召喚の夜１０

と、いうわけで（どういうわけだ！？）

サモンナイトＸをやってみたりみなかったりする・・・

実はＤＳの１、２とＸの３作しかやったことないんですよね・・・
３とか４とかもＤＳに移植されないか・・・なんて思うこのごろ。

さ、そんなことはさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

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・Ｄ．Ｔ．ＢＬ
天文部の２人・・・謎の女は語る。黒（ヘイ）のことを知りたくないか？と・・・
そして、享楽さんトコの副官は問い詰める・・・
で、ここで発覚、黒（ヘイ）を襲ったあのトラップは前作の最終話付近で出てきたサターンリングの技術を応用して契約者を消し去るというものだった・・・
え！？・・・じゃ、黒（ヘイ）の・・・ＢＫ２０１の能力はもう戻らないんじゃ！？
で、謎の女は言う・・・貴方の求めるものはキーワード『イザナミ』にある・・・と・・・そして、あの空に輝く赤い星に願いなさい・・・と、語り、女は消ゆ・・・

そのころ、黒（ヘイ）は蘇芳に特訓を・・・
そういや、毎回思っていたんだが・・・黒（ヘイ）、どっからお金を！？
・・・と、今回、黒（ヘイ）がお金を仕入れている場所が判明しました。（不用心だな・・・本当にな）

でもって・・・何やら蘇芳にも任務を与える・・・と黒（ヘイ）の雇い主、しかし、それくらいの任務なら自分だけでも可能だ・・・という黒（ヘイ）だが・・・取り合ってもらえず・・・
・・・で、帰ってきてみると・・・発砲騒ぎ。
なんでも貰った土鍋にゴキちゃんが入っていて思わず・・・
まぁ、友達だったアノ人の契約者の・・・虫を使って人を殺すってな能力は・・・インパクトあったからねぇ・・・
で、黒（ヘイ）は・・・蘇芳が契約者なのに合理的じゃないような・・・とか疑問を持つ。
アンタが言いますか・・・
・・・猫（マオ）は、まだ人間として未発達のまま契約者になったから合理的かどうかわからないんだろう・・・と。

一方、享楽さんトコの副官は早速三号機関に戻って調べ物・・・と、そこに任務です・・・と
その内容は・・・札幌にあるコードネーム『イザナミ』の運送の護衛
・・・私はＢＫ２０１を追ってこの組織に入ったんだ・・・なぜそんなことを！？と副官・・・
すると、札幌で女子供を連れたＢＫ２０１を見たと言ってもこの任務を受けないというか？と反論される・・・

と、いうわけで、早速ＢＫ２０１の襲撃に備えた作戦をとりつつ・・・『イザナミ』とやらを拝見する副官
それって・・・一体！？

その頃、黒（ヘイ）は・・・アジトに敵襲・・・自分がオトリになっている間にいつもの場所で落ち合おう・・・
と、辛くもアジトから脱出することに成功するのであったが・・・
その後、射撃の訓練で今度こそ生き物を殺してみろ！と黒（ヘイ）
殺す理由がないからいやだ！と蘇芳に・・・理由はこうだと説明を行う黒（ヘイ）・・・

その夜、蘇芳は近くの野草を引っこ抜いて土鍋で料理・・・
これ、食べられるんだよ・・・とか、言いつつ、昼間、発砲したことをお詫びしているようで・・・

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・・
・・・
ちなみに、本当に
『これ、食べられる』程度の味でしかないらしいです。
・・・料理の腕の問題なのか・・・食材の問題なのか・・・どっちなんだ！？
そして、黒（ヘイ）は蘇芳に任務のことを告げる・・・
蘇芳はそれを受領し・・・かくて、『イザナミ』奪還計画は発動する・・・

黒（ヘイ）がいろいろやってイザナミの保管されているトラックへ乗り込むのだが・・・
ちなみに、その頃、蘇芳は港で待機・・・と、同時に過去の回想・・・

はたして、『イザナミ』とは一体！？
・・・自分が思うに白（パイ）だったりして・・・（ンなわけはないか・・・）