京風に言ってみる『真剣で私に行為しなさい！』

C³終わっちゃったよ・・・

まぁ、アレです・・・分かったことが二つ・・・

・２クールでもＯＰが変わらない作品がある
　（屍姫とか）
・１クールでも途中でＯＰが変わる作品がある
　（C³とか）

違いってなんなんだろうね・・・
はっ！？制作スタッフの気合やら乗り気か！？
（マテ！）

と、いうどうでもいいことはおいといて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・WORKING'!!
まひる、ぽぷらに相談・・・
私、最近男を殴っていない記録更新中なの・・・
それをきいたぽぷらと隣にいた山田は・・・病気です～～とか騒ぎだす・・・
ヲイヲイ・・・
むしろ、男を見ると殴り飛ばす方が病気なんだけどね・・・
この調子で頑張ろう・・・みたいな感じだったのだが・・・
では、相馬さんをつれてきます・・・と山田・・・
盗み聞きしていた相馬はヒヤヒヤものです・・・

・・・まぁ、さすがにいきなりではハードルが高かろう・・・と、まずは、小鳥遊で・・・と、思ったのだが・・・
彼には内緒にしたいらしい・・・
じゃあ・・・とかいうことで、いろいろと悩んだ挙句・・・まずは、男装した女性から・・・ということで、
そこいらの男よりも男らしい店長へ・・・
だが、断る！
・・・が、しかし、ぽぷらが煎餅を差し出すとちゃっかり承諾・・・
・・・が、しかし、胸がでかくて無理でした・・・とのこと・・・
どっかに漢らしくて貧乳（スレンダー）な女性がいないかなぁ・・・
とかいっていると・・・私は一人知っているぞ・・・と店長・・・
誰？！とか聞いてみると・・・まぁ、もちろん、まひるのことなのですが・・・

・・・と、いうわけで、まひる男装・・・鏡を見た感想は・・・ただのパンツルック・・・
とかやっていると・・・そこへ小鳥遊が学生服のまま参上・・・
ぽぷらがちょろっと訝しんでいると・・・自分の制服がない・・・とか言い出す・・・
店には小鳥遊以外のウェイター服（男）は無いぞ・・・とサラリと店長・・・
ってことは・・・
真っ赤になったまひるは着ていた制服を破りだすのであった・・・
ヲイ

その後、休憩室にてまひると小鳥遊・・・最近殴られないですね・・・とか何とか言いつつ・・・メールのやりとりでも・・・とかいうと、まひるの熱で携帯が壊れる始末・・・
とんだオチだ！
その後、携帯を買い換える・・・とかいったまひるは・・・メールするから・・・とか言い出し・・・
小鳥遊、家にてまひるからのメールを待つ・・・待つ・・・待つ・・・
いらいらそわそわする小鳥遊に泉が彼女からのメール待ちなのね！？とガガンとする・・・

そして、メールが　キタ（゜∀゜）ー！
・
・・
・・・
と、思いきや、梢より、今日は帰りましぇん・・・というどうでもいいメール・・・
イラっとした後、ようやく、まひるからメール・・・
それをみてうれしそうになる・・・
まるで子猫の写真を見ているような喜び加減だわ・・・とか泉・・・

まぁ、実際に本当に送られてきた子猫の写真をみて喜んでいたんだけどね・・・

翌日・・・いつもとおかしいまひる（？）に対し、今日は空からヘンなものでも降ってきそう・・・とか言った野菜き、桐生が空から降ってくる・・・
地上に妹はいないみたいなんで、そこで空だよ！と・・・
馬鹿ばっか！

で、まぁ、まひるに付きまとうのはやめろ！という小鳥遊だが・・・
何を言うか！まひるを見ると声をかけて追いかけて・・・
って、それ、ストーカー・・・

それではガンダムファイト、レディイィイイイ～～・アンッ！
（それ、ストーカー違いだし・・・しかも、レディ・アンって違うし！）

・
・・
・・・
その後、桐生とお話・・・これまでのあらすじをうんたら話すと・・・
桐生、まひるが小鳥遊を好きなことに気がつく・・・
お前・・・馬鹿だな・・・とサラリと笑顔で言うと・・・
お前だけには言われたくはない・・・と小鳥遊・・・
まぁ、そう言いたいのは分かるよ・・・

その後・・・いろいろあって（いろいろあって！？）
・・・山田、ちょろっと本屋で立ち読みしている間に、店の連中はとっとと鍵を閉めて帰ることになり・・・
山田、なかに入れない・・・
携帯も持っておらず、立ち往生・・・

