小学生か幼馴染か・・・

と、いうわけで（どういうわけだ？）
今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・R-15
女子寮に潜入してポルノ小説のネタを・・・と、いうことで、新聞部部長がネットオークションで購入したというステルススーツを来て早速女子寮に忍び込む竹人。
朝は豪華・・・男子寮の和風の味気ない（失礼）ものに比べると段違い・・・とかなんとか・・・
アフォだな・・・

ちなみに、その頃、むせん・らんは・・・飯も食わずにハッキング。三度の飯よりハッキングが好きとはこのことだな。

あ～～、そんなことはさておいて、ステルススーツを着ていたものの、食堂では突如皿を落として、怪奇現象騒ぎに・・・（いや、なぜ、皿を持っていたの？）
また、屋上（？）では、洗濯物を無防備な格好で干している女子生徒を見て妄想し、鼻血がでてこれまた怪奇現象に・・・
早速鑑識の天才とやらが出てきたのだが・・・血液ですぐにバレるんじゃないのかなぁ・・・
で、まぁ、なんというか、女子寮に、前かがみになる悪霊が出るとか放送されたりすることに・・・
なんだかなぁ・・・
そんなころ、竹人はとある女子生徒の部屋に入り込み難を逃れ・・・ていたのか？
・・・まぁ、ともかく、その生徒の部屋はいろいろと脱ぎたての下着が散乱していて・・・
ヒドイ部屋だなぁ・・・と、えんしゅう・りつ・・・（ちなみに、竹人らの行動やら映像は新聞部部長、えんしゅう・りつも見ていたりします）
まぁ、当然竹人は妄想を炸裂したりするんですが・・・
と、そこに本人登場。当然のごとく大騒ぎに・・・
占いの天才、よるの・みさも現れて事態は悪霊騒ぎに・・・
ってか、何なの？彼女のわざとらしい猫っぽい語尾。

そして、なんでステルススーツを着ているのに存在がばれるの？欠陥じゃないの？とか文句を言ってみると・・・興奮して体の一部が隆起すると・・・とか・・・アフォすぎる！
もう、やめましょうよ・・・とか言うのだが、
だが、断る！と新聞部部長・・・
をいをい・・・

そして、悪霊退治には、悪霊払いの天才（巫女っぽい人）と悪魔払いの天才（シスターっぽい人）を！ってなことで駆り出される２人・・・
コンピューターにしか能のない私にはこんなことしかできないけど・・・とか早速巫女を口説きにかかるむせん・らん。対抗して紅牡丹はシスターに魔手を・・・ってお前らなぁ・・・
・・・と、いうか、今回はむせん・らんじゃないと無理な気が・・・
そして、そんな隣で、のほほんと、そういえば、昔ステルススーツを作ったけど、欠陥があったんでうっぱらったんだよね・・・と科学の天才
お前かぁ！

その後、うたえのレッスンを見て妄想・・・そのまま鼻血でポルノ小説を書いてこれまた怪奇現象に・・・
風呂に忍び込みふたたび妄想炸裂でステルススーツの効果が薄れて悪霊騒ぎに・・・
竹人が死んだらきっとこんな感じになるに違いない・・・とか言われる始末。
いや、まさにその通りだよ・・・

で、風呂から逃げ出すとそこに巫女が・・・悪霊払いの舞を見なさい！とかいいつつ、脱ぎながら踊りだす・・・
まぁ、アレだ・・・妄想というか、ポルノ小説で返り討ちにするんだけどね・・・
続いてシスターもやってきて、同じように返り討ちになることに・・・

これ以上は・・・無理・・・とか弱音を吐いてみると、そろそろ潮時ですわね・・・と、いうことで脱出の許可がおりたのだが、時、既に遅し、むせん・らんの手により女子寮は堅固な城塞へと変化してしまい、脱出が困難に・・・

どうしようとか途方にくれているとそのスーツ、そろそろバッテリーが切れるから・・・とか言い出す新聞部部長・・・
あなたが興奮しなければもうちょっと長持ちしたんですけどね・・・とか言い出し
なお、あなたの存在がバレても当局は一切責任を持ちませんとかなんとか、スパイのような感じでスッパリと竹人を切り捨てる・・・

