人生、シャアなしだ！

と、いうわけで（どういうわけだ！？）

今日も感想ですらないナニカへご～。

ＮＧだぁ！

・モーレツパイレーツ
と、いうわけで、リープで逃げた・・・と、思いきや、敵は嗅ぎつけておりまして・・・
ちなみに、先代部長は能天気に宇宙大学卒業したら宇宙海賊になろうか・・・とか言い出したり・・・
当代部長に、いや、もう、新規で宇宙海賊はなれないよ・・・とか冷静に突っ込まれたり・・・

まぁ、その後、すぐさま敵と砲撃戦になるんですけどね・・・
マリカは反撃しない・・・を選択
相手をキズものにしたらこっちが不利だからね・・・とか・・・
ちなみに、当代は電子戦をちょこまかと実施していたりいなかったり・・・
・・・まぁ、そんなこんなで回避に専念させてちょろっと作戦会議・・・
敵の弱点とかないんですか？と聞いてみるも、ないわねぇ・・・とか言われ・・・
じゃあ、視点を変えて婚約者の弱みをついてみましょう・・・と、いうことに・・・
ちなみに、先代は別に政略結婚してもいいけど・・・この相手は微妙なのよね・・・とか・・・
え？別にいいんだ？・・・いや、やっぱダメ！とかへんな会話が・・・

・・・で、まぁ、シークレットパーティーで何かつかめるかも・・・とかいうことになり、一行は婚約者の元へ・・・
その頃病院では・・・暇なので敵についていろいろ調べているクルー・・・
そして、出てくる使途不明の金と・・・あやしげなデータ・・・

と、いうわけで、それを保険会社を通じてマリカへ送ってみることに・・・

その頃、マリカは・・・いざゆかん！婚約者の元へ婚約破棄に・・・と思いきや・・・しかし、敵の包囲網も厳しく・・・
だが、しかぁ～し、当代部長の作戦により、マリカ、ピンチを脱する・・・
最初の頃のオデット二世号を襲ってきた事件の際に使われた技術を利用して弁天丸のダミーを作り、攪乱させてみたのだ・・・

と、そんな折、保険会社より通信・・・クルーが必死こいてハッキングしたデータが送り届けられる・・・

で、その後、婚約者の艦に乗り込む一行・・・
すると、婚約者は・・・革命を起こせ！とかなんだかわけのわからない集会を開いていまして・・・
と、そこへ颯爽とチアキが乗りこみ海賊の娘の本領発揮・・・
・・・と、いうか、いろいろたまっていたんですね・・・コワイわ・・・
・・・ちなみに、この行動・・・電波ジャックとしていろいろ放送されていたそうです・・・

ってなわけで、婚約者はなんだかどうにもお婿に行けない状態に・・・
が、しかし、そこへ黒幕登場。そこまでにしてもらおうか・・・とかなんとか・・・
しか～し、マリカは引き下がらない・・・
そして、使途不明の金について言及してみるも・・・他人にウチの会社の金についてどうこう言われる筋合いはない！と言われるのだが・・・
そこで、秘密情報・・・使途不明の金に関する通信データも残っているんですよね・・・とか・・・
かくて、敵は破れ去った・・・

その後、弁天丸で祝砲（？）・・・ちなみに、チアキはまた帰っちゃうようです・・・
じゃあ、チアキの送迎会もやろう・・・とかいうことになり・・・

その頃、マリカ、先代部長、当代部長は・・・
宇宙大学卒業したらまたひと戦争ね・・・とか・・・今回はどうにか駆逐できたけど、また金にあかせてのし上がってくるだろうから・・・みたいなことを言う先代部長・・・だが、今度は一人でもやってみせる！と意気込むのだが・・・
心配するな！私がついている！とか当代部長・・・この百合カップル・・・

その頃病院では・・・ようやく、隔離も解除されることが決まり、いよいよ復帰することができそうなのだが・・・

・アクセルワールド
かくて、カレシとブタ夫さんの死合が始まる・・・
ってか、こいつ、青の配下なのか！？
・・・まぁ、シアンって青系の色だし・・・って、そんなわけじゃない・・・

とりあえず、現実世界ではどうかしらないが、ゲームではブタ夫に勝てなかったカレシ・・・今回も・・・とか思っていると・・・
颯爽とカレシのパイルに貫かれて左腕を消失・・・
・・・と、とりあえず、逃げの一手を打つブタ夫であった・・・

そして、その後、激しい激闘・・・の前に激しい罵倒（？）まず、ブタ夫さんが幼馴染が悩んでいたことをいろいろとぶちまけると・・・カレシがあいつはいつもいつもお前のことを気にかけていた・・・それが気に食わない・・・とかなんとか

