トンでもスキルで異世界通販

じゃ、今日も

NGだぁ！

・アラフォーオッサンの異世界通販
香辛料はシンジケートが牛耳ってる
砂糖は国が管理してるので個人で売買できない
カメオは売れ筋商品
の三本です
※何が？
さておき、ログハウス購入したらまさかの組み立て式だった
知り合いの猫族と一緒にログハウスを作ることに・・・
家自体は一ヶ月更に庭を整備してもう一ヶ月
漸くスローライフの始まりです
と、思ったら犬族に襲われる
どうにかこうにか撃退したら襲撃に巻き込まれて負傷した紫色のヒョウみたいなのを発見
そのまま手当してみると、猫族にとっては神の使いってことで更に親密度アップ
その後、商会の娘がやってきてそのまま一拍
朝帰りは流石に怒られるだろうな・・・て思ったけどそんなことなかった
さておき、帝国にも現代日本からやってきたんじゃないかって感じの奴がいる模様
そいつは井戸ポンプを売り出したりマヨネーズを開発したりドラゴンを倒したりと大活躍
うん、井戸ポンプやマヨネーズを作るのは地球の人間かな？って疑いの余地があるけど
ドラゴンを倒すなんて地球の人間にできるか？（老後のために異世界で金貨を稼ぐ作品では地球の傭兵集団が異世界でドラゴンを撃退したやろ！）

・不遇職鑑定士
因縁の熊も倒せたことだし、無事訓練終了（ミッションコンプリート）！
と、いうわけで（どういうわけだ？）
義眼に世界樹の精霊が宿り、無事だった方の目にも守り手が宿ることに
更にアイテムボックスみたいなのが腕に付与され、刀も一本ゲット
いざ地上へ！
世界樹の精霊のために残り8人の姉妹に逢いに行くことに・・・
その前に一人でレイドボス戦
割とあっさりクリアして迷宮のコアを取り込んだら義眼がレベルアップ
更に迷宮のボスを攻略したことで世界樹への道が閉ざされることに
これで今後彼女の元に到達する馬鹿どもがいなくなるね
一方その頃、酒場では主人公を置き去りにした馬鹿が、ここは俺に任せて先に行け・・・ってな感じでとか死人に口なしなのをいいことに好き放題やっていた
が、そんなことも本人登場で終了・・・
その後、いろいろなダンジョンを攻略するも世界樹には辿り着けずにいた
ある日、魔物に襲われる馬車を助けたら、なんと！助けた相手が第三王女と有名商会のトップだった
そして、第三王女にプロポーズされる
主人公は私のものなの～って嫁宣言する世界樹の精霊に対し、じゃあ私は二号でもいいよって言い出す第三王女・・・
そして、更に更に商会のトップからも求婚される
おいおい、コイツホモか！？って思ったら彼の狙いは義眼
そして世界樹の情報を知っていると聞いて手を結ぶことに
まぁ、まずはお友達から・・・

・アクエリオンMOE
誰からの告白にも靡かない孤高の美少女。
しかし、そんな彼女にめげずに告白する馬鹿が多いこと多いこと
さておき、唐突に3DCGを駆使した過去が出てきた・・・
でもって、ミスパーフェクトな彼女もパイロットとなりこれから四人で仲良くやっていこうねってことに
そして、敵襲来。早速出撃して合体したのだが・・・