俺のカタナを返せ！（なっ！？いつ、私が貴様のものになったというのだ！？）

操り世界のエトランジェ　４巻！

早速読破。
今回はカタナのカタナによるカタナのための作品集（アンソロジー）

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・・
・・・
などではなく、本編でした。

そのアンソロは次回らしいです。
う～～、そんにゃ～～～

ＮＧだ！

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でもって、感想というか、何というか・・・

十三葬家の末裔がいきなり３～１２月スっ飛ばして１３月目登場！

そして、鬼の方は『思考を読む』ことに関しては誰にも負けないお・り・が・みに出てきた視姦魔人マリーチさんみたいな人が登場。
この人最強じゃね！？
とか思っていたら件の１３番目の月の末裔の思考だけは読めないそうです。
で、鬼の１人、鬼殺しの鬼こと、炎鬼が籠絡されまして・・・また仲間が一人・・・

とか思っていた矢先、カタナにそろそろ寿命が迫っているとかいう話が・・・
なぁにぃ！！？
ソンナバカナ・・・

カタナは不老ではあるが、不死ではない。とのこと。
そして、作品集（アンソロジー）は２０年以上は生きていられない（と、いうか、そんなに生きているのを見たことがない）とかなんとか・・・

んでもってこれがトドメ・・・
カタナがゴッドハンドに取り込まれてしまいました・・・

お、俺のカタナを返せ！
（いや、だから、アンタのものじゃないでしょうに！）

はぁ～～、本編５巻でカタナはどうなるんだろう！？
本当に戦線離脱とかになったら
『ナチュラル許すまじ！』
とコーディネーターのように怒ってみよう。
（いやいや、お前もナチュラルだろ・・・）