く～とかウキウキせかすシャルティア・・・
でもって、その後あくびしながら片手間であしらっていくとか・・・
そりゃ、逃げ出したくもなるよ・・・

で、ナザリックでは・・・
アルベドがシャルティアを討伐しましょう！といきり立つがまずは原因を探りましょうってなことに・・・
一体何があったんですかね・・・？

・空戦
ツンデレ、三人娘の部屋へ・・・でもって、そこで三人娘に脱がされる
まぁ、いいけど・・・そして、知らずに起き上がって裏切り者に裸を見られる屈辱・・・
とっさにベッドにおいてあった拳銃で狙い構える・・・
ってか、なぜそんなものが？
と、思っていたら自称女神なナルシストがストーカーに襲われないように・・・とかなんとか言い出す
・・・あ～、裏切り者の命令で自称女神なナルシストを尾行して弱みを握れってクエストあったからね～

その後、ツンデレにはウシのキーホルダーをプレゼント・・・
シュークリームを買った時に貰ったんだそうだけど・・・
かわいくない・・・

で、ツンデレもさり、腹減った・・・と自称女神なナルシスト
しかし、食堂はもうやってない・・・
仕方がないのでオドオドさんが料理を・・・
オドオドさんって料理も出来るんですか・・・
そういやナントカっていう剣術の使い手・・・
はっ、秘剣でキャベツを千切りにとか！？
※SDK（SAMURAI DEEPDER KYO）のファンブックでのやりとりかよ！

なお、喫茶店の娘である最弱さんは料理はあんまり・・・
きっと母親を受け継いだんだろうな・・・
※あの喫茶店は父親がシェフを務めてました・・・母は戦闘なら自分の右に出るものナシ状態だけど、家事炊事は自分の左に出るものナシ状態

・・・で、なんかしらんけど、パスタを焼きそば風に食べる自称女神なナルシスト
どうやってそんなのを発見したのか・・・
彼女はもっとこう、優雅にエレガントなお食事してると思ったのに・・・

その後・・・お風呂のボイラーがぶっ壊れて大変・・・
ここは私に任せなさい！と叩いて直すみたいな感じで最弱が直してみるが・・・
馬鹿力・・・というか、馬鹿魔力のせいでボイラーがお亡くなりに・・・

まぁ、でも、お風呂には入ったよ・・・どこのかは知らんけど・・・
そして、自分だけ役立たず・・・ってなことで自己嫌悪から喧嘩に・・・

そして・・・裏切り者に相談してアドバイスをもらってみたりなんかする・・・

で、いよいよトーナメント開幕！
颯爽と一人飛び出して・・・ピンチに陥る最弱
見かねた自称女神なナルシストとオドオドさんは彼女をぽいっと投げ捨てて二人で連携して敵を砕く・・・

やっぱり、自分は役立たずなんだ・・・ってな感じでじんわりと落ち込む最弱であったが
冷静になって周りを見て、今、自分がすべき事を知る！

と、言うわけで一回戦突破です

その頃、ツンデレに偏執のヘンタイは・・・

なお、次回はタイトルからして『決勝戦』・・・え？決勝に至るまでは割愛！？