あーりーたいぷ

と、いうわけで早速ＭＧデスサイズＥＷのキットレビュー。


やっぱ、アクティブクロークのないデスサイズはデスサイズじゃないです。
と買ってから暴論を言ってみる。

でも、世の中にはこのキットを利用してデスサイズヘルカスタムを作る人もいるんだろうなぁ・・・
あのコウモリの翼のようなアクティブクロークは最高なのですよ。

ちなみに、最近のＭＧは少し前まではマニュピレーターがナイフで分割すれば５本とも可動ってな感じだったのですが、Ｖガンダム位から固定された手首をたくさんつけて表情を出しやすくするってな手法に変わりました。

う～～ん、最初のころのＭＧは１本１本は可動できないけどある程度稼働できるマニュピレーターと握りこぶしと平手のセットがついてきて・・・いつのまにかなくなって、そして、ナイフで切り離せば可動可能

でもって、現在に至る。
う～～ん、どれが一番よかったんだろうか・・・


そして、ビームサイズを構えてみたところ。

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・・
・・・
あれ！？アーリータイプはビーム『サイズ』なんだね・・・

ガンダムデスサイズヘルカスタムだけ、ビーム『シザーズ』
・・・
どういうこと！？
なぜ鎌が鋏に変わったの！？

誰かおせ～て！


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・・
・・・

本当は鎌を両手でぐあっと構えてハッタリの利いたポーズをさせたかったんだけど・・・

なんだかどうにも無理っぽい。
いや、自分の力が足りないだけかもしれませんが・・・

そういえば、デスサイズヘルカスタムではバスターシールドがなくなって、本当に鎌とバルカンのみで闘うガンダムになっちゃったけど・・・
それもなんでかなぁ！？

改めてデスサイズを見てみると
疑問がいっぱいです。
誰か教えて！！

ＮＧだぁ！

ＰＳ
そういえば、ガンダムＷとＧガンダムが再始動ってなことは知っていたけど・・・
Ｗはコミックと小説の２つで再始動なんだね・・・
そして、コミックはデュオに焦点を合わせた作品とのこと。
なるほど、他の機体をさしおいてデスサイズ（アーリータイプ）がＭＧ化されたのはこんなわけがあったのか・・・