男の嫉妬は見るに堪えんな～

・・・でもって、試合再開・・・ゲームの世界ではブタ夫さんが一枚上手・・・巧みにカレシの攻撃をかわし、攻撃をヒットさせるが・・・しかし、それはカレシのゲージをためる役割も果たしており・・・
ブタ夫さん、痛恨の一撃をくらう・・・
そして、何とか、立ち上がろうとするが・・・ダメージのせいで右足が砕かれる・・・
これでは、もう、逃げることができない・・・
でもって、トドメの一撃・・・クリティカルを食らって地下へとたたきつけられるブタ夫さん・・・だが、まだちょっとだけ、首の皮一枚ってなところで助かるのだが・・・

そんな折、カレシは勝利宣言・・・自分はまだ闘える・・・捨てるには惜しい人材です・・・とかアピール・・・
彼も彼で大変だったのか・・・

そして、ブタ夫さんは、ブタ夫さんで敗北を・・・と、思いきや、たたき落とされた多場所には黒雪姫が・・・
・・・とりあえず、黒雪姫の元へ行って・・・まぁ、なんとか懺悔したりしなかったり・・・
だが、黒雪姫の胸の鼓動に・・・彼女の言葉が脳裏に浮かび・・・
ブタ夫さん、今一位度・・・と、その時、ブタ夫さんに異変・・・体が熱く・・・

・
・・
・・・
気がつくとブタ夫さんは小学生に
・・・ってンなわけなぁ～～いッ！
ブタ夫さんの背中に翼が・・・
これならば、足を砕かれても動き回れる・・・と、言うわけで、ブタ夫さん、飛翔・・・
そのまま天高く・・・
ちなみに、ブタ夫さんとカレシとの死合を見ていたギャラリーは飛翔するブタ夫さんを見て・・・
彼は、加速世界初の飛行型アバターだ！とか騒ぎたてることに・・・

でもって、カレシは・・・俺を見下すな！もとい、見下ろすな！と最後の一撃を・・・だが、しかし、それを回避して攻撃を繰り出すブタ夫さん・・・重力加速プラス飛翔によるパンチ・・・
そのまま地面にクレーターができる・・・
・
・・
・・・
かと、思いいやそんなことはなく、なぜかそのままカレシを貫いたまま天空へ・・・
ここに勝敗決まる・・・

そして、カレシは負けを認め・・・このまま加速世界から去ろうとするのだが・・・しかし、ブタ夫さんはそんなカレシに手を差し伸べる・・・
俺は現実世界ではお前に勝てない・・・お前はゲームの世界では俺に勝てない・・・これで対等じゃないか・・・と・・・
そして、幼馴染に全てを語ろう・・・と・・・
喧嘩のあとに友情が芽生えるのはまぁ、よくあることですな（本当か！？）

そして、黒雪姫、生還・・・ブタ夫さんのもとへ・・・
そのままカレシに対して、いつも逃げてばかりですまなかったな・・・君が望むなら、死合ってやってもよいぞ？と
黒雪姫、真の姿・・・戦闘用アバターを晒す・・・

馬鹿な！あれはブラックロータス・・・生きて居やがったのか・・・
と、まるでルパン三世ＯＶＡでパイカルが生きていたことに驚くルパンのようなことになるギャラリー一行・・・

そして、ブタ夫さんは黒雪姫を抱えて天空へ・・・
かくて、２年間逃げの一手を打っていたブラックロータスは加速世界へ舞い戻り、闘う事を宣言するのであった・・・

その後、現実世界・・・お見舞いに行くブタ夫さんだが、病室の前でうろうろ・・・
どうでもいいけど、彼が持っている花・・・黒雪姫が相手だからって黒い花はどうなのか・・・

・・・まぁ、そんなことはさておき、病室では、黒雪姫がおさげでにっこりと・・・
なんだか文学少女みたいだな・・・
（ヲイ）

・・・その後、ブタ夫さんは、ナースから預かっていた生徒手帳を返してみたりする
顔を真っ赤にしてそれを受け取る黒雪姫・・・

・・・でもって、今度からあだ名ではなく、本名で呼び合おうとか言う事になったのだが・・・
ブタ夫さん、彼女の名前を知らないのです・・・
お前、生徒手帳見ただろ・・・
・・・ちなみに、黒雪姫さんの本名は・・・まぁ、ハンドルネームとあんまり変わらないそうです・・・
黒雪・姫とか！？
（ヲイ）