どどど、どうすれば・・・とか思っておかぁ～～さ～～んとか言いながら泣き叫んでいると背後に佐藤・・・
まぁ、アレだ・・・とりあえず、ぽぷらの家でいいか？ということで・・・ぽぷらの家へ・・・
翌日、お礼です・・・と山田、佐藤に納豆一粒
何の嫌がらせだ！

その頃、まひるは、昨日も殴らずに済んだ・・・とほわほわしていると・・・そこへ山田・・・
その記録、山田ギネスでは認めませんよ！と・・・
曰く、殴らない記録更新しているのは、まひるが男を避けているから・・・それは逃げです！
記録に犠牲はつきものです・・・
と、いうわけで、ドキドキツアーを開始しましょう・・・と
・・・盗み聞きしていた相馬は、むしろこっちがドキドキだよ・・・と・・・

で、まずは、小鳥遊・・・は、まだ来ていないので写真・・・
と、写真を見せると・・・あたふたしつつ最後にはちゃっかりとしまいこむ
・・・次、佐藤・・・
・・・もじもじしながら何もしないでいると、山田が割り込み、説明をする・・・
すると・・・ほ～～、それはそれは・・・とか言いつつ、徐々に後ろに下がっていく佐藤・・・
そして、まぁ、何だ・・・まずは相馬から・・・と相馬を売る。
僕を売った！？とか盗み聞き青ざめていると山田が相馬を発見、そのまままひるの前に引きずり出す・・・
が、山田、足が滑り、相馬はそのまままひるの前に・・・
そして、あ、俺、死んだ・・・と、思いきや、佐藤、とっさに山田のデイジー（ぬいぐるみ）を投げつけ事なきを得る
デイジーは尊い犠牲になったんだ・・・とか相馬ら４人はいい顔で・・・
死んでませんよ～～～と山田だけ涙目に・・・

誰ですか！？記録に犠牲は付き物なんて言ったのは～～とか山田。
いや、お前だお前・・・

・・・で、まぁ、そんなことはさておいて・・・ぽぷら、久しぶりにお皿を割りまして・・・
報告しなきゃ・・・と頑張ってぽぷらでは届かない高さにある報告書へ手を伸ばし・・・
が、しかし、今日は届く・・・

馬鹿な！？そんな馬鹿なことがッ！

・・・かくて、物語は最終回へと続く・・・
（まぁ、何で届いたのかはコミック読んでる自分ではもう分かってるんだけどね・・・）

・C³
シスターの持つ武器は、かつて覚えたものを再現することができる呪いの武器らしい・・・
まぁ、それはいいとして・・・激しくぶつかり合う二人・・・
でもって、フィアがちょろっと負けるとこのは参戦・・・
その頃、動けぬクロエと手錠につながれた主人公は・・・
そうか、俺とお前とでは違っていたんだな・・・とか言う事で主人公、まさかの乱暴な手段で手錠を強制的に抜け出す・・・
血まみれの手でクロエを担ぎ、あとで治療よろしく・・・と、このはらの元へ・・・
・・・ちなみに、血まみれの手も次の瞬間には戻っていたけど・・・あれは作画のミスなのだろうか・・・
いや、まぁ、痛々しいのは分かるけどさぁ・・・

でもって、シスターはふたつめのワースを手に取る・・・その鏡は、クロエの動きを封じた武器であり・・・そして、ドラえもんのフエルミラーのような効果を持つ呪いの道具らしい・・・
ってなわけで、シスター倍に・・・
１０分間だけですけど・・・とか言うが・・・たとえ一人が二人になったところで・・・とフィア・・・が、しかし、
誰がひとつしか増やせないと言いました？
と倍、倍に増えていくシスター

まぁ、とりあえず、飛びかかるフィア・・・が、しかし、シスターはそれをそのまま受け・・・死す・・・
私は、こんなことを望んでいたわけではないのに・・・みたいな感じでフィア、精神的に参って戦闘不能に・・・
このはもこのはでなんだかメガネが割れかかっているんですが・・・
呪いが解けかかっている・・・のが原因で不安定なのか・・・
と、いうわけで、委員長が襲いかかるも・・・まぁ、多勢に無勢・・・そのままシスターにつるしあげられてしまう・・・
そして死ねない・・・ってなことが分かるとうふふあはは・・・と拷問開始・・・
・・・なんか錐霞が恍惚な表情を浮かべていたようなきがするのは気のせいか・・・
・・・で、まぁ、ややあって、主人公、このはを使って参戦・・・するも、まぁ、一蹴されまして・・・
ピンチ・・・のそのとき、白穂推参
ビシっと指をさし大仰に啖呵を切る・・・が、何も起きない・・・と、思いきや・・・隣にのろのろとメイド服のサヴェレンティが出現・・・
なんかキャピキャピしながらセリフを言い出し・・・クロエを操ることに・・・
・
・・
・・・
と、いうわけで、サヴェレンティの機転により、クロエをシスターの鏡にぶつけ、クロエの封印を解除・・・
そのままクロエはシスターズを髪の毛で押さえ・・・形勢逆転・・・
このはの一撃がシスターの武器にヒビを入れ・・・
フィアの拷問道具が火を噴く！
（いや、吹かないけど・・・）

