ひまりとレールガンとの間に１時間の空きが・・・

おまもりひまりとレールガンとの間の１時間、何か入るのかな～～などと思ってみたのですが・・・
結局何もはいらず。
（※何もはいらないってのは何か色のラインとヘンな音しか出ないってな意味じゃなく、アニメではない番組が入っているという意味です）

はぁ・・・まぁ、いいけど・・・ねぇ・・・

と、いうわけで、今日も感想ですらないナニカへご～！！

ＮＧだぁ！

・まりあほりっく
・・・レズ女の受難は今日も続く・・・
終わり。
（マテコラ！！）

・・・いや、なんか別に書かなくてもいいかな・・・なんて思ってみるこの頃・・・
まぁ、とりあえず・・・気になった点は・・・

・女装少年は年収１０００万・・・
・弓道部のあの人は胴着を制服だと言いはる
・『ドリアンの雫』って・・・どんな飴だよ！？
・宝塚風のあの人と同じ部屋になった人にはなぜか海産物オンリーの陰湿ないじめが・・・
・在校生代表は実はまりあが漢であることを知っている。
・ナレーターがレズ女が女装少年に恋をした・・・だの勝手にナレーション

・・・ってかアレですよ・・・携帯がウミウシに・・・とかどうやったらそうなるんじゃぁ！！

いや～～～、アフォだ・・・
あと、寮の食堂では持ち込み禁止。持ち込みがあった場合は夕ご飯の材料に・・・
・・・これ、食材以外でもそうなのか！？すげぇ気になります・・・

まぁ、そんなこんなで続く。
（投げやりだ・・・）

・おまもりひまり
海に行くぞ！と悪友がいきなり叫ぶ。
と、いうわけで、海に行くためにまずは水着を・・・ってなことに・・・
その帰り道、ちょろっと緋鞠が先に帰宅すると激しい通り雨とともに・・・静水久（シズク）の影が・・・
・・・ここはコミックとは違うんだね・・・
確か、コミックだと、ちょろっとデートっぽい感じで山にいって川辺でどうのこうの・・・だった記憶が・・・

で、デパートで水着を・・・
うん、ここで、ハルヒのエンドレスエイトを思い出すのはなんでだろう・・・
で、緋鞠の胸を唐突にもみだしてみる凛子・・・まぁ、これは流石に止めがかかったけど・・・

その後、コミックでは凛子がこの水着はどうだ！とかいろいろと叫んでいたんだけど・・・アニメではセリフが一切なく、緋鞠がぱぱぱ～～っと
ちなみに、ここでも静水久（シズク）が・・・じぃっと・・・

その後も、まぁ、コミックの通りに着物しか持ってないので洋服も・・・ってなことで・・・
洋服を手に取ると、突如更衣室に一緒に・・・とか・・・
着方が分からないから着せかえてくれ・・・とか
まぁ、ここもコミックの通りに、『お前、制服着てるじゃねぇか！』と盛大に突っ込みが・・・
うん、店員にバレないものだね・・・

で、その後、洋服も手に入れたのだが・・・
後日談として、凛子が一人むす～～っと自分も買ってほしい・・・ってな件がカット。

そのまま海へ・・・
ここでもまたコミックと同じように悪友のエロアフォな叫びがこだましたりしなかったり・・・

静水久（シズク）も静水久（シズク）でかき氷を・・・
・
・・
・・・
そういえば、よく考えたら、ここのかき氷代って、誰が払ったんですかね？ど～～でもいいけど、すげぇ気になる。

で、まぁ、コミック通りに話は進み・・・
シャチのうきわに『シャチは魚ではないぞ・・・』とか・・・

で、コミックでは静水久（シズク）のみが２人を海に引きずり込んでいったんだけど・・・アニメでは別のアヤカシがぬめぬめと触手プレイで・・・

・・・その後も、先ほどのアヤカシが登場するが、基本的にコミックと同じように話は進んで・・・

ちなみに、笑ったのが『かき氷を食べたから力はいつもの三倍増しなの』
・・・ツボにはまった！

静水久（シズク）・・・一時退散で終わり。次回へ続く・・・
ちなみに、次回はリズが登場・・・らしいです。
これは・・・ひょっとして、その次はくえすが登場したりするのか・・・それとも・・・

・とある科学のハウリングランチャー
ＯＰ、ＥＤが変わってますよ・・・

は、いいとして・・・突如路地裏で・・・扇子女を囲うチンピラども・・・
スキルアウトとかいうＬｖ０のならずものの集団みたいなんだけど・・・相手が悪かったな・・・扇子女は投扇興Ｌｖ４の持ち主。
（※違います）
いくらＬｖ０が集まっても・・・と、思いきや・・・突如謎の怪音・・・そして、能力が使えなくなる扇子女・・・

