いえす、えんたぁ！

操り世界のエトランジェ２巻・・・

うむぅ、やっぱり、冥ってあの人の娘なんだろうなぁ・・・と思っていたらその通りでした。
・・・ところで、暗黒の姉弟も父親は一緒なのでしょうか！？

確か１巻にて、冥と暗は母親が同じだって言っていたような・・・
むぅ～～～。

ってかイラスト作家代わっていたんですね・・・何か妙に１巻と絵が違うなぁ・・・って思っていたんだけど・・・まさか代わっているとは・・・
ビックリだ！
（おまえはゆい姉さんか！？）

いや、それにしても次の展開が絶賛気になるのです。

と、いうわけで、最後に一言、

『もっとカタナを！！』

ＯＫだ！

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・・・今回の最大のポイントはカタナの本名が発覚したことですな（本当かよ！？）

凪薙（なぎな）っていうらしいです。
・・・ってかカタナの着ていた制服って本当に３０年前から使われていたもの（？）だったのかよ・・・
ロングセラーだな・・・その制服（いや、そこ、論点がズレてる！！）

また、今作で作品集（アンソロジー）Ｎｏ．２８が出てきたけど・・・
カタナがＮｏ．１４・・・カタナ自身１３の姉と１３の妹の屍を超えて今に至るって言っていたから・・・
宿姫（やどりひめ）は完全な新作ってことになるのか・・・
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ってそういえば宿姫（やどりひめ）の第一声が『久しぶりね、凪薙（なぎな）』じゃないか・・・
ってことは、つまり、神の手（ゴッドハンド）に現在残る最後の作品集（アンソロジー）ってことなのか・・・
ふむぅ～～

それと、神の手の本名って・・・『エドガー』？『エドワード』？
うむぅ～～、やっぱり気になるのです。

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って全部カタナ関連！！！？