Say High!戦争

と、いうわけで（どういうわけだ？）
前後編でボリュームの比率がおかしいことで有名な（？）小説版ブリーチを読んでみたり見なかったり・・・

いや～、凄かったね～
首なしライダーが空座町をバイクで走り、おバカな男女が不老不死になっちゃってうひょ～とかなんとかいったり・・・
（マテマテ、それ小説版を描いた人の本来の作品に出てくる人物だから・・・）

真に受けちゃった人・・・バッカ（ジャネ）ーノ
（うぉい！）

では、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・モーレツパイレーツ
そして、グランドクロスＶＳ弁天丸・・・
勝てない勝負はしないのよ・・・とかマリカ・・・
まぁ、何と言うか、とりあえず、逃げる・・・というかなんとうか・・・

相手のデータは前回でわずかながら取っている・・・真ゲッターみたいな高速機動を行う前にはタイムラグがあるから、そのすきに逃げる・・・みたいな・・・

・・・まぁ、ボロボロになりながらも海賊の巣へと行くことができたんですがね・・・
そして、そこで、チアキ父から通信、どうだった？大好きなマリカとの旅行は？とか
・・・チアキ・・・ツンデレだ・・・

でもって、海賊の巣でせっかくだから弁天丸をパワーアップしようとかいうことになったりならなかったり・・・
・・・そういえば、いつもぐるぐるメガネで甚平来てるあの娘・・・メガネ外すと凄い美人になるんですね・・・
誰かと思ったよ・・・

・・・んむ・・・伝説の料理人の息子って五人兄弟だったのか・・・
まぁ、そんなことはおいとて・・・

マリカ、グランドクロスの艦長と出会う・・・そして、ちょろっと会話・・・

どうして海賊を狙うの？というマリカに、今の公式海賊は、ただパフォーマンスとして生き延びているだけの存在・・・そんな奴らに、生きる価値なんてないでしょう？とかなんとか・・・
うわぁ・・・

そして、ちょろっと話したかと思うと消える。
ホログラムかと思いきや、ステルス迷彩・・・すぐさまシュニッツァーら弁天丸のクルーがマリカの護衛に走るのだが・・・

そして、マリカ、相手が自分のことを報告通りとか言っていたってことは・・・スパイがいる・・・と・・・
それに対しシュニッツァーは既に手を討っている・・・と・・・

一方・・・ケインを追う眼帯占い師・・・
ケインもケインでなんだか怪しい・・・こいつがスパイか・・・と思いきや・・・その眼帯占い師がスパイというか、アンドロイドであるとかいう始末・・・
あれ！？本人はどこに！？

・・・そして、前髪がぴょこんと跳ねるケインとそうじゃないケインとがいるんですが・・・
何！？これ！？どういうこと？

・・・その頃、リリカは・・・あの仮面海賊とともに海賊の巣へと向かっていた・・・
なんだかなぁ・・・

・アクセルワールド
赤の王と黒の王に挟まれたブタ夫さんは・・・

まぁ、そんなことはさておいて、ブタ夫さん、黒の王と一緒に登校・・・そしてエレベーターの中で幼馴染ちバッタリ・・・
・・・カレシの説明でどうにかこうにか修羅場がおさまるのだが・・・
ひょっとして、カレシが来るまで修羅場らばんばだったのか！？

ちなみに、ブレインバーストは一人にしか配布できない（？）ようで・・・それが親と子とかいうかなんというか・・・
そんな貴重な一回を俺に・・・とかブタ夫さん・・・
そして、ひとつの疑問、じゃあ、黒の王にブレインバーストを配布した人は・・・
・・・いや、そんなことよりも一人にしか配布できないということは、全ての親になった人がいるということになりましてですね・・・黒の王が最後だったってなことになるんだが、そうなるとカレシは誰から貰ったんだ・・・とかいうことになるので、
制作した人は複数の人間にバラまいて、そこからはただ一人にしか配布できない・・・ってな考えが一般的なんじゃないかとかなんとか・・・
まぁ、どうでもいいけど・・・
幼馴染もバーストリンカーになりたいみたいなことを言い出したり言い出さなかったり・・・
しかし、彼女、どんくさいからな・・・とか言い出すカレシやら、ブタ夫さん・・・
・・・いや、ブタ夫さんのように仮想世界では・・・すさまじい人もいるから・・・

でもって、黒雪姫は、親と子の絆は決していいものとは限らないぞ・・・とか言い出し、休み時間終わり・・・

次の休み時間、ブタ夫さんは黒の王の親について聞きだしてみる・・・
そして、黒の王の親はまぁ、今の黒の王とブタ夫さんとの関係のようなそんな感じだったのだが・・・今はもう敵とか・・・
しかし、親と子とでは争えないとか言い出す黒の王・・・
その絆の強さゆえに、現実世界への影響が大きすぎるのだとか・・・

まぁ、そんなことはおいといて、クロムディザスター殲滅作戦開始・・・
その前に赤の王といろいろあったんですが・・・（いろいろというか、イチャイチャ？）

ともかく、バーストポイントを１０消費して真の戦場へ・・・
そこは、通常の戦闘フィールドと違い制限時間のない空間・・・
ここに居続ければ・・・とか考えるブタ夫さんに、それはお勧めできないな・・・とか
肉体は年を取らないが、精神は年を取る・・・ここで長くいすぎると、帰った時にどうなるか・・・とか
なんかこえ～

で、クロムディザスターの追跡方法だが・・・
まず、赤の王がブタ夫さんにしがみつき、そして、嫉妬に駆られた黒の王が絡んできて・・・
カレシに救いを求めるも、アンタは黙ってろ！とかすごい剣幕（アバターに表情はないけど・・・）で睨まれて、
幼馴染のことを想いながらヨヨヨと泣き出すカレシ・・・

・・・ってなわけで、両手に花、両足（？）に彼氏ってな状況で空を行くブタ夫さん・・・

そんな際、近くで謎のモンスターと戦うバーストリンカーの姿が・・・
あれがエネミーだとか言い出す・・・
この戦場は原色の王が不可侵条約を結んでいこう唯一のＬｖ９へ至る道・・・
しかし、あのエネミーを斃してもバーストポイントは１０しか得られない・・・
・・・が、しかし、他のバーストリンカーをブッ倒すのなら話は別・・・とかなんとか・・・

は～、へ～とかいっていると突如砲撃・・・
まさかクロムディザスターが気付いた！？
・・・突如、降下する一行・・・そして、それを取り囲むバーストリンカー・・・更に、そこに現れる黄の王
・・・おかしいなぁ、黄の王の縄張りはここじゃないはず・・・とカレシが言うと・・・
まさか、全てはてめぇが仕組んだことだったのか！と赤の王激怒・・・

黄の王・・・暗躍好きだな・・・