そして、破廉恥な悪霊をおびき出すために下着姿で武器を持って寮を徘徊する女子・・・
まぁ、当然妄想が・・・ってなことでステルススーツの効能が薄れ・・・逃げ出す竹人・・・
あわててとある部屋に忍び込むと・・・
ステルススーツが機能しているにも関わらず一発で竹人だろ？とか看破されてしまう。
さすが、ライカ、恐るべし・・・

・・・ちなみに、被写体がいなくなっては困る・・・とかいう理由でつきだしたりはしないそうで・・・
そういえば、ふくね、ライカは初めからカヤの外だったよううな・・・と、いうか、ライカは一日部屋で寝ていたんじゃないのか？

その後、ライカは私が女子寮を抜け出す際に使用する抜け穴があるんで、それを使え・・・とか言い出し・・・
そして、その抜け穴はしっかりと封印を施し悪霊騒ぎは幕を閉じる・・・

後日・・・新聞部は女子寮の七不思議が大々的に報道され、竹人のドキッ！？秘密だらけの女子寮、妄想もあるよ・・・はゴミのような記事に・・・
アフォだ！

・シュタインズゲート
・・・前回、最後の閃光の指圧師（シャイニングフィンガー）のセリフだけ聞き逃したんだけど・・・
IBN5100が現在どこにあるかをもらしていたのね・・・

と、いうわけで早速バールを持ちだし、ロッカーを破壊しに行こうとするが、クリスティーナに止められる。
これまでのことを思い出しなさい・・・と、世界線の収束により、IBN5100は手に入らないわ・・・と
と、いうことで愕然とすることに・・・

だが、FBとやらがラウンダーの指揮官・・・ならば、IBN5100を見張っていればそのうち・・・と、いうことでIBN5100を見張ってみることに・・・
途中閃光の指圧師（シャイニングフィンガー）もやってきて、私も彼女に会いたい・・・とかいうことに・・・
まぁ、FBってミスターブラウンなんだけど・・・
と、いうか、オネエ言葉なメールなんだなぁ・・・（閃光の指圧師（シャイニングフィンガー）に届いたFBからのメールを見て・・・）
そして、IBN5100が男の手によって運び出され・・・それを追跡する２人・・・
かわるがわる人にゆだねられ・・・
途中、見失ってとっさにＤメール・・・ってか、タイムリープで過去にさかのぼって追跡を再会して・・・
まぁ、当然のことながら最終的にミスターブラウンの元へ運び込まれ・・・
そのままフランス（セルン）へと運び込まれる・・・

閃光の指圧師（シャイニングフィンガー）もミスターブラウンに関しては知らない・・・というし・・・

ってなわけで凶真はミスターブラウンに聞いてみることに・・・
FBってのはブラウン管を発明したフォン・ブラウン（いや、ちげぇよ！それ、ガンダムに出てくる地名な・・・）の頭文字をとってFBだとか・・・裏切ったな・・・M4と、閃光の指圧師（シャイニングフィンガー）に・・・
M4とはFBとM4しか知らない閃光の指圧師（シャイニングフィンガー）に付けたコードネーム・・・
女だと思っていたFBがムサいオッサンで愕然とする閃光の指圧師（シャイニングフィンガー）であった・・・

その後、場所を変えてつとつと語るミスターブラウン・・・
まぁ、裏切り者には死を・・・ってなことで閃光の指圧師（シャイニングフィンガー）は殺され、俺も、任務失敗か・・・とかいうことで自殺を図ることに・・・
とっさの出来事に愕然とするが、クリスティーナは携帯！・・・
ってなことでミスターブラウンの死体から携帯を漁りＤメールを送信・・・
今度は世界線が変わり・・・

念願のIBN5100を手に入れたぞ！
>殺してでも奪い取る！

早速ダルに使わせようとするのだが、今、コミケです・・・とクリスティーナ。
と、いうわけで再び過去を改変し、ダルを呼び寄せる。

そして、最初のＤメールをなかったことにすれば、ようやく、まゆしぃが助かる・・・
それって私が刺された・・・とかそんなアレでしょ？とのんきにクリスティーナ
その言葉に凶真は愕然とする・・・
まゆしぃを助けることができるが、今度は代わりにクリスティーナが死ぬ・・・
この残酷な現実に凶真は何を選ぶのか・・・