チェーンソーを使う死神がグレル以外にもいるなんて・・・

・・・と、いうわけで・・・死神のキョウ２にもチェーンソーを使う死神が登場してしまったのです。

まぁ、別にいいんだけど・・・

と、いうことはさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだ！

・かんなぎ
まぁ、アレです・・・ダイテツＶＳナギの試合を見て・・・
美術部の腐女子の面々は仁にＢＬ疑惑を持ちだしまして・・・

んでもって、アフォなことに、大声でホモ疑惑を叫んでしまうつぐみ・・・

かくて、仁にホモ疑惑が浮上しまして・・・仁とダイテツへの対応がよそよそしくなり・・・
しか～～も、ダイテツには男からラブレターをもらう始末。
（しかも、丸文字・・・気色悪い男もいたもんだ・・・）

・
・・
・・・
で、まぁ、ややあって・・・女の方が好きだってことを証明しようとかいうことになり・・・なぜかざんげとつぐみと一緒に弁当を食べることに・・・
（周りの反応は『ダイテツの他に女もか！』とかなんか余計悪くなっているような・・・）

・・・まぁ、結果は言わずもがななんですが・・・
つぐみのアフォ！

・屍姫
今までオーリの元に現れた猫は以前オーリが飼っていてそして、死亡したネコだってことが判明！
（しかも、オーリにしか見えないうえ、自分はオーリ自身だ！・・・とか言ってますが・・・まぁ、マキナにも見えてみるらしいんだけど・・・）

で、話を変えまして・・・おムネ様の話・・・
こいつら・・・アフォだなぁ・・・とか思っていたりいなかったり・・・

ちなみに、いつ、マキナの腕は治るんだ！？・・・と思っていたんだけど・・・今回、治りました。

で、話を大幅にスっとばして、ＥＤ（飛ばしすぎだ！）
・・・アルェ！？何かちょろっと違う気がするんですが・・・

・カオスヘッド
サツの１人、ちょろっと防犯カメラに映っていたセナを見まして・・・
突如ヘンな現象とともに妄想具現化（リアルブート）でディソードが登場したりとかどうので・・・
編集じゃないよな・・・とかぽつり・・・
その後、あの探偵事務所っぽい何かへいって情報を仕入れていたりいなかったり・・・

一方・・・主人公組はノゾミ社へ攻撃をしかける！とのことで、正面突破！！
更に一方・・・リミは将軍とつるんでいたことが発覚しまして・・・どうなるんだろうねぇ・・・！？

・・・で、話を戻して・・・ついに、ＮＯＡＨ２を発見したはいいんだけど、そこに黒幕登場！早速死合うことになったんだっけども・・・黒幕さん、セナとこずえの弱点を知っていまして、ピンチに！
・・・ってかセナって犬が苦手だったんですね・・・知らなかった・・・
そして、勝手に長門もどき、推参！黒幕を氷漬けにして倒れる。
うん、無理しすぎた結果ですね・・・（をいをい・・・）

だが、それで勝ったわけではなかった・・・黒幕の妄想具現化（リアルブート）により、こずえとセナは死合いだし・・・主人公に兇刃が・・・

・
・・
・・・
まぁ、何とか主人公の妄想具現化（リアルブート）で黒幕を・・・ってかＮＯＡＨ２を破壊することができたんだけど、それはプロトタイプであり、更に黒幕もＮＯＡＨ２で作られた劣化コピーでした・・・とかいうオチで・・・
ヒドッ！

・ケメコＤＸ
早川の（別荘にある？）海にやってきた一行・・・
まぁ、それはそれでいいんだけど・・・
スイカ割り・・・メロン潰し・・・『メロン潰し』って何だ！？
で、ややあって・・・エムエム、ケメコから抜け出して悶々しているときにいずみがやってきて・・・とっさに逃げてしまい・・・
でもって、空のケメコをたおしてそのまま動かなくなって大騒ぎに・・・

かくて、主人公はエムエム探しの旅に・・・
行ったんだけど・・・途中で落とし穴にはまりまして・・・（早川いわく『メイドホール』）
そこで、猫耳＋しっぽの武装メイドに出会う・・・（ミウラとかいう２１歳のバツイチらしく・・・早川の姉？）
なんだこいつ！？
でもって、侵入者は排除あるのみ！ってなことで死合うはめになったんだけど・・・
まぁ、勝てるわけもなく、逃げ続ける主人公・・・
（・・・あ～～っと、結論だけ言うとナノボールの力で何とか勝てたんだけどね・・・）
アフォだなぁ・・・こいつら・・・

・インデックス
錬金術師が吸血鬼を欲するのはインデックスを救うため・・・
そう、錬金術師は３年前のインデックスのパートナーだったのだ・・・
彼は無限の記憶能力を持つ吸血鬼にインデックスの１年周期の記憶消去を解除させよう・・・あるいは吸血鬼と化させて記憶消去を解除させよう・・・と思っていたのだが・・・
３年もたっている今・・・すでにトウマがやってのけまして・・・
で、怒り狂った錬金術師のターン。
串を首に突き刺してトラップ錬金術発動。串を首から引き抜いたとき、巫女は死ぬ。
トウマのターン。
イマジンブレイカーによるカウンターキャンセル。

錬金術師のターン。
串を首に突き刺してどうのこうの
トウマのターン。
イマジンブレイカーによるカウウンターキャンセル

・
・・
・・・
を、２、３繰り返して・・・右手で触れられないものならカウンターキャンセルもできないだろう・・・と銃でズドンと・・・
さすがにコレは右手で受けられなく・・・たじろぐトウマ・・・さら～に、虎の子のイマジンブレイカーをぶった切られてＤＩＥピンチ！

で、そのとき、炎の人が・・・『現実をゆがめられるんなら、なんでその力を使ってインデックスの記憶消去を解除しなかったんだ！？』

・
・・
・・・
そういえば・・・すっごく回りくどいことしてるなぁ・・・
もしや、『本当に見たことのあるもの』とかしか作りだせないのか！？・・・
と思っていたんだけど・・・どうも錬金術師の能力は『口にしたことを現実にする力』・・・らしく・・・
インデックスの記憶消去解除とかそんなのは口にできなかったらしい・・・
なんだそりゃ！？
自分の気持ちの問題なのか！？

・・・で、トウマの前に（記憶と能力が）散る錬金術師・・・

・・・後日、トウマの腕は元通りにつなげられたのですが・・・
（ってか、学園都市の医者って全員ＢＪみたいな腕の持ち主なの！？）

で、そこにインデックス。ディープブラッドを教会で保護することにしました。とか言い出して・・・
それって・・・インデックス、巫女、トウマの３人で暮らすって意味なのか！？

う～～ん、幸運なんだか不幸なんだか・・・