１クールの途中でＯＰが変わる・・・？

あれ？C³って２クールじゃないのか・・・
なんか途中でＯＰが変わったりしたんだが・・・

２クール放送しないと呪うぞ！とか言い出しそうだけど・・・

まぁ、いいや・・・とりあえず今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

ＰＳ
WORKING!!２期・・・１期と区別するためにタイトルがWORKING'!!になっていたのか・・・
（ヲイ、今更にもほどがあるぞ！）
じゃあ、３期があったらWORKING"!!とか・・・？

・WORIKING!!
休憩室で携帯に驚く八千代・・・かくて
そう、彼女は機械音痴といかなんといいますか・・・まぁ、家電は持っているが、携帯は持たず・・・
レジ打ちもどうにかこうにかこなした・・・とか豪語する機械と相性が悪い人材なのです。
で、すかさず相馬が佐藤さんと携帯を買いに行ったら？とか茶化す・・・

八千代「携帯って・・・襲ってこない？」
佐藤「そこまで科学は進歩してね～よ！」

このやりとり、いつ見ても笑えます・・・
ちなみに、八千代の苦手なものは・・・もうひとつ・・・店員というか・・・何と言うか・・・
いつもじろじろ見られているきがするの・・・と本人・・・
そりゃ帯刀してりゃじろじろ見られるわ！
ちなみに、携帯ショップの店員は・・・佐藤、八千代が買い物を終えてさていった後
『滅びろ』とポツリ・・・
いやいや、カップルじゃねぇっつの！
で、さっそく番号を入れようと思うのだが・・・店長の番号は？と聞いてみるも、佐藤さんの番号を入れといて・・・と八千代。
まぁ、アレです・・・暗記してるからね・・・

その頃、ワグナリアでは、梢がふられてやけ酒・・・
そして、そこへひょっこりと現れる真柴兄・・・
こ、これは・・・ちょっと前に店長に呼び出されて・・・のアレか！？
・・・と、思いきや、どうも違うような・・・
まぁ、何と言うか・・・店長も、真柴も忘れやすい・・・ってなことで・・・
で、梢を見て『美人っすね』・・・と言ったが運の尽き、梢に体当たりされて押し倒される始末

梢「交際を前提に結婚してください」
小鳥遊（いろいろ家庭をすっ飛ばした・・・）
真柴兄「・・・？・・・ゆ、結納はいつごろ・・・？」

これもいつ見ても面白い！

そのご、ここぞとばかりに押しまくる梢だが・・・俺、好きな女は自分が養う・・・とかなんとかなんだかんだ行って断り・・・小鳥遊にも、殺されないうちに帰った帰った・・・と、追い返す・・・
その後、梢は・・・私が原因でふられたわけじゃない・・・とか、こんなにも私を想ってくれて・・・うれしい・・・と恋する乙女（？）は誰も止められない・・・

ちなみに、真柴妹もワグナリアに・・・八千代の小さい頃の写真がどうこう・・・と相馬と・・・
そして、語りだす、お嬢は可愛かった・・・けど、なぜか同年代の友達ができなかったんだ・・・
いやいや、日本刀もってヤンキーとつるんでいたらできるものもできないよ・・・
で、そのご、お嬢命の真柴妹は、まぁ、いいんです、お嬢は高根の花なのです。もし、お嬢を呼び捨てにするような輩が現れようものなら殺・・・
と、そこへ佐藤、八千代が・・・早速佐藤、八千代よ呼び捨てにすると、真柴妹がギリギリと・・・
すかさず空気を読んでよそよそしく『轟さん』と呼び出す佐藤にどうしたの？と怪訝な八千代
おおおお～～～嬢～～～とか慌てふためく真柴妹に、佐藤君は私の大事な友達なんだから・・・と・・・
佐藤にある意味会心の一撃・・・

その後、山田は研修の癖に・・・通常と給料が３０円しか違わないのはなんかむかつく・・・とかいう話があったりなかったり・・・
まぁ、それはいいとして、休憩室でわんこ（まじこいの槍女のことではない←いや、分かるから・・・）の本を見て和む小鳥遊・・・
を外からこっそりのぞき見する真柴兄妹・・・
まぁ、妹が八千代に悪い虫がつかないか・・・と見張りだして、兄は巻き添えを食らったって感じ・・・
そして、そこへ更に真柴兄の存在を嗅ぎつけて梢もやってきて・・・
ちなみに、ウチの弟は小さいものと十二歳以下にしか興味がないので安全です！と豪語する梢
いや、それはそれで別の意味で心配なんだが・・・

で、そうこうしているうちに、休憩室に相馬と八千代・・・
八千代「私、もう我慢できない」
梢「キタ～～！」
真柴妹「お嬢～～～（ズズ～～ン）」
八千代「杏子さんの写真・・・」
出歯亀一行（ガックシ・・・）

