みなミケ、みなポチ

と、いうわけで（どういうわけだ？）

今日もうはりきって、感想ですらないナニカへご～

NGだぁ！

・問題児たちが異世界からくるそうですよ
そそくさと疑問を投げかける十六夜……
アンタの属するコミュニティーは弱小か衰退したかどっちかなんだろう……と、
そして、黒兎は……語りだす
我々の属するコミュニティーはそれなりに名の知れたコミュニティーだったのだが……
魔王の属するコミュニティーとギフトゲームを行い、そして、名を奪われたのだとか……
（ちなみに、その頃、カフェテラスでもなんか女二人（と黒兎）を引き抜こうとしている輩が……）

で、まぁ、失われた名を取り戻し、コミュニティーを再興させるのが目的なんです……とか
なんとか協力してくださいと言いつつも、断られたらどうしよう……とか思う黒兎に
あっさりと乗った！とか言い出す十六夜であった……

……ときに、この黒兎、感情が高ぶると桃兎になるのか？

そのころ、カフェテラスでも引き抜きの話が進むのだが……

だが、断る！と女その一（いやいや、名前分からないのですか……）
そして、もう一人の女を陥落させて二人とも無駄無駄ァってな展開に……

そう、百合百合百合百合百合百合ィッってな感じです（どんなだよ！）

でもって、ここで強制的に質問タイム……

名をかけたギフトゲームなんてものはそうそうあるものなのか……とか、どうやって相手のコミュニティーを参加させるのか……
そして、明らかになる外道の所業……
と、言うわけで暴露されたのを腹いせに襲いかかるのだが……なぜか動物と会話できる女にひねりつぶされることに……
まさかの展開ですよ……

……で、黒兎、帰ってきて、ギフトゲームを申し込んだことにビックリ仰天……
カットなった、反省はしている……とか女二人、いや、あきらかに棒読みだし……
ま、まぁ、こうなったら仕方がないけど、十六夜がいれば万事解決！と黒兎……

だが、しかし、俺は出ないぞ……
これはあいつらの買った喧嘩だ！と言い出し……
女の方も話がわかるじゃないか……とかそんな感じ……

その後、一行はギフトゲームを行うための手続きみたいなものを行いに街をぶらぶら……
そして、目的の地へつこうとした矢先、突如そこから謎の少女が黒兎に飛び込んで抱きついてそのまま川へダイブ……
……なんだ？あのお子様は……

……どうも、強いらしいのですが……
じゃあ、死合ってみよう……と問題児たちは立ち上がると……
よかろう、身の程を知れ！みたいな感じでお子様（白夜叉）は立ち上がる……
と、言うか、気付いたら一行は謎の空間へ……
そして明かされる真実……白夜叉も魔王と呼ばれる一人だとか……
と、言うわけで早々に降参（？）してゲームを行ってみることに……

グリフォンに掴まって湖畔を一蹴すること……
そして、挑戦者は動物と喋れる女……
グリフォンがプライドをかけ、彼女は命をかけ、ゲームは始まった……

……ってか、彼女の世界ってグリフォンとか普通に存在する世界なのか？
父から聞いたとおりとかなんとかのたまってますが……
そして、なんだか彼女は病院で寝たきりっぽかったのだが……父より貰ったペンダントのおかげで起きられるようになったりならなかったり……
謎な世界です……

で、まぁ、試練は無事終えたのですが……
と、同時に動物と喋れる女が気絶して落下……
すぐさま駆けつけようとするのだが、それを十六夜が停止……
と、その時、奇跡は起こる。空中をまるで階段でもあるかのごとく駆け抜ける彼女……
それはグリフォンの走法……グリフォンの特性を身に付けた証拠だったり……
で、その後、白夜叉は一行にギフトカードをプレゼント……
受け取った三人はお中元だのなんだの……
いや、ギフトカードって響きが悪いんだと……
そのカードには術者のギフトネームとかが表示されてどうのこうの……
と、言っていると十六夜は、俺のはレアなカードなんだなぁ……とニヤリ……
見れば、ギフト名：Unkwon……

……で、その後、魔王によって破壊された爪痕を見てみたり、その頃の魔王は……みたいな話があったりなかったり……

・生徒会の一存Lv2
唐突にキー君にマスクを渡す会長、前回あんなに喋ったんだから、今回は黙れ！とのことです……
で、その後、なんだか顔が映らないんですけど……とか他の面々……
まぁ、満を持して顔を映してみる会長なのだが……
こ、これは、目立ちたがり屋の会長だけが顔を晒し、後は出なくてOKみたいな流れになるのでは……
と、思いきや、みんな結託してカメラ目線で営業スマイルでした……

その後、テコ入れしましょう……ってなことになって……
そして、話は趣味全開（BL、暴力、どS）
……でもって、なんだか服装とか背景とかいろいろ変わったような……とか言い出す一行……
うん、それは大人のスクエニ、もとい、事情というものだよ……
その後、更に願望を叫び出す一行に、はい、ストップ！とか言い出し、じゃあ、俺も、新ヒロインの一人でも追加しろよ！
とか言い出すと、どうぞどうぞ……とダチョウ倶楽部的ノリが……
まぁ、その後、テコ入れとしてキー君にデれてみることになる一行……
一気にハーレムっぽくなったのだが……深夏だけ笑顔で殴りにかかるとか……
デレによるメリット、略してデメリット怖ぇ……
その後、真冬、テコ入れはうまく言ったためしがないのです……とかなぜかBLを持ちだして解説……
その後、ガールズトークでもやろうぜ……という深夏の発言に
ハン、てめぇらでガールズトーク……できるわけがない……と鼻で笑うキー君
……と、いうわけで早速ガールズトーク開始……なんだが……まず、飲み物が超絶個人の趣味……
仕方がないのでここで紅茶の銘でも出しやがれ！とか言い出すと……
原作では真冬が『放課後ティータイム』とか叫んでいたのに……アニメではそれがカット……
生徒会メンバー一行がカレーのスパイスの名前を次々と出すことに……
あれっれ～

その後、深夏が、好きな少年漫画は？とか言う話になり、キー君すかさずカット！
原作だと、女でも少年コミックについて語ることはあるだろ！とか言われ、進めてみると、深夏がシグルイ最高とか言い出して再びダメだしを喰らうんだが……
アニメではそもそもカットされることに……
ぐぬぬぬ……

でもって、ここで一旦これまでの関係性をリセットしてみようと言い出す真冬 ……そして始まるぎくしゃくして、険悪なムードの生徒会……
まぁ、キー君あたりは女を泣かせるなんてハーレムを目指す俺にとってなんたる不覚……とかなんとか……

……まぁ、結論としてはいつも通りが一番なのです……とかいうことになり、生徒会はこれからもこのまま変わらず通常営業で……
といった傍からでは、変化あってこその……と喋り出す会長
……さっきの結論どうなった……

後日、胸部にアンパンをつめてないすぼで～を披露する会長……
そんなに胸のこと気にしてたのか……（いや、そりゃまぁ……）