と、いうわけで、ここに決着・・・
そのままシスターは・・・ふらふらと投身・・・
死ぬ気か・・・と、思いきや、そこへ通りすがりの船が・・・そして、その船に乗っていた男に抱きとめられる・・・
仲間・・・なのか・・・
・・・まぁ、ちょろっと追撃を行うフィアと錐霞だったが・・・突如それははじき返される・・・
男もまた、呪いの武器であり、更に隣に呪いの武器と思しき少女が・・・

・・・で、まぁ、宣戦布告みたいなことをして、去っていく・・・
フィアが破壊した呪いの道具には我らにとって何の意味もないモノが入っているが、それはお前にくれてやる・・・と・・・

その後、家にて・・・委員長監修のもと体育祭の踊りの練習が再び・・・
いつ覚えたんだろう・・・とか思っている主人公・・・のもとへクロエが・・・
昨夜もフィアとあんなプレイを・・・とかニマニマするクロエ・・・
・・・どうも、アレです。フィアにディスクを入れているところをビデオで撮影してたようです・・・
この人形は・・・

・・・で、まぁ、ややあって、クロエ、このはとフィアにこの前のバイト代・・・というわけで二人にお金を・・・
が、しかし、私はお前を疑った・・・そんな私がバイト代を手にする資格があるのだろうか・・・とぽつり・・・
まぁ・・・疑いも既に晴れているし、いいんじゃないかな・・・
と、いうわけで、お金をゲット・・・
フィア：５００円
このは：５０００円
むき～～っとすると冗談冗談・・・とクロエ、フィアに更に５０００円を・・・
私の勝ちだな・・・と得意げなフィア・・・は、その後、錐霞のもとへ・・・
お前は組織を抜け出したのだろう・・・ならば、何かと大変だろう・・・と、寸志ってなことで５５００円を差し出そうとするのだが・・・
それはお前のものだろう・・・と突っぱねる黒の死神・・・じゃなかった、錐霞。
その後、唐突に脱ぎだす錐霞・・・
熱いからだ・・・とか言っているけど・・・
本当かなぁ・・・
まぁ、ともかく、体育祭の踊りの練習は再び・・・
ってか、クロエ・・・そんな錐霞のことをちゃっかりビデオで撮っているけど・・・何に使うんだ！？

でもって、エンディング・・・

そののち・・・フィア、ぽつりと質問・・・人を道具のように扱うシスター・・・道具のような人間と人間のような道具・・・その差異は何なのか・・・
このはやクロエは・・・人間のような道具なのか、道具のような人間なのか・・・

が、しかし、答えなんていらないんじゃないか・・・と・・・
お前の信じた、お前を信じろってなことだね。

・真剣で私に恋しなさい
国会議事堂の周辺で暴動・・・が、しかし、そこへ颯爽登場風間ファミリー
でもって、破門一味ＶＳ女ども・・・そして橘ＶＳ百代・・・

早速各々激しいバトルが繰り広げられる中、ヤマトは電子の軍師ミモリを探す・・・
と、背後に出現・・・ってなわけで、颯爽と闘う事に・・・
クッキーソード（仮）まだあったんだ・・・いや、今や、形見か・・・

で、日本刀女は・・・破門された男に・・・問答してみると・・・唐突にキレだして・・・まぁ、大変なことになったりならなかったり（どっちだよ・・・）

一方、百代は・・・必殺、イズナ落とし・・・が、しかし、ミモリ解析・・・すぐさま橘はそれを返す・・・
そして、百代は地面にたたきつけられる
それを見て、百代を心配するヤマトだが・・・ミモリにノされてしまう・・・
そして、黄泉帰る父の言葉・・・
父は日本を捨てたわけではなかった・・・そして、かつての包帯ぐるぐる男が言っていた言葉を語りだす父・・・
この国は大切なものを大切だと言えず・・・しかし、嫌いなものは嫌いと平然と言える・・・そんな国に未来はない・・・と

その頃、その包帯男は・・・首相官邸・・・総理の目の前に・・・いろいろ問答すると・・・自分の都合で橘を切り捨てた・・・みたなどうでもいい（首相にとっては）事実が明るみに・・・

