日曜日は起きられない・・・

と、いうわけで、日曜日に仕事をするものじゃない・・・
これ、名言！
キング・オブ・名言
名言・ザ・グレート
ジェネシック・名言

まぁ、なんだ・・・日曜日は基本的に起きられないので、
仕事をするならば、朝まで起きてればイイジャナイ・・・

と、思っていたら、寝ちゃったよ・・・
はぁ・・・

もう、いいよ・・・

ＮＧだぁ！

ＰＳ
では、今日も感想ですらないナニカへご～

・ドッグデイズ’
三国協定（？）もおわり、ナナミは閣下とともにガレットへ・・・
そして、ベッキーはリス王女とともにリス国へ・・・行くはずなんだが・・・ベッキーとおミルさんがなんだか名残惜しそうに・・・

まぁ、そんなことはおいといて、その頃、シンク、エクレ、ジェノワーズの黒いの（ヲイ）はユキカゼのもとへ修行に・・・
というか、合宿に・・・
（そういえば、リス国では、ベッキーはおミルさんに対抗して歌ってもらおうか・・・とか・・・半分冗談で・・・ナナミはガレットでなんだかどうにも人気者に・・・）

・・・まぁ、そんなことはさておいて、合宿ってなことでバトるシンクとユキカゼ・・・
タイムアウトで引き分けになるんですけどね・・・
（そして、黒いのとエクレとのバトルのほうは黒いのが負けず嫌いで勝ち越すまでやめない！という執念の結果、エクレが折れて終了・・・）
続きまして川で救命訓練・・・まぁ、その前にちょっとフリータイムがあるんだが・・・
そんな中、黒いのはユキカゼに負けない！とかその胸に対抗意識を・・・
いや、無理だろ・・・
流石にエクレにも突っ込まれるのだが・・・私よりちょっとばかり大きいからって・・・とか言い出して突っかかることに・・・
セクハラオヤジか！？
その後、エクレに吹き飛ばされて・・・そして、ハダカのままシンクのもとへ・・・
アフォすぎる！！

・・・あれ！？そういえば、なぜジェノワーズのうち黒いのだけがここにいるんだ！？とか思っていたら・・・
どうも、ガレットには魔物を封印する機関がない・・・のだそうで・・・それを黒いのがやってみる・・・みたいなことでこうなった・・・らしい・・・
別に帰り損ねちゃったわけではないらしい・・・

で、救命訓練のためには気絶しちゃった人が必要・・・おし、ちょっと気絶しろや！とエクレ・・・そっちがね・・・と黒いの・・・
かくて、突然死合は始まった・・・
（まぁ、双方引き分けで気絶して終わるんですけどね・・・）

ちなみに、その頃、ナナミは・・・ガウルをなでなでしたい～とかキラキラしていたのだが・・・肝心のガウルはや～め～て～とか逃げ回ることに・・・
でもって、リス国ではベッキーを勇者として祭り上げるぞ～みたいな宣言がなされたりなされなかったり・・・

そして、修行の夜・・・ユキカゼはシンクを抱き枕代わりにしていたりするので眠れず・・・どうにかこうにか逃げ出して外へ・・・
そのままエクレと会話タイムがあったりなかったり・・・
は・・・いいんだが・・・そのまま眠りだす二人・・・
翌朝、エクレの膝枕で眠るシンク・・・をユキカゼと黒いのが発見し・・・
ニヤニヤされることに・・・
アフォだ！

・アクセルワールド
そして、ブタ夫さんを残し、バイク野郎は帰還することに・・・
テメエの羽はなくしたからってホイホイと簡単に諦めていいもんじゃねぇんだよ！と、檄を飛ばし・・・
ちなみに、バイク野郎は緑の配下だそうです・・・
全然見えない・・・
そして、その親は・・・一戦を退いて今は静かに暮らしているのだそうで・・・
（親がバイク野郎のことを『頭と口と見た目は悪いけどいい人なんですよ・・・』って・・・）

まぁ、さておいて、羽を取り戻すための相談に乗ってみるのだが・・・
まぁ、無理でしょうね・・・奪われたのはそれなりの理由があるはずです・・・とか言い出されることに・・・
何だ、やっぱ無理じゃないか・・・
が、しかし、羽は取り戻せないでしょうが、何も飛べないとは言いませんよ・・・と彼女・・・

私がかつて空に近づいたのも・・・全ては心意・・・イマジネーションの力があったから・・・とかどうのこうの・・・
イメージ力こそバーストリンカーの最たるもの・・・
で、まぁ、この彼女、空を飛ぶべく、親友に脚を斬り落としてもらったのだそうです・・・
だから車いすか！

それはさておいて、早速修行・・・というか、突き落とされるブタ夫さん・・・
次に私のもとに来たら答えを差し上げましょう・・・とか言う事に・・・

で、地面に落下したブタ夫さんは・・・ロッククライミングゲームもやったことはある！上って見せるぜ！と必死にロッククライミング・・・
あれ！？飛翔の訓練とかしないの！？

途中風に飛ばされそうになるも、どうにかやり過ごしとうとうてっぺんへ・・・が、しかし、その時、フィールドが変遷・・・
ブタ夫さんは再び地面へ・・・
そして、土の塔だったモノは今度は鋼鉄の塔に・・・
これでは手を突き刺して足場を確保・・・なんてできない・・・

どうしたものかとか考えていると・・・アドバイスが送られてきたりこなかったり・・・
そし～て、黒雪姫の言葉も脳裏に・・・
と、言うわけで、ブタ夫さん・・・黒雪姫のブレードアームを意識して手刀を繰り出す訓練を・・・
ヲイ・・・塔を登るのはどうなった！？

そのまま手刀を繰り出し続けること５日・・・７日目についにブタ夫さんは再び塔の頂上を目指す・・・
まぁ、今度はどうにんかなったというか・・・途中新技をゲットして成し遂げたんですけどね・・・

・・・ちなみに、彼女の脚を斬り落としたのは黒雪姫でした・・・とかいうオチが・・・
まぁ、赤の王の首をすぱ～～んと落としたような感じで野心があって落としたわけではなく、懇願されておとしたのですがね・・・

そして、修行達成おめでとう・・・ということで、飛行アイテムを譲り受けることに・・・（現実世界で）
・・・で現実世界で出会ってみると・・・彼女、脚が義足だったりする・・・

でもって・・・ブタ夫さんは・・・黒雪姫は今でもあなたの帰りを待っていると思いますよ～とか言い出し・・・二人は別れることに・・・

さぁ、新入生狩りの時間だ！
（ヲイ）