ふぇざぁ

ちょっとお昼ご飯（正しくはブランナー）を食べに行った時のこと・・・

鉄火丼を頼んだら、レンゲがついてきました・・・
・
・・
・・・
鉄火丼をレンゲで！？・・・いや、ここは箸でしょう・・・
なんでレンゲなんじゃ～～～！？と
とりあえず、出されたんだからレンゲで食べようかと思ったんですが・・・何か面倒だったので、素直に箸で食べることにしました。

と、そんなことはさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

ＰＳ
蜻蛉（かげろう）迷宮Ⅱが売ってなかったけどシャイニング・フォース・フェザー（コミック版）が出てたので早速購入・・・
今日はＤ．Ｔ．ＢＬとＳＦＦの二本立てで！

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・ＳＦＦ
・・・ゲームと結構違う！
（いや・・・あのな・・・）
ゲームだと
アルフィンと出会う→ミリアムと出会う→ユリウスに出会う
だけど、マンガだと
ミリアムと出会う→ユリウスと出会う→アルフィン発見

ってな流れに・・・

他にもグリゼリアが魔族の村におらず、一人旅に出ていたところを一行に発見される・・・とか、
ティーダが主人公サイドにおらず、バルバザンと一緒に行動していたりとか・・・
ラッシュの方のコアユニットは最初から人の姿のものがあったりとか・・・

他にも細かい違いがあるかもしれない・・・
と、いうわけで・・・２巻に期待なのですよ。

ＰＳ
ミリアムって・・・電撃魔王を呼んでいるのか！？
（コミックの背表紙カバーを見ると・・・）

・Ｄ．Ｔ．ＢＬ
空港で三号機関のあの女を失ったことに忸怩たる思いの享楽サンとこの副官・・・
しかし、三号機関はドールを応用したシステムみたいなもので常に把握していた！？
まぁ、そんなことはどうでもよく、副官さんは１人、黒（ヘイ）を追う

その頃の蘇芳・・・母親に、水族館での思い出を話すのだが、母親はそんな記憶何一つ持っていなく・・・
そして、蘇芳は母の車を飛び出し、ジュライも後を追う・・・で、猫（マオ）だけ締め出されて車の中に・・・
水族館を目指す２人・・・ジュライはある観測霊を発見し、ちょっと内緒だよ・・・とか伝えると・・・
三号機関のシステム、異常をきたして補足不能に・・・
その頃の副官、ただやみくもに探しても仕方ないか・・・とちょっと自動販売機で一休みしていると・・・
蘇芳とジュライを発見・・・そのまま２人を引き連れ移動・・・
気がついた蘇芳にＢＫ２０１のことを聞いてみたりなんかして・・・一行は水族館とやらへ・・・
だが、しかし、その水族館は１３年も前から封鎖されている・・・という事実が・・・

その頃、猫（マオ）は・・・蘇芳の母の家にて、過去の記録・・・
ここで、猫（マオ）の人間時代の姿が明らかに・・・
まだ、猫（マオ）が人間の体を失う前、蘇芳の母に出会っていた・・・しかも２度・・・
１度目は街角で・・・２度目は蘇芳の父の研究の調査のために潜入した際・・・
そして、その時、爆破事件が発生・・・紫苑とともに少し目を離したすきに、蘇芳は爆発に巻き込まれて死亡し・・・父は死亡した蘇芳をＭＥ技術にかけて・・・
その時に、爆発に巻き込まれて自分の体を失った猫（マオ）も父に飛びかかったり何かして・・・
で、結局母は蘇芳の遺体を引き取って火葬。紫苑は紫苑で父親についていってそれっきりだった・・・という

一方、黒（ヘイ）は連れさらった女を尋問にかけてみる・・・も、あまり有力な手掛かりは見つからず・・・
その後、部屋を後にすると・・・謎の女性が・・・蘇芳のことをポツリと・・・

一方、自分は実は死んだ蘇芳のコピーで・・・紫苑によって作りだされた記憶を本物だと思っていた・・・と
そんな事実が判明した蘇芳は・・・副官の元を走り去り・・・
と、ここで黒（ヘイ）と再会・・・
副官になぜお前が三号機関にいる？とか問い詰めつつ襲いかかるが蘇芳に止められる・・・
その後、黒（ヘイ）はあて身を食らわしてその場を去ることに・・・

その頃、連れ去られた女の元へ葉月参上・・・しかし、彼女は既に無残に殺されており・・・葉月は復讐を誓うのであった・・・
・・・う～～ん、やっぱり、最初の蘇芳父を殺したのも、今回も全部紫苑が黒幕なんじゃないのか！？

で、ややあって・・・黒（ヘイ）は・・・蘇芳に昔の自分を見ていたのかもしれない・・・となぜ戻ってきたのかを問われた猫に話したり・・・
そして、もはや時間は残されていない・・・と空を見上げる・・・
そこには・・・赤い月が・・・
そして、ゲートに１人の契約者が・・・出現する！？