すこーぴおん（だからそれも○○音じゃねぇ！）

最近、デストピアが気になってるこの頃・・・

しかし、アレだな、グレイがアニソンだなんて俺の中で前代未聞・・・

the fiield of one-ten-thousandth distopia♪
※マテそれデストピアちゃう、ディスオーダーや！

NGだぁ！

・ばくおん
季節は冬・・・
そろそろクリスマスでお嬢様もついに免許とれる年齢に・・・
と、いうわけで、金にあかせて外国で買った免許を日本で書き換える
金で買えるものは金で解決するのがお嬢様の家訓
イヤすぎる・・・
まぁ、交通ルールとか知らないので一刀両断！
※物理的に

で、学校で練習・・・黒いのの家から見繕ってカブを・・・
カブはベトナムではどうのこうの・・・と
あれ？なんか水曜どうでしょうで聞いたことがあるような・・・
※実際はベトナムって名称でてこないけど・・・

ま、早速バイクに乗るも・・・転覆、暴走でお嬢様キれてハンマーでバイクをボコボコに・・・
止めようとするヒロインを止める執事
カブはどんなに破壊されても動くのです・・・とか言い出し
見事に破壊された後のカブでもエンジンがかかり、お嬢様頽れるのであった

その後・・・なんかウシの骨みたいな装飾と補助輪がついたカブを乗りこなすお嬢様
なんだあのバイク・・・

で、ヒロインの家でクリパ
ヒロインは中学三年までサンタを信じていたとか、妹にネタバレされたとか・・・
ま、おいといて、巨乳スズは一人バイトで抜ける・・・
と、言うわけで、ヒロインがプレゼントを宅配に・・・

その後、新年、初日の出を見に行くべくみんなでバイク
なお、この際お嬢様は執事のバイクのサイドカーに戻ってます
でもって、ヒロインのバイクに異変が・・・

そして、もうバイクなんて・・・って毛利蘭が拳で父親を説得しそうになったのだが・・・
※いや、『毛利蘭が拳で父親を説得』＝『小五郎が折れそう』≒『心が折れそう』ってもういいから！

初日の出を見て心が洗われるのであった