ついんばーど

じゃ、今日も早速
感想ですらないナニカか・・・何もかもがみな懐かしい
（どういう意味だよ！）

NGだぁ！

・バディコン

事実上の最終話。
敵はカップリングジャマー搭載機

仕方がないのでカップリングジャマーキャンセラーをせっせと構築する一行であった。

で、できたのが人とのカップリングではなく、マシンとのカップリング

そして、ついに登場！トリプルカップリング
説明しよう、トリプルカップリングとはアオバとヒナの脳波が同一だから一人の人間とゴマかすことによって他の一人とカップリングするシステムなのである。
※本当かよ！

そして、ヒナの過去が明らかに・・・
ってか、ヒナとアオバはまぁ、なんというか、最初のカップリング被験者・・・みたいな・・・
脳波がカップリング標準波形と一致ってのは・・・まぁ、そういうことですな・・・
ヒナとアオバの脳波を基準にシステムが構築されたのなら、ヒナとアオバの脳波が標準波形と一致するのは当然ですな・・・

で、エンドレスエイトならぬ、エンドレスワルツ（ヒナ、アオバ、ディオの三拍子）

そして、敵には敵の裁きの鉄槌ってか・・・流石にコロニーレーザーで大地を焼いたのがマズかったらしくクーデター返しが起こって一気に戦争犯罪者に・・・
だが、彼はくじけない・・・最後の最後で全てを焼き払うことを決意

ってか、本当に神（ゼウス）の雷（いかずち）じゃねぇかよ！

まぁ、それを止めるべく三人は死地へ・・・
と、思いきや、最後はやっぱりアオバとディオの二人で・・・
既に発射されたシンヴァツ（違ッ）・・・だが、しかし、ディオとアオバが完全同調した瞬間、奇跡が起こる・・・
過去へ、過去へとジャンプすることでシンヴァツ（違ッ）発射前に破壊することが可能に・・・
で、ヒナとアオバはそろって元の世界へと帰還するのであった・・・

その後、敵対していた二つの勢力は和解、平和への道が始まって・・・

元の世界へ戻った二人は何の面識もないまま過ごし、大学（？）にて出会う事に・・・

多分ここから戦争になって二人はカップリングシステム開発に携わっていくんだろうな・・・