魔砲先生フェイと！？

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・・・
起きたら７：２０
・・・今日がRing-Bang（輪番）休暇でよかったぁ～～！！

と、いうことはさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

ＰＳ
・・・あれ？昨日・・・異国迷路のクロワーゼ見てないような・・・
なんで普通に眠っちゃったんだろう・・・

・マリュー閻魔帳（違う！）
ちょろっと影房が父親にいろいろと失態の叱責を受けてみたり受けて見なかったり・・・
ってか、いつの間にか胸が戻ってない！？

その頃、千房は・・・刺客に囲まれていました・・・
そして、試合の最中に突然敵に母の幻影が・・・

死合に集中しなくては・・・と、サラっと乳流れを行いあっさりと決着・・・
一方その頃、楓は・・・尼さんを引き連れて千房のもとへ行く途中だったりしました・・・
で、千房のもとへ戻ると・・・胸がでかくて自重で倒れる・・・とかアフォな千房が・・・

まぁ、それはおいといて、その尼さんの勤める寺へ行ってみることに・・・
そして明かされる真実・・・勝手にすっていったのではなく、お前が自分の意思で奪っていったのだ・・・と、
前回のアニメで弥助の子どもがどうのこうのってあっけど、その際、母のことを思い出し・・・それが今回の幻影につながったとか・・・
・・・と、いうか当初から母親を羨ましく思っていて勝手に奪っていた・・・とか何とか・・・
で、ここであったも乳神の導き・・・とかなんとかで、修行をしていくことに・・・

まず、右手に見えますのが右乳山、左手に見えますのが左乳山・・・
・・・何！？じゃ、この谷間にあるのは谷間宮とか言うの？
・・・そして、各山のてっぺんには乳輪堂があり、その真ん中に乳首塚が・・・
とか、聞いていてアフォらしくなった千房は修行を放り出して逃げようとするも、住職（寿乳尼）に一喝される・・・

で、なんでも、先日、乳首塚が崩れてしまったのです・・・とか・・・そこで、これを一旦下に運んで、滝で洗ってもう一度運び、塚を作りなおしてください・・・とか

この塚が直ったアカツキには母乳泉がわき出る・・・とかなんとか言いだす寿乳尼・・・
と、再びアフォらしくなった千房は逃げ出そうとするが、やはり一喝。

で、しぶしぶ修行を行う事に・・・

その頃、影房は・・・千房の行方を探りつつ、襲わせた刺客の失態を聞いては乳斬り。

そんな中、一日の修行も終わり、風呂に入っていると、尼さんが背中を流しましょう・・・とか言い出し、胸で洗い出すことに・・・
と、ここで、再び母親の幻影が・・・
すると、
この馬鹿弟子が、だから貴様は乳を奪うのだぁ！
と寿乳尼が一喝・・・
まぁ、イラっときた千房は出てけ～と一行を追い出すんですがね・・・

そして、その後もぶつくさ文句を言いながら滝で清めて運んで塚を築き・・・
気付けば残り１つ・・・
これで、私の修行も・・・と、思ったその時、影房参上！

影房（コイツ、前より胸がでかくなっている？）
千房（姉上・・・胸が戻っている？）

と、双方が驚愕したところで死合開始。
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と、思いきや、影房の従者が楓を鎖でがんじがらめにし、そのすきに影房が秘伝書を奪い取る！

ちょろっとひと悶着の後、千房は奥義・乳流れの記述を影房に教えるのだが・・・

乳流れは千房の一族のものしか使えぬ一子相伝の秘技・・・影房では使えないってなことが発覚。

馬鹿な、そんな馬鹿なことが！？
と驚愕する影房は・・・ならば、貴様の胸だけでも道連れだぁ！と刀を上段に構える。
迫る凶刃・・・が、しかし、楓がせいやっと影房の従者を鎖でがんじがらめでありながら弾き飛ばし刀を受けてみる。

・・・でもって、千房に刀を投げ渡し、再び一閃・・・
また胸を奪うのか・・・と、思いきや、影房の宗は偽乳で・・・

そして、勝敗は決し・・・千房は、私の胸が憎いならば、斬るがいいです・・・とか胸を差し出すことに・・・
ならば、お望み通りに・・・と、刀を構えるのだが・・・
私には出来ぬ。このような美しい胸を斬るなどと・・・
とか言って刀を落とし胸に顔をうずめることに・・・
まぁ、影房の胸も入っているわけだしね・・・

流派、魔乳流は豊乳の風よ！全身系列、爆乳狂乱！
見よ！東方は胸で騒ぎたてている！

と、そこへ寿乳尼がやってきて、見事だ！ケンシロウ（千房）
今、あなたは胸を捨てる覚悟をしました・・・それこそが修行完遂の証・・・とか何とかいいだし・・・
と、いうわけで、姉妹で最後の石を築き上げると・・・
ササっと寿乳尼がその場を離れ近くのポンプをいじくりまわし、再びその場へ・・・
そして、乳首塚から母乳泉・・・
ヲイ・・・自動じゃなく、手動なのかよ・・・

貴方がたの母君も草葉の陰から喜んでいることでしょう・・・とかいうと、母親は違うんだよバカヤロウ！と２人の蹴りが炸裂することに・・・

その後、秘伝書を千房に戻した影房は・・・
乳流れを極めたアカツキには私の胸を戻しにやってこい！とか言って去ることに・・・

そして、江戸では・・・
影房が失敗したことを知り・・・次なる刺客を送り込むことになったりならなかったり・・・