（ベッドの上で）コネクティブ・○○→アクセプション！

さぁ、年度最後の夜明けに懺悔せよ！

と、言うわけで、新年アニメ最後の感想ですらないナニカへ

NGだぁ！

・ノブナガン
なんと！切り裂きジャックの正体はミスサザビー・ナイチンゲールだったのです
（マテ！その書き方、ガンプラビルドファイターズに出てきそうなMSの名前じゃねぇか！）

医者だった彼女がなぜ世間を騒がせた犯罪者になったのか・・・それは・・・

女医だった彼女は愛する夫を失うと同時に物理的に子供を産めない体になったのだが、そんな彼女のもとには娼婦が子供をおろして・・・という依頼が殺到・・・
かくて、キれた彼女は娼婦を切り刻んで子宮を奪ってみたのだった・・・

・
・・
・・・
ってそれは黒執事に出てくる切り裂きジャックだよ！
しかし、黒執事、モントリヒト、ノブナガンといい、切り裂きジャックはみんな女性・・・
本当のとことはどうなんですかね？

で、まぁ、なんとかどうにか敵をぶっ殺すことに成功して・・・ひとつの危機は去った・・・

その後・・・しおが目覚めると謎の女性がズズイと迫りくる・・・
彼女はあのライダーさんで・・・今回の作戦についてひとこと物申す・・・ってかそんな感じ・・・
ひえ～～とか思っていると更に背後からニュートンが・・・
彼女もまた今回の作戦に一言物申すってなことで、しおの貞操がダブルピンチに・・・
ってか、ライダーってなんだかこういっちゃ失礼だけど、おデブな感じだったのに・・・
AUウェポンを解除したら、なんかスリムでグラマラス・・・
これが本当の着太りって奴なのか・・・

で、お風呂場へ直行する三人・・・覗きを行うバカども・・・

あ、ちなみに、誰が一番多く狩れるか・・・ってなあのゲームは・・・なんと！直接手を下したわけじゃなく、同志討ちを発生させた弱虫さんが一位・・・ってなことで俺の言う事なんでも聞きやがれ！とか言う展開に・・・
手ずからブチ殺した数だけ対象じゃないのか・・・

で、ガリレイドンナへお見舞い・・・
お見舞いに来てくれてありがとう！ウィドックさん・・・と、みなさん・・・
・・・をいをい・・・ここまで来てもウィドックとその他かよ！

弱虫さんはここぞとばかりに自慢、ジャックと姫はウン、ソーダネ・・・と死んだ目で同意しざるを得ないことに・・・
まぁ、ガリレイドンナが笑顔で死ね！みたいな感じになってご～～んと打ちのめされるんですけどね・・・
そして、ウィドックを信奉する彼女は、今回の作戦、流石ですね・・・とかウィドックを絶賛すると
ビキっとウィドック・・・まぁ、しおが立案したからね・・・

で、その後、ジャックとしおの会話・・・そして、ズキュ～～ンとキス・・・ってか、しお、キスされたことで鼻血吹くとか・・・ヘンタイかよ！

・バディコン
・・・今のヒナが乗っている機体こそ、アニメ第一話に出てきたアレだったらしい・・・
そかそか・・・で、ヒナとヒナにご執心の奴がカップリングして敵を縦横無尽に切り刻む
まさか、敵にもバカップラーが・・・とか驚きを隠せないシグナス一行
まぁ、でも、無理やりカップリングさせていたんですけどね・・・
で、いい気になった敵さんはもう一回あの砲塔をぶっ放せ！とか言い出す

が、しかし、あれ一発で国一年分のエネルギーを消費するとかなんとか・・・
をいをい・・・これじゃあ例え勝てても国が滅ぶじゃねぇか・・・とか・・・

で、ヒナを救うためにアオバがコネクトしてみることに・・・
・・・コクピットブロックだけはこっちのものを使っていたのが仇になったんですかね・・・
なお、三人でコネクト～ってな展開にはなりませんでした・・・残念・・・
と、言うわけでヒナ復活！

なお、ヒナとアオバのカップリング指数は・・・なんか100%オーバー・・・
アニメ（コクピットブロック）の表示を見ると326.5%位いってたような・・・ん？違うのかね？
でもって、そこへ容赦なく第二射が・・・しか～し、ヒナとアオバ、二人の愛がそれを阻む
・・・これって、08小隊のシローとアイナの愛が敵のビームを防いだ・・・とかそんな感じのアレなのか？

でもって空に大穴・・・あれは時空の穴・・・アオバが来ることになったアレ・・・
真っ先に吸い込まれるヒナにご執心の奴・・・そして、ヒナはアオバの言葉は正しかった・・・
今度は私が守る番！と続いて突撃
行くな！ヒナ！とアオバ・・・が、しかし、ディオがそれを阻む・・・
と、ここで無限ループ的な回想が・・・
これは何度も繰り返してきた出来事・・・

ヒナは何度も時空の穴に飛び込み時空を超え、アオバを守り、そして、再びこの時代に戻って記憶を失い敵の手に・・・

って、ちょっと待てよ・・・戦災孤児として引き取られて・・・ってな件の際、ヒナはもっと幼かったような気が・・・

が、しかし、あのエンドレスエイトにさえ終わりがあったように、このループにも終わりがあったのだ・・・
と、いうか、今回なんですけどね・・・
・・・まぁ、某ハルヒみたいに残りの13話でループを繰り返して26話位でループを抜けて2nd seasonへ・・・って流れでもよかったんですけどね・・・

どうやって脱却したのかというと、アオバとディオもちょっとだけ時空乱流に飛び込んで敵が過去にさかのぼる前にドカンと打ちのめす・・・

・・・うん、歴史が変わっちゃったけど、アオバはやっぱり未来にいるまま・・・
あれ？

でもって、三人は帰還・・・
ED後・・・
敵の本部ではなんか車いすに座ったヨボヨボの老人がアオバ許すまじ！と出陣しだすことに・・・
ん？こいつってもしかして、ヒナにご執心のあいつ？
で、to be continue・・・
あ、やっぱ（2nd seasonに）続くんだ・・・

・ウィザード・バリスターズ
黒幕からの弁護の依頼・・・それは法廷にてセシルを重犯罪者として仕立てあげる罠だったのです・・・
私が犯人だ！という確たるショコタン・・・もとい、証拠がないことには・・・と言い張る黒幕・・・ってか検事も検事でグルなのかよ・・・
と、その時、死んだはずの男がやってきて、証言を・・・
が、そんなものでたらめだ！とか言い出す黒幕・・・

どうしたものか・・・と悩んでいると・・・突如デカに渡したアクセサリが異変を・・・
そして現れる魔導書365・・・これが、これこそが今回と六年前の事件のショコタン・・・もとい、証拠！

ってなわけで焦った黒幕は暴れ出すんですが・・・まぁ、沈黙されてそのまま留置所送りに・・・
めでたし、めでたし・・・
（いや、めでたいのか？）

で、日常へ・・・
なんか、事務所のセシルにご執心のルシファーっぽい彼女がいつも以上にセシルに迫ってきているような・・・