うちの妹は不定形

そろそろ１１月も終わりですよ・・・

と、いうわけで、今日も感想ですらないナニカへ！

ＮＧだぁ！

ＰＳ

そういえば俺の妹が・・・のＰＳＰゲーム
『ヌルヌル動く妹が・・・』ってどんな動きだ！？

・俺の妹が・・・
黒猫を差し置いて一足お先に作家様に・・・
そして、担当から実はアニメ化のお話が・・・っと・・・
おいおい、まだ１巻しか発行してないのにアニメ化なんて随分と・・・

ってか、ＯＰになぜか謎のロボットアニメ風なメカが・・・
何！？アレ！？

・・・しかし、それにしても、担当さん・・・フェイト・刹那ってすごい名前だよね・・・
はっ！？刹那・Ｆ・セイエイのＦってフェイトの！？
（絶対違う！）

と、いうわけで、アニメの打ち合わせに行くにあたって黒猫と沙織を読んでみたりみなかったり・・・
でもって、いざ出陣！
打ち合わせ用にメモを作ってきました～と妹・・・
早速独擅場。
お前、壮大すぎるだろ・・・５２話だとか・・・全ＯＰ、ＥＤを毎回違うモノにすればいいのでは・・・とか・・・

が、しかし、制作スタッフは１３話でお願い・・・とか、主人公を漢にするのは有りですか？とか・・・
まぁ、出るわ、出るわ、辛辣な言葉が・・・
真綿で首を絞められ・・・そして、妹は帰宅してぐったりと寝込んでみるのであった・・・
後日、沙織から顛末を聞いてみたりする兄
どうも、もともと違うアニメがキャンセルになったので急遽埋め合わせのためにこの作品を映像化する・・・ってなことになったらしい・・・
と、いうわけで、兄ら３人は妹のために立ちあがり、再び打ち合わせに出陣！

が、しかし、この作品は映像化するには無理があるんですよ・・・とかまた冷たいお言葉が・・・
と、ここで黒猫が暴言を・・・そういうあなたも本を出してはいるけど・・・でも、どれもこれも売れなかったそうじゃない？とか・・・要するに、だからこそ、この作品を映像化するのは気が引けるとか・・・どうのこうの・・・
しかし、更に黒猫は語る・・・あいつがヘコんだことで一瞬でもうれしかったわ・・・とか、あなたもそうでしょ？と兄に同意を求めてみたりみなかったり・・・
でも、それとこれとは別とかどうのこうの（いやいや・・・）

でもって、兄はちょろっと土下座してみて無理を通してみるのであった・・・

その帰り道、黒猫がちょろっとなぜここまで妹に尽くすの？とか・・・ぼそっと聞いてみる。
なんだろうね・・・

その後、土下座が効いたのか、話は妹の思う方向へと進んでいるようで・・・
調子に乗った妹は気安く呼ばないでよ！とか高圧的になるのだが・・・
次で人生相談・・・最後だから・・・と・・・

唐突に告げられた最後の相談・・・
それを受け、兄は何を想う！？

・スパロボ
マオ・インダストリー、インスペクターの手に落ちる・・・の回。
ついに、インスペクター四天王登場ですよ・・・

の前に、ソウルゲインの修理・・・それを見つめるアクセル。
と、そこへレモン。キョウスケのことになると暑くなるのはわかるけど・・・こちらの世界の彼はあちらの世界の彼とは違うわ・・・と釘を刺すレモン

その頃、ヒリュウ改は・・・ってか、リクセント襲撃の１時間前に・・・ちょろっと戦闘訓練・・・
を終え、と、その時、レオナが何かを感じ取る・・・
ホワイトスターに異変あり・・・

で、ホワイトスターでは・・・エアロゲイターの技術をめぐりひと騒動が・・・あったりなかったり・・・
と、そこへ突如現れるインスペクター
一方、ラングレー基地でも謎の敵、来る・・・
あまりの戦力差に、基地を捨て、撤退することを告げ、シロガネとリーはちょろっとだけ動揺してみたりみなかったり・・・

アビアノでは・・・シャインを救えたのは不幸中の幸いだった・・・のだが・・・
敵の手に落ちたリクセント・・・どうやって奪回するのか・・・

そして、月のマオ・インダストリーでは・・・そこにも敵（メキボス）が・・・要求はヒュッケバインを引き渡せ・・・とのことだが・・・しかし、そうはさせず脱出させてみる・・・
が、しかしそれを許すわけのないメキボスは早速追撃を開始・・・
と、ここで、ヴァルシオーネ登場です。
ザコを一層できるのだが・・・しかし、メキボスにはかなわず・・・
ここで、リョウトがヒュッケバインボクサーを起動し立ち向かう。

ちなみに、ボクサーの起動にかんして、もう起動できているなんて・・・とビックリするマオ・インダストリーの面々。

は、おいといて・・・ボクサー、ヴァルシオーネでもなかなか手づまりな局面・・・と、いうわけで、リョウトはちょろっとフルインパクトキャノンで現状を打開しようとするのだが・・・

