諺（ことわざ）：すっぱい拉麺（いや、それを言うなら『すっぱい葡萄』）

さて、昨日の出来事・・・
ちょろっと冷やし塩ラーメンを頼んでみたら・・・

なんだか冷やし中華と変わらない味・・・

おのれ、俺が冷やし中華を嫌いと知っての所業か！
と、いらいらしながら食事して、会計を済ましたら・・・

店員「冷やし中華ひとつ、餃子ひとつ、冷ややっこひとつ・・・合計・・・」
俺「！？！？！？！？」

どうも、注文の際、冷やし塩ラーメンの下に書いてあった冷やし中華と間違われたようです
・・・そういえば、冷やし塩ラーメンの図と違っていたなぁ・・・
（いやいやいや、食べ終わってから気づくなよ！）

ちなみに、冷し塩ラーメンの冷やし中華では冷やし中華の方が高かった・・・
くそっ・・・店め・・・儲けやがって・・・
（いやいやいや・・・）

と、いうような、『すっぱい拉麺』な出来事がありました・・・
（いや、確かに冷やし中華は酸味のきいたタレの拉麺なんで『すっぱい拉麺』で間違ってはないけど・・・）

ＮＧだぁ！

ＰＳ
そうそう、冷ややっこも注文したんですが・・・
店のどこにも醤油が見当たらない・・・
フッ、これは、既に味がついているからそのまま豆腐の味を味わえってことなんだよ！

・
・・
・・・
うん、すごく、素の豆腐と鰹節、そして、生姜の素朴な味わい・・・
（いや、それ、醤油がないってことだから！）

さて、考えよう・・・

１）店員にクレーム（醤油をもらう）
２）冷やし中華のタレで食べる
３）餃子のタレで食べる
４）何もつけずに食べてもう二度と来店しない

さて、自分が取った行動はどれでしょうか？
正解者には座布団一兆
（いらんいらん、そんなにいらん・・・）