さぁ、アナログ放送最後の夜明けに懺悔せよ！

遂に、今日、アナログ放送が終わります。

と、いうことはさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・R-15
なにやらとうとつにふくねとくっついていつ竹人・・・
その理由は・・・
ってかその前に、以前『ふくから・なるね』って書いていたけど、『なるから・ふくね』が正しいのか・・・
まぁ、いいけど・・・
前日の早朝、投稿してみると・・・ふくねを押し倒している写真がどかどかと・・・
と、いうわけで、職員室に呼び出されると・・・

まぁ、ライカの仕業なんですが・・・無実を主張する竹人に
『（リードを）食べられた・・・』
とか言い出して、言葉が足らず大問題に・・・
らんはお前を殺して私も死ぬ～～とか言い出すし、りつは無実を証明してみせる！とか張りきるし・・・

まぁ、ともかく、そんなこんなで、元凶の天才ちゃんのもとへ・・・
が、しかし、彼女は、多分Ｂ型・・・気まぐれで今はそんな気分じゃないとかそんな感じで要求を突っぱねる。
そんなことよりも、この未来ガジェットを見てよ・・・とかいうノリでくっつく君を紹介。

・・・と、いうわけで（どういうわけだ！？）
ふくねと竹人とがくっつく君でくっつき、更にマシンが故障する始末。
服を脱げば・・・と思うのだが・・・電撃が走り不可能・・・
ってなわけで、修理するから気長に待っててね～～とのほほんと天才ちゃん・・・
お前・・・

かくて、２人は、竹人の部屋に・・・入るのだが、そこはポルノ小説の魔窟とてもじゃないが、女子を入らせていい場所ではない。
・・・そして、なんだかピュアなふくねは・・・まぁ、純粋すぎるのもどうなのか・・・とかそんな感じです。

・・・その後、クラリネットの練習を・・・とかなんとかよし、こんなときこそ、ポルノ小説・・・とかなんとかあったりして・・・
寝言で竹人のポルノ小説（執筆中）のそこはかとなく卑猥な単語をオウム返しで・・・
アフォだ！

で、まぁ、マシンは無事、修理されて・・・ってか強化されまして・・・
完成お披露目・・・とかやっていると、いいからとっととやれ！とらんとりつ・・・
・・・まぁ、２人は離れることに成功したんだけど・・・再びマシンの暴走・・・手当たりしだいに携帯やら下着を吸いつけていくことに・・・
ってか携帯はいいとして、なぜ下着ばっかり！？
そらのおとしものじゃないんだから・・・

で、まぁ、ふくねのクラリネットも吸いつけられて・・・
なんとか守ろうとする竹人だが、思いむなしく彼ごとマシンへ・・・
・・・どうなる・・・と、思いきや・・・まぁ、ここで妄想・・・そして、鼻血でマシンを破壊して一件落着・・・
ってか、下着の量、多すぎないか？！
どんだけ吸い寄せたんだ！？

・・・そして、天才ちゃんは・・・目をきらきらさせながら
「解剖させて」
・・・をい・・・
「ま、また今度～」
と言って逃げる竹人だが・・・そこは「だが、断る！」じゃないのか！？

・シュタインズゲート
バイト戦士、父親と再会・・・するも、なかったことに！？の回。
ピンバッヂ屋からの情報で、バッヂの注文者がバレルっぽい感じの人間だった・・・ってなことが判明。
まゆしぃも・・・バレルって樽って意味なんだよ～とかなんとか・・・
つまり、太った奴・・・

・・・で、当の本人は・・・作成に１週間かかる・・・と言われると諦めて帰った・・・とのこと・・・
結局、手掛かりはなし。
まぁ、凶真はもう一度タイムリープし、ピンバッヂ屋を見張っていると・・・やってきたのは、まぁ、当然ながらダル。
優しい嘘・・・をつこうとしていたらしいが・・・
そして、ダル、タイムマシンが過去にしか行けないことを凶真に告げる・・・

その後、タイムマシンの修理の方へ・・・ここはハルヒのエンドレスエイトもビックリのループ。
タイムマシンの修理も完了し、バイト戦士は最後の確認に・・・
と、そんな折、まゆしぃ、タイムマシンの型番を見て・・・ふとあることに・・・
でもって、名探偵まゆしぃ、登場。
謎はだいたい溶けた！・・・って溶けちゃダメだろ！
バイト戦士の父親がわかったのです・・・とのほほんとした口調で・・・
どうも、前からお似合いだな・・・とか思ったのですが、それは親子だったからなのです・・・とか・・・
そう、ダルこそバイト戦士の父親・・・
バレル・タイターのバレルとは樽・・・樽、たる、タル・・・ダル！
ンなダジャレな！と一同の突っ込みの中、さらにまゆしいは決定的な真実を告げる。
このタイムマシンの型番を見て・・・と

そこには　FG204 2nd edition ver2.31　と書かれていた・・・
FG・・・それはフューチャーガジェット・・・つまり、未来ガジェットのこと。
204とは204号の意味・・・
そして、その後の無駄なバージョン・・・
こんなネーミングセンスを持つのはダルしかいない！

と、いうわけで、ようやく、バイト戦士は父親を見つけたり・・・

で、感動の親子の再会も終わり、バイト戦士は過去へ・・・

が、しかし、ダイバージェンスメーターの変動はなし・・・
そして、未来ガジェット研究所のドアをたたく音・・・
急いで駆け付けると・・・ミスターブラウンの姿が・・・
お前たちに手紙を預かっている・・・とバイト戦士の手紙を・・・

しかし、その内容は・・・
失敗した・・・という後悔の羅列・・・
タイムマシンの修理は完全ではなかった・・・バイト戦士は過去へ行くことができても、記憶を失ってしまった・・・
つい、１年ほど前に、記憶を取り戻し・・・後悔のあまり、自殺したのだと言う・・・
それは、今から１０年前の出来事・・・

・・・ちなみに、例のピンバッヂですが、ラボメンのイニシャルをあしらっている・・・のだとかなんとか・・・

まぁ、それはおいといて・・・
タイムマシンが壊れたのは、凶真が引きとめたあの日の落雷が原因・・・
ならば、引きとめなければ未来は変わったのでは・・・と、凶真はＤメールを・・・
しかし、まゆしぃは、それはバイト戦士との思い出をなかったことにするので・・・本当にそれでいいの？と・・・

が、しかし、凶真はＤメールを送る・・・

と、今度は・・・バイト戦士は無事に過去へ飛ぶことができたようだが・・・凶真にダイバージェンスメーターを渡すことができなかったので、世話になっていたミスターブラウンへ渡すことに・・・
で、凶真がちょろっと話を聞きに行くと・・・ダイバージェンスメーターを譲り受けることに・・・
確かに数値は０．１％ほど変わっているのだが・・・

その後、電車を爆破する・・・というような事故は流れず、ＪＲは普通に動いている・・・
と、いうことはまゆしぃは！？・・・と急いでラボへ戻ると・・・
愛くるしく眠るまゆしぃの姿が・・・
これで、未来は変わったのか・・・それとも・・・