まぁ、何とかなったというか・・・その時、ヒリュウ改来る！とか・・・
と、いうわけでずらかる一行・・・
・・・ってか、何！？ぬいぐるみを抱えたネグリジェ姿のレフィーナ艦長・・・
いや、いくら就寝中を起こされたとはいえ・・・なんだろうね・・・

でもって・・・インスペクター四天王は各地の侵攻を終え、足がかりを気付いたところで動き出す・・・

・百花繚乱
べーた、半蔵、兼続にとっとと契約しちゃいなさい！と告げる千とゆっきー
しかし、反発してみると、いやならばここを去れ！と冷たいお言葉・・・
なんでも、１週間後、千の兄がフランスから帰ってくる・・・そして、真っ先にここに襲撃をかけるだろう・・・と・・・
よく考えておけ・・・と言い残し、２人は去っていく・・・

そして、残された３人は・・・まず、兼続が立ち上がり、これはパワハラ・・・断固としてお断りですわ～～！
立ち上がれ乙女！と叫んでみるも・・・ここは騒音がひどいので他の場所で話し合いましょう・・・と軽くスルー。
こうも無視されたんじゃ・・・と兼続はちょろっと道場の外へ荷物をまとめて・・・

と、そこへ買い物から帰ってきた十兵衛と宗朗・・・道場を去るのか？という宗朗に、ええ！？犬小屋がなくなっちゃったから帰っちゃうの！？と十兵衛大騒ぎ・・・
で、兼続はちょろっと宗朗を見てドキドキドキドキと・・・
現在、兼続は道場の中でも最下層のペットのような扱いだが・・・ここで契り、マスターサムライになれば、一気にトップに躍り出れる・・・
よし！仕方がないけど、キスしてやるわ！と決意するも、十兵衛、宗朗はとっとと道場の中へ・・・
きぃ～～っとなる兼続であった・・・

ちなみに、その頃、半蔵とべーたはなぜかキスの練習を・・・が、しかし５回も失敗・・・
お前ら・・・
その頃、千とゆっきーは料理を行いつつ、私たちっていやな女・・・とか考えてみる・・・
と、その時、ゆっきーは語る・・・ここ２０年１人もマスターサムライが現れなかったのに、今、宗朗のもとにマスターサムライが集いつつある・・・これは・・・もしや・・・

と、いうわけで夕食時にゆっきーは話を・・・
ご飯を待たされて十兵衛はヨダレを垂らして恨めしそうに・・・
メシだけにね（誰がうまいこと言えと！）

宗朗はマスターサムライを生み出す力を持つ・・・というか、キスした相手をマスターサムライに出来る・・・いわば偶然ではなく、故意に！と・・・
で、早速キスしてみなさい・・・
それを聞いた兼続は早速、ここぞとばかりに仕方ないわね・・・そこまでいうならば・・・不本意ながら・・・
と、しかし、そこで、十兵衛がそんなのはダメだよ・・・とかいやだよ・・・と猛反発

いきなりどうしたんだ！？とか思っていると、突如謎の光と謎の気配・・・
そしてふらふらと道場の外に出ていく宗朗・・・
かくて、空より２人目現る・・・
ってあれ！？義仙・・・？
原作では、生徒会の犬・・・もとい侍だった義仙がアニメでは宗朗のもとにやってくるの！？

で、まぁ、原作では学校であった奴隷です～とかお手洗いのお手伝いを行います・・・とかが道場で行われることに・・・
ちなみに、積極的に迫る義仙に嫉妬前回のゆっきーと千は宗朗を眼の敵にお仕置きという名の憂さ晴らしを・・・
をいをい・・・

で、義仙を交えて会話・・・それをコッソリと盗み聞く半蔵とべーた・・・
そこへ兼続が何！？何何！？何があるの！？と割り込んできて・・・
鬱陶しいので軽くノしてスマキにする２人・・・兼続・・・哀れだな・・・

でもって、義仙は語る・・・契りを結ぶことは奴隷になるも同然・・・
と、そこに盗み聞きしていた半蔵とべーたがそんな暴言は許さん！と入り込み・・・

そして、千と義仙の死合が始まることに・・・
優位に立つ千・・・あなたの刀は軽すぎるわ・・・とか、信頼と絆があってこそ、契りが結べるのよ！とか叫んでみると・・・
突如不吉なオーラを纏い義仙が嘲り笑う
そのまま迫る薙刀をつかみ取り、柳生奥義・・・無刀取り・・・
かくて、無情にも凶刃は千に・・・

と、その時、十兵衛が飛び込み義仙に斬りかかる・・・

ってか、箒で！？
そして、大声で叫びだす、千の言うとおり、契りには信頼と絆がいるんだよ～～っと・・・
そして、昨晩キスに反対したのはこれが言いたかったんだよ・・・と・・・
そんな言葉に義仙は賛同しなんか和解することに・・・
あるぇ！？
お姉さまとお呼びしていいですか！？と義仙・・・
をいをい・・・

で、スマキにされていた兼続が立ち上がり、いいところを持って行こうとすると、べーたが死ねばいいのに・・・とか凄い発言を・・・
更にゆっきーも兼続をボコボコに・・・
アニメの兼続・・・不憫すぎる・・・