で、橘に返された百代は・・・だが、まだ、いける・・・と立ち上がる・・・
で、そこに揚羽推参・・・そのまま橘へ問答・・・
お前は本当に日本を潰すつもりでいるのか・・・と、新宿（ジュク）の闘いでも・・・その前の横浜（ハマ）の闘いでも・・・橘はすさまじく暴れまわってはいたが・・・しかし、死者は出なかった・・・
本当に日本を潰すつもりならば、大量殺人を犯していても不思議ではな・・・と揚羽・・・
お前は敵となることで、日本を奮起させるつもりなんだろう・・・と・・・
が、しかし、否定する橘・・・そして、ガトリングがつきつけられる・・・

その頃、ヤマトは・・・まだ、回想・・・父の言葉の続き・・・父が日本を出て行ったのは・・・自分がいなくても、ヤマトがこの国を好きでいられるか試したかったから・・・そして、ここがヤマトの総理への道の始まりであり・・・
全てを思い出し、立ち上がるヤマト・・・のもとに暴漢・・・再びクッキーソードを手にするも、こんな時にＥＮ切れ・・・
立ち往生していると・・・麻呂麻呂言うヘンな人の犬がやってきて暴漢をノし・・・さらに揚羽の弟とやらも推参。
ここは我（俺）様に任せろ、雑種！・・・と金ぴかな彼・・・
（いや、確かに、黄色いスーツ、ズボンのいでましだけどさ・・・）
で、手土産にと・・・よみがえったクッキーが・・・

そのままピンチの四人の女のもとへ・・・四人の名を呼び、絶対に死なないで・・・とか言ってみるも・・・
命を捨ててでも勝て！と命じなさい・・・と四人・・・
それじゃあ奴らと同じじゃないか！と言うが・・・

そこへ更に百代も・・・
お前は武人の魂を分かっていない・・・
我ら戦人（いくさにん）、闘う際には既に死人（しびと）と化している・・・みたいな・・・そんな武人に、『死ぬな』など侮辱だ！と・・・
と、いうわけで、

ヤマト「みんな、俺のために死んでくれ！」
５人「「「「「嫌だ！」」」」」
ヤマト「そういうと思ったよ・・・」

なんだかなぁ・・・

そして、攻撃再び、破門一味の女を次々と斃していく中、日本刀女の相手する男のみはまだ見参・・・
と、そこへ四天王の三人目（ヲイ）と揚羽推参・・・
が、しかし、破門男は撤退・・・

その頃、首相官邸では・・・なんだかどうにも首相の悪事が露見していて・・・ってか、今の問答も絶賛生放送中だったりして・・・首相、地に落ちる！？

一方、橘ＶＳ百代は・・・どちらも気力が底をつき、あとは意地で・・・
ヤマトも電子の軍師、ミモリを斃そうと・・・それに力を貸すはクッキー・・・なんかエヴァっぽい姿に変形して・・・ヤマト出陣・・・
ってか、クッキーの操作って弾幕系シューティングゲームなのか・・・

で、まぁ、きわどいところで電子の軍師を蹴散らし・・・
そして、百代と橘も・・・

三度イズナ落とし・・・が、しかし、橘はそれを返す・・・が、同じ手が通用しないのは百代も同じ・・・
更にそれをカウンター・・・
データに無い技には反応できない橘はこれにて終了・・・

が、しかし、百代もまた、死力を尽くして死合っていたのだ・・・
引きわけだが・・・百代も・・・ヤマトの腕の中で眠る・・・

そんなぁ～～とかいいつつも白雪姫みたいにキスしてみると完全復活する百代。
ふははは、橘！この勝負私の勝ちだ！とか・・・
え～～！？そんなんでいいの！？

・・・で、ちなみに、ヤマトが守りたかった大切なモノは・・・ヤドカリだったようです・・・
俺はもう、ヤドカリしか愛せない・・・ってヤマトもオカしい人間だな・・・
ちなみに、あまりのショックで松風と日本刀女はしゃべりが逆に・・・
ヲイヲイ・・・
そのまま５人の女に言い寄られ・・・

で、後日・・・橘、ミモリは川神の一門へ・・・
でもって、川神のジィさんは告げる・・・揚羽・・・お前のやっていることはこれだけではあるまい・・・と
どうも、クローンに関しても手をそめている様子の揚羽・・・
なんか続きそうだな・・・

一方・・・首相は・・・とりあえず、もはやこの国にはいられない・・・ってなことで金を全て引きだして逃げようとするのだが・・・
しかし、破門一味はそれを待っていたようで・・・根こそぎ金を奪い去る・・・
今日はすき焼きだ～～～とか言い出す男に、なんですき焼きなんだよ！もっと豪勢に・・・とか言うと
うるせ～俺はすき焼きが・・・と咥え煙草を投げ捨てて啖呵を切ると・・・その煙草は近くのダイナマイトの箱へ

あ・・・