絶望した！絶望できない自分に絶望した！（え～！？）

ちょろっと石川・・・じゃなかった五右衛門というスパゲッティー屋に行ったんですが・・・
セットを注文した際に・・・
『デザートは食前、食後のどちらに・・・』

・
・・
・・・
デザートを食前に頼む人はどれだけいるのだろうか！？
と、そんなことを考える。

と、そんなことはさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

ＰＳ
そういえば・・・『季節のデザートセット』と『デザートセット』の２つがあって、季節の方が５０円高い・・・
けど、スープがついてこないという・・・
むぅ・・・

※ちなみにメニューにはちゃんと『スープ・サラダ』と書いてあったので、たまたまスープが届かなかっただけで通常はスープもついてくると思われます。
（クレームつけようよ・・・それ・・・）

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・ななれい！
一方その頃、帝国では・・・発進準備が・・・
（唐突すぎる！）
で、テイト、ハクレンとともに事件現場へ・・・が、その前に・・・現場でどうのこうのあった・・・バルスファイルなのですが、バクルスが真っ黒になるため現場の外においてから行こう・・・とかそんなことになりまして・・・

入ってみると・・・そこにはバスティン・・・
すでにこの場所の浄化は終わりましたよ・・・と。
んでもって・・・明かされるフラウの過去・・・
ってか、フラウってバスティンの愛弟子だったんですね・・・
・・・ま、まぁ、フラウの過去は・・・どことなくテイトに似ている・・・そんな感じ。
そして、事件解決のための手がかりは何も得られなかったが・・・一行は現場を後にする・・・
のだが、ハクレン、突如立ち止り、バクルスを見せる
そこには・・・バルスファイルとの反応で真っ黒に染まった部分が・・・
自分たちはバルスファイルに触れていないし、現場はすでに浄化されている・・・
となると、考えられるのは、部屋の外においたバクルスをバスティンが渡したというアノ出来事しか思い当たらない・・・
かくて、２人はバスティンにもう一度会いに行くべく、彼の居住区３６Ｆへと急ぐ。
そして、彼の部屋にたどりつくのだが・・・そこには誰もいない・・・
と、そんなときミカゲが本棚に取りついて何かを示す・・・
そこから風の流れ・・・かくて隠し通路は開かれる・・・

まぁ、んでもって奥にはバスティン・・・
そして唐突に死合ははじまったのだが・・・

続く！