絶体絶命のその時・・・とある男が推参・・・ならず者を一人残らずのして去っていく・・・
・・・で、そのスキルアウトの母体か何かみたいなグループにビッグスパイダーってのがいるみたいなんだけど・・・

・・・スキルアウトが個人の名前で、ビッグスパイダーが組織の名前・・・であっているの？

でもって・・・喫茶店でいろいろと話してみると、よってたかって一人の女を囲うなんて何考えているのよ！
などとビリビリが憤る。
まぁ、ビリビリも結構大勢に囲まれていたりしたしね・・・
そして、いっそ私の元に現れないかな～～などと憂さ晴らしをしたい模様・・・
ちなみに、スキルアウトをブッ倒したのはジャッジメントではない一般人・・・それは、犯罪行為ですよ！と黒子が憤り、『え！？私、犯罪者なの！？』とビリビリは唖然

その頃、ビッグスパイダーのアジトでは・・・仲間が次々と倒されていて・・・憤ってみるリーダー・・・

その頃ジャッジメントでは・・・
ビッグスパイダーは２年前から武器を手に今まで以上に派手に暴れまわるようになってきた・・・
とか、そのリーダーは仲間殺しもいとわない性格だとか・・・
背中に蜘蛛の入れ墨があるんだ・・・とか・・・
と、その情報を聞いた黒子の上司はビクっと・・・
この人、絶対何か知ってるし・・・

でもって、黒子の上司が急用があるとか言い出したので、ビリビリが黒子を引っ張り、スキルアウトがたむろする場所へと参入！

唐突に絡まれるのだが・・・そこに蜘蛛の入れ墨の漢推参・・・牛乳片手にまぁまぁ、おちついて・・・とか割り込んでいくと・・・
『ああん！？何だてめぇ！？』
と牛乳をはたき落とすチンピラＡ
・・・御愁傷様です・・・彼にとって牛乳はかけがえのない友だったのです・・・
蜘蛛漢（マテマテ・・・何か意味が違う！）の怒りを買ったチンピラはボコボコにされたあげく牛乳を弁償して蜘蛛の子を散らしたかのように去っていくことに・・・

その後、蜘蛛漢と会話をしてみるビリビリ、黒子・・・
なぜ、スキルアウトはここに住むのか・・・
と、時同じころ、喫茶店（サテン）も、スキルアウトのやっていることも分からなくもない・・・自分もまたＬｖ０だから・・・
きっと、何もかも投げ出して・・・そして、あの場所にたむろしてるんだろうなぁ・・・
などと・・・
そんなことをきいたハニワ（初春）はおどおどしてみるのだが・・・大丈夫、私はそうはならないよ・・・とか言ってみる・・・

で、話は戻り・・・
２年ぶりに戻ってきた・・・とかそんなことを言って蜘蛛漢は去っていく・・・
ビリビリ、あの男・・・何か気になる・・・ビッグスパイダーがなりふり構わず動き出したのが２年前・・・何か符合するのではないか・・・と・・・

その頃、ビッグスパイダーもキれてまして・・・ますます、能力者狩りが進み・・・
まぁ、なんといいますか、都合良くビリビリらがそれをノして、手土産に、再びビッグスパイダーのもとへ・・・

と、そこで、発覚・・・ビッグスパイダーは能力のレベルを極端に落とす装置を持っていた・・・
これがあるからこそ、彼らは投扇興Ｌｖ４（だから違う！）の扇子女も簡単に無力化した・・・

・・・ちなみに、Ｌｖ４以下だと能力が発動せず、Ｌｖ５だと能力の威力と制御が落ちるらしいです。（アニメを見た限りでは・・・）
・・・なるほど、じゃ、Ｌｖ６だと変わらないんですかね・・・？

絶体絶命・・・のその時、蜘蛛漢再び・・・装置のコードを一本引っこ抜いてシステムを止めて・・・
いや、はや・・・最新式のシステムってのは、たった一本のコードがないだけで動かなくなるからね・・・
原始的なシステムとは大違い・・・

・
・・
・・・
で、蜘蛛漢、ビッグスパイダー幹部をバッタバッタと倒し・・・今の組織のリーダーに・・・啖呵を切る・・・
逃げ出すリーダー・・・そして・・・そこへ・・・黒子の上司・・・
やはり、黒子の上司は蜘蛛漢と知り合いだった・・・
と、いうわけで、ビリビリと黒子が盛大に驚いて・・・続く！