その頃、山田は・・・小鳥遊にいつもいつもナンクセつけられるので・・・家出してやる～～とか言い出しワグナリアを飛び出す
家出の家出かよ・・・

まぁ、おいといて・・・休憩室では・・・眠る八千代とそれを見る佐藤・・・
そして、佐藤は毛布を八千代にかぶせ・・・自分は一服・・・
するついでに寝ている八千代の頭に煙草の箱をのっけてみたり・・・
その時、八千代が佐藤さん・・・と寝言・・・
一瞬ドキっとする佐藤だが・・・次には「きょーこさんがきょーこさんできょーこさんの・・・」
すかさず、頑張れ、夢の中の俺・・・と佐藤・・・

そして、外野では・・・何もなかったなぁ・・・と安心しつつも少しさびしがっていると・・・まぁ、店長に見つかり・・・こっぴどく叱られることに・・・

で、家出した山田はというと・・・
まぁ、家出する前に残したノートを見る小鳥遊・・・そこには自分が注意したことをちゃんとメモしてあったりして・・・ちょっとだけ見直して探しに行くことに・・・
まぁ、アレです・・・そのノートの他のページには罵倒があったりしてやっぱり見直したことを後悔するのだが・・・
ちなみに、八千代からの佐藤へのメールは・・・まだ、慣れていないことから短文でした・・・

・C³
居間で変なポーズをとるフィア・・・何事かと思いきや、体育祭でダンス（？）をするんだっけ・・・
で、そんなフィアのもとに・・・蜘蛛・・・かとおもいきや・・・なぞの刺客・・・
悲鳴を上げるフィア・・・そして、かけつけると・・・
フィアがあられもない姿に・・・
・・・と、いうか、以前このはが精を吸う人形には知り合いがいます・・・と言っていたその呪いの人形が今回の彼女だったのです・・・
クロエとか言うらしいです。
ま、まさか・・・魔の黒江！？
（そりゃストライクウィッチーズだ！）

で、クロエは既に呪いがとけているのです・・・とか言うと、本当に呪いは解けるんだな・・・と嬉々とするフィア。
未だ半信半疑だったのか・・・
ちなみに、クロエは・・・精を吸う逆で人をいやすことも可能だったりするようです・・・
で、彼女は旅をしていたわけだが・・・帰ってきた・・・のにはそろそろ店を再開する・・・というのと別に数日前から狙われている・・・とか言った矢先。庭にヘンな女・・・
とっさに臨戦態勢を取る一行に・・・
勘違いしないでください・・・とか言い出す女・・・私、貴方がたと同じようにクロエと団欒してみたいだけなのです・・・とか言い出し・・・
ややって、クロエは諦めますが、代わりにフィアを招きたいのです・・・とか言い出す・・・
その後、今日は挨拶までです・・・とかいって去っていく・・・

その後、錐霞は・・・ちょろっと上司っぽいような仲間の元へ・・・サヴェレンティ脱走の幇助をしたのはお前か？とか問い詰めたり問い詰めなかったり・・・

その後、フィア、クロエのお手伝いとして勧誘のビラ配り・・・
切断しないか？とか斬られたそうな顔してるな・・・とか言い出すフィアには、まぁ当然ながら逃げ出す生徒・・・
ちゃんと主語をつけろ！！
（ちなみに、クロエは美容師らしいですよ・・・）
で、錐霞とバッタリ会うも・・・なんか元気がなかったり・・・
とりあえず、主人公は・・・体育祭の広告（？）の部分にクロエの店も出せないかな・・・とか頼んでみたりして・・・
代わりに錐霞の補佐をすることになったりならなかったり・・・
馬鹿げている・・・

その後、そういえば、錐霞は運動神経がいいのに、なぜダンスの方にいかなかったの？とかぽつりと主人公
・・・私にそんなことができると思うか？とか・・・ダンスの際、衣装の下に見えるモノを考えると・・・
ああ、ごめん、つい、うっかり忘れていた・・・と主人公・・・
まったく、馬鹿げている・・・
そういや、アレだね・・・ダンスの曲って前期ＯＰなのね・・・

その夜、お風呂にて・・・ウシチチには負けん！とか豪語していると・・・クロエ颯爽登場・・・親睦を深めにきました・・・とか言いつつ、お風呂で眠りだすクロエ・・・
なんだかなぁ・・・

で、その後、主人公が風呂場に携帯を・・・とかいってちょろっと邪魔すると・・・風呂の中ではなにやらピンク色の会話が・・・
固まったままでいると颯爽とフィアとクロエがやってきて・・・
なんだ、一緒に入りたかったならそういえばいいのに・・・とクロエ
そして、怒り心頭のこのはが入ってきて家族会議ＤＥＡＴＨ！と・・・
修羅場だ・・・

