れすとれいしょん！

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ミルクレープってクレープのアッパーバージョンじゃないの！？

と、馬鹿なことはさておいて・・・
今日も感想ですらないナニカへご～です。

ＮＧだぁ！

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・アスラクライン
さらわれたニアは・・・アスラクラインの元で姉と再会するのだが・・・
あ～～、ちなみに、アスラクラインが悪魔狩りをしていたのはアスラマキーナに奉げられた埋葬処女（ベリアルドール）を救いだすことらしくって・・・

まぁ、ややあって、朱里と合流した一行は、黒幕の住まう場所へとタチムカウ。

で、まぁ、ややあって（展開はしょるのかよ！）いよいよ儀式発動！それを止めようとするも、アスラクラインのアスラマキーナによる時間停止によって一同はフリーズすることに・・・
まぁ、黑鐡（くろがね）の得意能力でキャンセルして動けるようになったんだけど・・・儀式の最中だったもんで悪魔である奏は儀式の中心の分離機（スプリッタ）に力を吸い取られることに・・・

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アルェ！？時間止まったままの方がよかったんじゃね！？（奏のみ）
でもってぇ・・・そこへＧＤもかけつけまして・・・形勢逆転・・・そして、とどめを刺さんと、黑鐡（くろがね）が迫る・・・も、ニア姉がかばうことで寸止めで終わる・・・

・・・と、いうわけでなんとか儀式を中断させることに成功し、悪魔狩りの恐怖も当分去ったのであった・・・

・ポリ赤Ｓ
創世楽器はすべて悪の手に・・・しかし、いまだ世界の崩壊やらが始まらないのはなぜだ！？
と、フォロン。
楽譜（スコア）がなから奏でられないのだ・・・とコーティ。
でもって・・・その楽譜（スコア）はコーティの前の契約主によってどこぞへと隠されたらしい。
（現嘆きの異邦人の首魁のセリフと、言いたくないというコーティの態度からからきっとコーティ自身が楽譜（スコア）なんじゃないかな～～っと。）

・・・ところで、『嘆きの異邦人』って単語はポリ白シリーズの過去話とかにも登場するんですよ・・・
（え！？ポリフォニカはシェアワールドだから当然じゃないかって！？
・・・いやいや、ポリ白はポリ赤の数十年～数百年ほど前の世界の話なんですよ。
つまり、『嘆きの異邦人』というのは数百年の歴史を誇る秘密結社だと・・・そういうことなんですかね？）

・・・で、話を戻して・・・決戦前夜。フォロンはコーティに空を飛びたいとか言ってみる。
（まぁ実際に本当にそういったのは定かじゃないけど・・・）
どうも、フォロンは高所恐怖症で、（敵地降下突入の）予行練習を行いたかったらしい。
んでもって、始まった死合。コーティのもとには黄色の始祖精霊（勝手に推定）が・・・
で、ニアデスパピネス全方位包囲網みたいな技が繰り出されまして・・・
コーティはフォロンを安全圏へと吹き飛ばし１人死地へ・・・
コーティの運命は！？・・・そして、他のみんなは！？

・ななれい！
テイト覚醒！
アヤナミがつけさせた制御装置の支配下においてもそれを上回る出力に驚いてみるアヤナミ。
さらに、テイトが本物のミカエルの瞳を持っていることに気がついたり・・・

・・・で、覚醒パワーでアヤナミを凌駕するのだが、それもつかの間・・・形勢逆転・・・と、なるのだが、そこへフラウ参戦！
アヤナミはどうやらフラウ（セブンスゴーストＶｅｒ．）のことも知っているらしく・・・
で、死合の結末は・・・魂をすべて搾り取られたミカゲは滅するということに・・・

・・・そして、テイトは過去の楽しき思い出にひたり・・・自ら心を閉ざすのであった・・・
（あ、いつの間にか手枷、足枷が外れてる・・・）
で、一夜あけまして・・・ふさぎこむテイトのもとへフラウが殴りこみをかける。
ミカゲはコールの呪いによって魂が永遠に彷徨っている・・・わけではなく、３つの願いを叶えたことで安息が訪れているはずだ・・・とか。
だが、そんな気休めに口を貸すテイトではない・・・
・・・ちなみに、そんなテイトにフラウは精霊のプレゼント・・・よく見ると額にミカゲの頬にあったバッテン傷が・・・
そいつぁミカゲの転生した姿であって、いつでもお前のそばにいる・・・とかなんとか・・・
・・・はっ！？この生き物・・・一迅社のＣＭに出てくるマスコットキャラクターでは！？

と、いうわけで元気になったテイト・・・
だが、その一方で、自分のことを知るアヤナミに対してフラウは険しい表情で物思いにふける・・・

あ～、ちなみに、テイトにつけられた首輪なんだけど、誓いの首輪とかいって血で契約を結ぶんだとかなんとか・・・
無理やり外そうとしたフラウに首輪が噛みついて契約成立。
これからはフラウから４８時間以上離れると首輪が爆発することに・・・
うわぁ・・・災難だ・・・