無機の法

無機があるから有機がある。

と、いうわけで『無機の法』絶賛発売中

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ンなわけはない・・・

と、いうわけで、今日も感想に見えないナニカへご～

ＮＧだぁ！

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・黒執事
コミックが５巻分まで終わってしまい、先日６巻が発売したばかり・・・
と、いうわけでここからは当分怒涛のオリジナル展開になるかと思われます。
・・・うん、今回もまさにそれ。

ちょっと取り壊して新しく何か作ろうかと思った屋敷に幽霊が出るので、業者が取り壊しをやめたいとか言い出して・・・
んでもって教会の７番が直々に確かめに来たという・・・
（だから、教会の７番はシエル違いだ！）
でそこに４００年前の王が来たり来なかったり・・・
（をいをい・・・）

・・・まぁ、とりあえず、セバスをかけてチェスをすることになるシエル・・・
結果は何かイカサマ使われてシエル敗北。ちょろっとセバスを貸し出すことに・・・

で、シエルは死んだ・・・（というか殺された）王のことについていろいろ調べてみるのだが・・・
本人ですらなぜ殺されたのか・・・ってか、その犯人を知らないとか言い出しまして・・・

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まぁ、ややあって、思いだした王はリチャードとともに天に滅されるのでした。
（うぉい！『天に召された』だろうが！）

・ラインバレル
いつだったかの矢島復活のあのシーンは加藤機関のどこぞの一室だったってなことが発覚した今回。
（ええ！？いきなり終盤のこと！？）
あのハグレマキナってアパレシオンって言うんですねぇ・・・
（・・・そういや、ＨＪに乗っていたような・・・）
ってか、山下が前回発見したあの手紙って・・・何！？

ま、まぁ、そんなことはおいといて・・・石神死して・・・で、ＪＵＤＡでは彼の遺産を御開帳ってなことになったんだが・・・
もしや・・・

ジュダのことかぁあああ～～～！！！

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違いました。ＪＵＤＡ本社などがある町全体が一種の要塞になるというトンでもシステム・・・
しかも、更にあのホログラムが登場しまして・・・
『それはもういいから・・・』
一同呆れる・・・

そして、心機一転、加藤機関の本拠地を叩く！と豪語する早瀬だが・・・
その肝心の場所はわからないんだよねぇ・・・
・・・ちなみに、桐山の圧政のあとの日本なので・・・なにかＪＵＤＡも孤立無援になっておりまして・・・
復活の矢島はすべてはＪＵＤＡのせいなんだろ！？とか何とか・・・

・・・まぁ、そんなことはおいといて・・・ＪＵＤＡのイメージを上げるためにカラオケパーティーを開催するシズナ
・・・アフォだ・・・
『早瀬はアニソンが好きなんだ！』とか言い出すリサコ。
『私、歌はちょっと・・・』という九条
ウソつけ！おまえ、コミックじゃあ歌手じゃないかぁあああ！！！どの口がそれを言う！？
『ところでアニソンはどこにあるんでしょうか？私も早瀬君とどうのこうの・・・』とアニソンを歌おうとする城崎
本当にアフォだ・・・

そして・・・矢島・・・早瀬の正義を否定し・・・城崎を拉致して加藤機関へ・・・
うむぅ、このあと・・・どうなるのやら・・・

・・・ってか、桐山って本当にもう出てこないのか！？・・・プリテンダーはアレで修復不能のダメージをおってしまったのか！？
気になる・・・

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あ、そうそう、森次さんが本当に加藤機関へ入っちゃったみたいなんで加藤機関の打倒森次に燃える人間アルマはＪＵＤＡに入ってくることに・・・
むぅ～～～、どうなるの！？本当に、これから・・・