・・・まぁ、ややあって、翌日、クロエ、美容院再開・・・と、そこへ無表情萌え師こと、理事長秘書がサヴェレンティ、白穂と参上。

サヴェレンティ・・・同じ呪いの人形の黒江と意気投合したりしなかったり・・・
なんだかなぁ・・・

そして理事長から差し入れです・・・とチャイナ服を・・・
主人公が困惑する中、早速このはをとっ捕まえて着せ替えに・・・
フィアがちょろっと抗議するとフィアにも魔手が・・・
結局コスプレされることとなるフィア、このは・・・
（ちなみに、サヴェレンティもちゃっかりメイド服になってます・・・）
よし、どっちがビラ配りをうまくやれるか勝負！とかフィアとこのはが盛り上がったところで客来る・・・

その後、白穂はサヴェレンティを連れ去りその場から去っていく・・・
デートです・・・と・・・

その後、そこへクロエをつけ狙っていたあの女がまずは客としてやってきまして・・・

最後に、犯人は私です・・・
と謎の自主・・・

・まじこい
未だヤマトの意識は戻らず・・・
そして、ここぞとばかりに告白する女ども・・・
が、しかし、ヤマト、死す・・・

・
・・
・・・
かと、思いきやＡＶで復活するヤマト・・・
アフォかぁ！
まぁ、死にはしなかったが、しばらく療養・・・ってなことになり・・・

その頃、女どもは・・・ついうっかり告白してしまったぜ・・・ということで、なんだか恋のライバル・・・ってなことでぎすぎすした雰囲気に・・・
槍女・・・ちょっと病院に忘れもの・・・とか言い出すと・・・他の３人がああん？抜け駆けはゆるさねぇぜ・・・と槍女に迫り・・・
・・・まぁ、その後同じようなことをあと３回は繰り返すんですがね・・・

その頃ヤマトは、ミサイルの流れ弾にあたってけがなんてみっともない・・・とかぽつりと・・・
マテヤコラ！
でもって・・・俺の策は全く役に立たなかった・・・と悔いるヤマトに、仕方がないよ・・・動きの先が読まれていたんだから・・・とクッキー・・・
橘の傍にはこれまたサイボーグになった見森なる人物が・・・彼女の解析が橘と連動してヤマト一行の動きが先読みされてしまったのだ・・・

その頃百代は・・・傷痕癒えぬ先の闘いが見渡せるビルの上にて・・・
と、そこへ揚羽推参・・・ヤマトの怪我の責任はお前にある・・・と告げる揚羽・・・
確かに力だけならお前は橘を上回るだろうが、橘はことに執念に限ればお前を上回る・・・と揚羽
執念ならば私にもと百代だが・・・ヤマトの気持ちに答えず逃げ出した貴様の執念などそんなものだ・・・と一蹴。
橘は九鬼財閥が責任を持って始末するから貴様はおとなしくしていろ・・・と揚羽・・・

その頃、橘は・・・ベッドで見森といちゃいちゃ・・・
なんだ？この百合カップル・・・
なんか一騎当千だな・・・
（ヲイ・・・）

その後、深夜の病棟にナースコスをした弓女が・・・検温です・・・とか言う名目でヤマトと閨を共にしようと迫り・・・フェンサー女もナースコスでいなりずしを・・・更に日本刀女もナースコスで弁当をもってきて・・・
そして、槍女も・・・
その後、ヤマトは私が嫁！とか言い出す４人・・・をよそにそれぞれが持ってきた弁当をもぐもぐ・・・
（ちなみに、弓女は・・・まぁ、デスソースです・・・病み上がりのヤマトにはちょっと辛さを抑えて五万スコヴィルっておさえてね～よ！）

と、そこへ、クッキーがＴＶ（？）を持ってくる・・・
すると、新宿副都心が地獄絵図に・・・
そして映し出される橘・・・
ヤマトは私が嫁！とか言い争っていた四人はナースコス（弓女だけ下着姿になってたけど・・・）で橘を止めにさっていく

ヤマトも傷ついた体を引きずって戦場へ向かおうとするも、傷が痛みだし、動けない・・・
と、そこへ学院長がやってきて・・・自分の身を削ってヤマトを回復させる・・・
どうか、百代の力になってくれ・・・と学園長・・・
かくて、ヤマト、クッキーとともに出陣・・・

で、戦場では・・・橘と百代再び・・・
この国に対する宣戦布告！と言いだす橘・・・
かくて、橘ＶＳ百代の死合は再び・・・