謀（はか）ったり、謀（たばか）ったり、唆したり

と、いうわけで、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・ジャージ少女まどかウォクス
ラン、ムギナミ、怪しい人影を見つける・・・
そして、まどかもシャワー室にて・・・
誰かに狙われているのでは！？とか話し込んでいると、そこへ一人の女性が・・・
ジャージ部の部室を明け渡してほしい・・・とか・・・
思わぬところからジャージ部危うし・・・

そして、ジャージ部って学校が認めた正式な部じゃないよね？とかぽつりと・・・
謎の部活・・・ジャージ部・・・それは氷菓で言うところの女郎蜘蛛の会のような・・・

と、いうわけで、じゃあ、ジャージ部を正式な部として認めてもらえばいいじゃない！と立ち上がるまどか・・・
部活には最低四名必要・・・そして、新入生もね・・・とか説明する・・・

・
・・
・・・
あれ！？普通って最低五名とかが筋じゃない？
・・・まどから３人＋１人でよいってな感じで凄くご都合主義が感じられる・・・

で、早速勧誘を始めるのだが・・・しかし、ジャージ部は『集まれ奇人ども』で有名な謎の集団として認知されており、誰もよってこない・・・

と、そこへ一人の一年生が・・・私、ジャージ部に入りたいです！と
突然のことに硬直するまどか・・・
・・・ちなみに、この子が、
『お前をずっと見ているぞ』
みたいな感じのストーカー疑惑の犯人だったようです

その頃三馬鹿は・・・なぜか農業チックなことを・・・
・・・ってか、ロリ会長の指令だったのかよ！
・・・そういえば、この時だけメイド服じゃなかったな・・・
（いや、流石にメイド服で農業って無理があるだろ！）

で、戻りましてジャージ部は・・・新入生があまりにドジすぎて大変なことに・・・

翌日・・・
で、いつになったらウォクスに乗らせてくれるんですか？と目をキラキラさせながら新入生が語りだす・・・
この娘、目的はソレか・・・

と、いうわけで誤解をとくべくまどから三人は千反田・・・じゃなかった、千枚田祭りへいざ出陣・・・
そして、そこでウォクス型のバルーンが・・・
でもって、まどかはもう、ウォクスに乗らないんだよ・・・とかいろいろ語りだすことに・・・
と、そんな折、強風にあおられ『風』を意味するウォクス・アウラがすっ飛ばされる・・・
すかさずまどかがしがみつくが・・・そのまま飛ばされることに・・・
アフォだ・・・

で、翌日、新入生はジャージ部を退部、私、ロボット部を作ってウォクスのようなロボット作ります！
と、なんだかどうにもロボティクスノートみたいなことに・・・
そして、数年後、彼女がガンヴァレルを開発するのだが、それは別の話である
※全くのでたらめです・・・

あ～～あ、まさか、こんなオチになるとは・・・
じゃあ、いっそのこと、宇宙進出する？
いいね、レガリテ寄ってく～？
みたいな話をしてると・・・そこへ再び部室を明け渡せと言ってきた生徒が・・・
あれから再び話があって、またうやむやになっちゃったから、部室はもうしばらく使っていいよ・・・とか・・・

その頃、ロリ会長とまどか姉は・・・先日の石版についていいろいろと語り合う・・・

そんな中、キツネ目は石板にニヤニヤしながら触れる・・・と、その瞬間、石版が光り輝きなんだかどうにもソウルジェムのような物体に・・・
そして、キツネ目はラン兄の元へ・・・

ってか、こいつも、体にメモリアを持っているのかよ・・・

・ホライゾン
そして、イスパニアの横やり・・・の中にやってきたのはP.A.ODAの一人、前田慶次・・・
じゃねぇよ！前田利家だよ！
『ちょっとまった！この同盟は成立しな～い！』
と叫ぶ利家

もし、武蔵と英国が手を結ぶならP.A.ODAは武蔵をそれを全力でつぶしにかかる・・・
だから、今、ここで武蔵を潰したい・・・さぁ、命令を！とか言い出す利家

と、そこへトーリ、正純の制服（上だけ）を着て下は何もつけずに参上
どうも女子更衣室に忍び込んでいていろいろ物色していたらしい・・・
をい、この変態・・・
ちなみに、浅間はすかさずトーリ君に矢を浴びせると・・・ほぅ、この場に武器を持ち込むとはいい度胸だ・・・とかいいだすキズナシ女王・・・
すかさず正純が、あれは武器じゃなくて巫女には欠かせないものでして・・・ほ、ほら、それを証拠にトーリ君は無事ですし・・・と、冷や汗書きながらアピール・・・
で、まぁ、納得したかと思いきや次は突如ホライゾンが大罪武装を・・・
正純、キっと浅間を睨みつけ彼女に後始末をつけさせる・・・
と、いうわけで浅間がとった行動は・・・
一発ギャグ・・・
アフォすぎる！

まぁ、おいといて・・・そんな中、イスパニアは武蔵よ、なぜ戦争を起こさない？
メアリの処刑は歴史再現の悪用ではないのか？ならば、ホライゾンの時のようにそれを止めなくてはならないはずだ・・・と
そして、言葉に詰まる正純に、トーリはホライゾンにそれを聞く・・・
と、まぁ、ホライゾンは自動人形らしく無感情に、死にたいと思うものが死ぬのならば、それは歴史再現の悪用でもなんでもないのでは？と・・・
と、いうわけで、今度は逆にイスパニアが言葉を詰まらせる番であった・・・

で、正純はP.A.ODAとの盟約をキャンセルして、代わりに武蔵を使ってほしい！と提案・・・

まぁ、そんなことをやっていると、利家は講主隠しっぽい感じでその場を去っていく・・・
去り際、アヴァロンがどうのと残して・・・

さて、その後、キズナシ女王は正純を問題のアヴァロンへと・・・
そこは圧縮された空間・・・そして、過去の残滓があちこちにはびこる・・・

一方、シロジロのほうへ出向いていたメガネのトランプは・・・キズナシ女王とキズアリは、今やどっちがどっちなのかわからない・・・みたいなことを言い出す・・・
幼いころから瓜ふたつで・・・一緒に過ごしてきたせいなのかなんなのか・・・
まぁ、何なんだろうね・・・

で、英国もまた末世解明に向けて動いていることをしる正純・・・
そして、英国は末世とは流体を消し去り、完全なる無を生み出すことだ・・・と告げる・・・
・・・ちなみに、末世解明は世界の使命なので、他でもいろいろやってるよ～とキズナシ女王・・・
末世解明に向けて動いているのは武蔵だけじゃなかった・・・というか、武蔵はようやく重い腰を上げたのだ・・・とかいうことを知る正純であった・・・

と、そんな折、トランプから緊急入電・・・
なんと！トーリが全裸でエクスカリバーカリバーンを抜こうとしているというか、エクスカリバーカリバーンに抱きついているというか・・・
何と言うアフォな所業・・・
すぐさますっ飛んで行くキズナシ女王であった・・・

その頃武蔵の機関部では・・・
キズアリにフられた（？）テンゾーがそそくさとバイト・・・
そして、そこへミト見参。直政に稽古をつけてくれ・・・とかなんとか・・・
トランプに負けたのが悔しいらしいです・・・

と、そこへ武蔵のマロ王が・・・
なんでも匿ってほしいとか言うことらしいが・・・
そし～て、なんかテンゾーとトーリと会話・・・
気楽に英国襲撃でもするの～？とトーリ
まぁ、ややあって、テンゾー、決意を新たにする・・・
告白でもしにいくのかな～？